30代も後半に入りナカミ・ミタメともに不調を感じていた著者は、ナカミ・ミタメとも絶好調の友人と再会、あまりの落差に衝撃を受ける。友人の「ザクロのおかげかな」という一言を聞き、その気になって一念発起、ザクロを徹底取材し、本書を執筆した。
味噌汁を毎日飲む人はガンになりにくい!いま、世界中から注目される大豆の有効成分イソフラボン、レシチン、サポニンの薬理効果とは-。付・簡単!!おいしい!!帯津流大豆食究極レシピ20選。
東洋医学で根本治療!不妊、つわり、生理痛、生理不順、更年期障害、夜泣き、疳の虫、おねしょ、アトピー、ぜんそくなど、辛い症状を鍼灸・マッサージでピタッと治す。
第20回産婦人科漢方研究会学術集会は平成12年10月29日に広島市において開催された。この集会では特別講演、シンポジウムの他に34題もの一般講演があり活発な討論が行われたが、本はそれらの内容を論文集にまとめたものである。
自然の贈り物・初乳ローヤルゼリーがあなたの体を優しく治す。その驚くべき効果を伝える。
本書は、産業分野を越えて多くの日本企業にとって重要性を増しているマーケティング分野におけるプロフェッショナルな人材づくりの基本となるであろう、マーケティングの各課題に関する本質的な概念と具体的な思考のあり方を集めたものである。
本書は、子ども時代だけでなく中高年、老年期までを含めた「生涯発達」の立場でまとめられている。全14章のなかで、1章では現代の健康問題を考える枠組みについて述べ、続く2〜4章はこころとからだの仕組みやその発育発達に関する概説に当てた。そして5〜14章では展開として、妊婦の心理、先天異常、出生前診断、学習障害、自閉症、生活習慣病、児童虐待、食行動の発達と異常、社会的スキルの発達、更年期の問題、ストレスによる燃えつき、高齢者の心理など生涯発達の点から健康に関わる諸問題を扱っている。
本書は、前半で更年期のメカニズムやホルモンのバランスをととのえる食品を説明し、後半に更年期に打ち克った人たちの貴重な体験を紹介しています。更年期を快適にすごすためのノウハウを、いろいろな面から書いてあります。
本書は、多くの治療家の臨床の一助となり、そのことによってさまざまな疾患に悩まされている患者さんたちの症状を少しでも軽減するために書かれたものである。
身体の中を虫が這いずり回るような不快感、うつ病、対人恐怖症、倦怠感…。今、なお更年期障害と向き合う黛ジュン壮絶なる体験記。
本書では、妊婦、産婦、褥婦、新生児と家族をクライエントとする11の事例を取り上げ、その事例ごとにアセスメントとケアプランを中心に述べている。
体の悩み、心の不安を解消するアドバイス満載!専門医の知恵を結集。参考にしたい豊富な体験例。パートナーとともにとり組む男性更年期トラブル対策。今いちばん新しい情報がいっぱい。
無気力、うつ、性機能障害、不眠、のぼせ…原因が分からない心身の不調があるとき、まず男性更年期障害を疑ってみよう。その有力な治療法がここにある。