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  • 渋川春海
    • 林 淳
    • 山川出版社
    • ¥880
    • 2018年12月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 宣明暦から貞享暦へ。八二三年間の改暦の空白に終止符を打ったのは、保科正之から改暦を命じられた碁方の渋川春海であった。保科正之を囲むサロンには、吉川惟足、山崎闇斎らが集まり、『日本書紀』神代巻を解読し、そこに理想の世を求めていた。春海もまた改暦のための観測や暦算を行いながら、『日本書紀』を読み、神武天皇がつくった失われた古暦を求めた。暦の始まりを神武天皇即位とした春海の復古主義は、時をこえて神武紀元の皇紀をこの国に生みおとした。
  • 秘剣音無し
    • 小杉健治
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2013年10月
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 田宮流抜刀術の達人で三味線の名手矢内栄次郎が袖を切られ、次いで御徒目付の兄栄之進が夜の帰宅時、袖を鋭く裂かれた。二人共、全く何の気配も感じずに袖を切られたのである。悪戯か?それとも警告なのか?更にこの袖切りは第三、第四と連続して発生し、その被害者は全て栄次郎の関係者のみであった。全ての気配を断ち相手を斬る魔剣との対決に栄次郎の運命は…
  • 闇仕合(上)
    • 小杉健治
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2016年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 平穏な江戸に忍び寄る凶々しい殺気の闇が犯しはじめた!軽格ながら直参三人の斬死体が発見された。怨みか?内輪揉めによる立ち合いの果ての悲劇なのか?
  • 日毎の糧(2016)
    • 日本基督教団出版局
    • 日本基督教団出版局
    • ¥330
    • 2015年10月
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    • 0.0(0)
  • 老剣客
    • 小杉健治
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2015年04月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 一作ごとに人気拡大!栄次郎が魅せられた剣の奥義とは?春の大川端で、釣り糸を垂れる老人を一瞥した時から事件は始まった。厳しい修行の果てに到達した剣技とはー?
  • マヤ・アステカ・インカ文化数学ミステリー
    • 仲田紀夫
    • 黎明書房
    • ¥2200
    • 2007年07月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 暦と天文観測、20進法と0、ピラミッドや地上絵など、マヤ・アステカ・インカ文化を数学者の視点から解き明かすため、三須照利教授は一路メキシコへ。
  • 明烏の女
    • 小杉健治
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2012年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 栄次郎を尾行する女の出現が、連続失踪事件の予兆であった。田宮流抜刀術の達人で、三味線杵屋流の名手、矢内栄次郎は、深川の遊女おしまから妹分おさんの行方を調べてほしいと頼まれ、早速、着手するが、やがて第二第三の失踪事件が浮上し、しかも自分の名で、女達が誘き出されたことを知る。誰が?何の目的で仕組んだ罠と犯行なのか。
  • 菓子ひなみ
    • 京都新聞出版センター
    • ¥1540
    • 2007年04月
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    • 4.38(8)
  • 日次につづる和菓子の365日。一日一菓、季節の便りを暦に添えてーはなびら餅、粽、水無月、月見団子…。季節のめぐり、暮らしの営みに合わせた京都と滋賀の和菓子を日次につづります。
  • 信仰に生きる
    • カトリック京都司教区
    • サンパウロ
    • ¥1540
    • 2014年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 信仰生活にとって典礼暦は不可欠。教会の年間の典礼暦をたどることで、イエスの生涯の歩みの中に入り、神と出会い、救いの歴史に触れることができる。典礼暦に沿って聖書を読むことを通して、信仰生活の助けになるように企画された2012年度京都司教区聖書講座の講話を書籍化。
  • さまざまな一年
    • 金志成
    • 松籟社
    • ¥5280
    • 2021年03月
    • 在庫あり
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  • 文学が刻む「一年」。「一年」が紡ぐ文学。
  • 天武天皇と九州王朝
    • 砂川恵伸
    • 新泉社
    • ¥3850
    • 2006年12月
    • 在庫あり
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  • 天智天皇から持統天皇までの古代史を復元し、九州王朝説を補強。古事記・日本書紀に記された干支を詳細に検討し、上代に使用されていた暦を推理する。
  • 異国の花
    • 中島要
    • 角川春樹事務所
    • ¥682
    • 2017年02月
    • 在庫あり
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    • 3.71(20)
  • 柳原の土手で古着屋を営む六助は、朝からそわそわしていた。なぜなら今日は、昔からの古馴染みで、着物始末の職人・余一と、一膳飯屋の看板娘・お糸の、待ちに待った祝言の日だからだ。めでたい日ではあるが、己の事に無頓着な余一が支度に手を抜きやしないかと心配な六助は、身支度を整え余一の元へ向かった。そんな折、京の老舗呉服問屋、井筒屋江戸店の店主・愁介が、「余一に関わる大事な話がある」と六助の前に現れた。いったい愁介は何を企んでいるのかー。話題沸騰の大人気シリーズ第八弾!!
