体のトラブルで人生をムダにしていませんか!?婦人科医も教えてくれない自然療法。「ナチュラル・ハイジーン」式体内クレンジングですべての悩みに永久にサヨウナラ!生理痛がなくなる!肥満解消!お肌も体も若返る!乳ガンも怖くない!そして、お金もかからない。三週間後、天使のような体を感じてください。
47歳。突然人生の大展開。体調をくずし、駆け込んだ病院で下された診断は「心臓弁膜症」。たてた目標は「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院すること」-。婦人公論.jpで237万PV突破の人気連載。書き下ろしを加えて待望の書籍化!
その頭痛、耳鳴り、めまい、高血圧、うつ、不眠は…夫が原因の疑いあり!600人の夫婦を救った専門医が解決法を伝授。
無気力、うつ、性機能障害、不眠、のぼせ…原因が分からない心身の不調があるとき、まず男性更年期障害を疑ってみよう。その有力な治療法がここにある。
12種類の慢性疾患ごとに、疾患の基礎知識と薬歴管理のポイントを詳説。薬歴管理業務の評価(オーディット)の効用や実践方法を解説。
話題騒然。伝統食に見つけたヘルシー食材。「酒かす」「こんにゃく」「しょうが」「緑茶」科学で解き明かす巷でウワサの健康情報のウソ・ホント、暮らしに役立つあれこれをギュッと詰めてお届けします。
男にも更年期障害が起きることを知る人は多いが、人生100年時代を迎え、その後に熟年期障害が控えていることは知られていない。60代から70代にかけ、男性ホルモンは急速に低下し、男性の機能喪失と共に、それは襲ってくる。頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、不眠、不定愁訴などの体調不安が連続し、日々の活力が衰えるのだ。「熟年期障害を見抜くには、朝のエレクトを見ればいい」と、著者は説く。それはなぜなのか?そして、男性ホルモンが果たす役割とは何なのか?80、90代でも元気な男であるために、「男性医学の父」が贈る、新・健康バイブル!
50代の女は、なんとなくダルい、知らない間に太る。だからおうちでこっそりヨガ!ついでにやるだけでみるみる良くなる!
体の老化のあらゆる場面でAGE(終末糖化産物)が関わっています。しかし、日常生活でAGEを避けたり、減らしたりすることで、その害を防げます。つまり、体の老化を遅らせることができるのです。本書では「最近、ちょっとふけたかな」と老化を自覚しはじめた人や、老化に伴う体調不良や将来の健康が気になる人に向けて、AGEへの対処法を中心に「老化をとめる」方法をイラストや図を交えてわかりやすく説明しました。気になるところがありましたら、その項目を見て食生活や行動を見直してみてください。
つらいのは、ほてり?多汗?イライラ?落ち込み?HRT(ホルモン補充療法)、低用量ピル、漢方、カウンセリング療法から更年期に気をつけたい病気、日常生活アドバイスまでわかりやすく解説。
自分でできる症状別セルフケアを紹介しています。自分の体質がわかるチェックシート付き。東洋医学の基本から、症状への対処法までわかる。その「不調」を、東洋医学で整えませんか?
読む 「総合病院」。心と体、すこやかに胃の病気 腸内フローラのバランスが大事 腸を元気に! 女性も男性も更年期障害
30代以上の女性の5人に1人が子宮筋腫といわれ、子宮内膜症も急増しています。良性の病気にもかかわらず、重い症状に耐えかねて必要のない手術に踏み切る人もいます。切らずに治せる選択肢の一つとして、漢方薬があります。子宮の病気とは切り離せない、女性ホルモンをコントロールする治療法です。本書では、長年婦人科治療に携わってきた漢方医が即効性のある漢方薬を教えます。女性ならだれにでも起こり得る子宮の病気も、体質を根本から改善する漢方治療で、体に負担をかけずに予防・治療ができるのです。
本書は、多くの治療家の臨床の一助となり、そのことによってさまざまな疾患に悩まされている患者さんたちの症状を少しでも軽減するために書かれたものである。
身体の中を虫が這いずり回るような不快感、うつ病、対人恐怖症、倦怠感…。今、なお更年期障害と向き合う黛ジュン壮絶なる体験記。
つま先から太ももまで、脚はカラダの縮図です。テレビを見ながら、お茶しながら、加齢をストップ。更年期障害なんか吹き飛ばせ!“足”じゃない、“脚”だから自分でできる。マイペース、マイセラピー。