  • 新訂 吾妻鏡一
    • 高橋 秀樹
    • 和泉書院
    • ¥4290
    • 2015年04月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 最善本の吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、系統の異なる集成本(北条本、島津本・毛利本)や抄出本・零本と対校、新出記事を含む仮名本も参照して本文を校訂し、校訂注に反映されない異同は下部欄外に全て示し、引用文書・交名については諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性が分かるよう配慮。人名注や記事の概要を示すなど先行刊本にはない利用の便を図り、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。
  • 歴史のなかの天文 第2版
    • 斉藤国治
    • 雄山閣
    • ¥2640
    • 2023年02月21日頃
    • 在庫あり
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  • 古来、人の生活と星や月、太陽の運行には深い関係があった。古代から中近世までの暦制度や天文の研究に一生を捧げ、「古天文学」を提唱した著者が、歴史の表舞台で語られることの少ない、歴史的事件と天文の関係をつまびらかにする天文こぼれ話、ここに復刊!!
  • 大川端密会宿
    • 小杉健治
    • 二見書房
    • ¥712
    • 2013年04月
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • “恨みは必ず晴らす”という投げ文が、南町奉行所筆頭与力の崎田孫兵衛に送りつけられた矢先、事件は起きた。妾のお秋宅からの帰途、何者かに襲われ重傷を負ったのである。しかもそれは矢内栄次郎の眼前で起きたのだ。事件の背景は何なのか?犯人は?栄次郎の心配をよそに、お秋は他の男に夢中になりつつあった…。
  • 夕霞の女
    • 千野隆司
    • 宝島社
    • ¥704
    • 2014年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「金の切れ目が縁の切れ目」とばかり、武家の若妻・登世は理不尽にも離縁されてしまった。途方に暮れる登世は、神楽坂の岡場所の娼家・夕霞楼の下働きとして雇われる。境遇の変わりようを嘆く登世だったが、より哀しい立場の女郎衆を目の当たりにし、登世の感性が磨いた化粧の技で、彼女たちの力になりたいと思う。登世は傾きかけた娼家を再生するために、新たな一歩を踏み出すのだった。
  • 間合い
    • 小杉健治
    • リヨン社
    • ¥712
    • 2007年09月
    • 在庫あり
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    • 3.67(3)
  • 剣の要諦はつまるところ敵との間合いにあるーそれは生きる事の全てに通じる。田宮流抜刀術の達人で三味線の名手、矢内栄次郎は、知行二百石の家に生まれたが部屋住の身。ある夜の帰途、篠と名乗る女から“これを羽村忠四郎様にお渡しして”と一つの印篭を押し付けられた事から巨きな陰謀に捲き込まれる事になった…。人生と野望の深淵を描く傑作長編。
  • 錦の松
    • 中島要
    • 角川春樹事務所
    • ¥682
    • 2016年02月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(18)
  • 一膳飯屋の看板娘・お糸は悩んでいた。長年、自分が想いを寄せている着物の始末を生業とする職人・余一にはきっぱりと振られてしまった一方で、浅草田原町にある紙問屋の若旦那・礼治郎からは嫁にきてほしいと言われたからだ。想い人を忘れることが出来ず、悶心とした毎日を過ごすお糸の姿をみて、長屋に住む達平が強引にお糸を余一のもとに連れて行った。余一はそこで自分の壮絶な過去を打ち明け、お糸とは夫婦になれない理由を告げる…。果たして二人の恋の行方は!?話題沸騰の大人気シリーズ、待望の大六弾!!

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