表紙 TOMORROW X TOGETHER
ワールドクラスの人気を誇るボーイズグループ。
セカンドシングルリリースにあわせて『JJ』表紙に登場!
同タイミング表紙は『JJ』が単独!
巻頭企画「もっと近くで見つめて!TOMORROW X TOGETHER」(仮)
とともにファンマストバイの号です。
(総タイトル)
そろそろ新しいライフスタイルに合ったオシャレをしたい
#NEW NORMALな秋は自分リニューアルのチャンス!
(内容)
・大好きな2大カラーも去年とは違う着こなしが必要です
更新しなきゃ!ベージュ派vs.ブラック派の秋コーデ
・この秋、何が流行るの?にスタイリストが答えます
“なりたい私”別トレンド攻略マニュアル(仮) and more!そろそろ新しいスタイルに慣れてきたから 今こそ自分をリニューアルするチャンス(仮)
[第1特集]あなたはどこから学ぶ?
(ステップアップ式)Vue.js講座
JavaScriptフレームワークの潮流がわかる
変化の目まぐるしいWebのフロントエンド技術の潮流の一端を知るべく、人気のJavaScriptフレームワーク「Vue.js」を取り上げます。
Vue.jsは、ブラウザ上の操作に連動して自動でJavaScript上のデータおよびWebページの表示内容を更新するリアクティブという特徴を備えています。
これにより、DOM(Document Object Model)を直接操作する手間はなくなりました。
Vue.js未経験者はまずStep1でこのリアクティブを体験しましょう。
Step2、3は実際のアプリ開発、Step4は設計手法と、段階的にフロントエンド開発の“いま”を概観できるようになっています。
自分の知識や興味に合わせてお好きなStep(章)を開いてみてください。
[第2特集]現場で役立つユースケースを厳選
エピソードで覚えるUnixコマンド(第2弾)
ls、cd、cpなど基本中の基本と言われるコマンドを覚えても、それだけでできることはどうしても限られます。
そこからステップアップしていくためには、次にどのコマンドを学べばよいでしょうか。
本記事は、2018年7月号で掲載した、第一線で活躍するエンジニアのお勧めコマンドを紹介する特集の第2弾です。
環境構築、テキスト処理、サーバ管理などのシチュエーション別に各著者へのヒアリングを行い、一押しを厳選しました。
実務でのユースケースと合わせて、いざというときにぱっと使えるコマンドの引き出しを増やしましょう。
【目次】
■特集
[第1特集](ステップアップ式)Vue.js講座/中島 凜
Step1 リアクティブなデータバインディングを体験
Step2 コンポーネント化とページ遷移の基礎を学びSPAを作る
Step3 コンポーネント分割で起きる問題への対処
Step4 コンポーネント設計のアイデア
Appendix 「Nuxt.js」を導入するポイントとメリット
[第2特集]エピソードで覚えるUnixコマンド(第2弾)
EPISODE1 man、env、ssh-keygen/宮原 徹
EPISODE2 wc、grep、pandoc/結城 洋志
EPISODE3 n3、iptraf-ng、visidata、progress/水野 源
EPISODE4 date、tput/kanata
EPISODE5 xargs、paste/高村 昇平、伊藤 俊一
EPISODE6 find、top、dd/中島 雅弘
■一般記事
[特別企画]SimBlock開発の意義と今後の展開/大月 魁
[短期連載]誰も信用しないゼロトラスト時代のセキュリティ/三好 俊介、古澤 慧
[短期連載]スタートアップのためのAWSテクノロジー講座/針原 佳貴
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
Unveil it! 開ければわかる!/清水 洋治
結城浩の再発見の発想法/結城 浩
[試して理解]Linuxのしくみ/武内 覚
ちょうぜつえんじにあめもりーちゃん/田中ひさてる
宮原徹のオープンソース放浪記/宮原 徹
めそ子が聞く!!/クラスメソッド 豊崎(作)、エクスデザイン ninnzinn(画)
ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
DevOpsエンジニアのための節約・簡単・時短レシピ/星川 真麻
パズルで鍛えるアルゴリズム力/けんちょん(大槻 兼資)
MySQLアーキテクチャの探究/梶山 隆輔
Prometheusではじめるシステム監視入門/仲亀 拓馬
Ansible問題解決マップ/佐藤 学
iPhone&Androidで動く! スマホARアプリ開発入門/高橋 憲一
作品で魅せるGoプログラミング/田村 弘
Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
Vimの細道/mattn
月刊Fedoraジャーナル/田中 司恩
Ubuntu Newsletter/あわしろいくや
Monthly News from jus/法林 浩之
Hack For Japan+Code for Japan〜あなたのスキルは社会に役立つ/今村 かずき第1特集 あなたはどこから学ぶ? [ステップアップ式]Vue.js講座 第2特集 エピソードで覚えるUnixコマンド
薬局・薬剤師業務で生じる疑問に答えるすべての薬剤師、薬局スタツフ必携の本。今さら聞けない素朴な疑問、学生実習で聞かれて困った経験はありませんか?本書で学んでしっかり理解しておきましょう!
明治に入り、日本は欧米列強に対抗すべくさまざまな近代化を推し進める。音楽も例外ではなく、外国人音楽家の力を借りて国歌『君が代』が誕生、さらに『陸軍分列行進曲』が、フランス人音楽家の曲をもとに、編曲を繰り返すことで陸軍が制定する行進曲につくり上げられていく。太平洋戦争へと突き進むなかで敵性音楽は禁止される。だが、「出陣学徒壮行会」の場で、作曲者の名を伏せて行進曲は使用されたのだ。敵性音楽を平気で用いるしたたかさは、どこからくるのか。音楽史の視点からその“闇”を明らかにする!
ラズパイ+Pythonで本格的な電子工作をはじめよう!知識ゼロでもスマホ操縦のロボットを作れます。
新興感染症の流行と相次ぐ異常気象。生態系への介入が引き起こす「自然の逆襲」が加速化している。自然と折り合いをつけるために我々が学ぶべきものは、生態学(エコロジー)の思考技術だ。組織内の食物連鎖、部下の「なわばり根性」を尊重せよ、「寄生者と宿主」という生存戦略、「清濁あわせ呑む」大人物が出世するー。自然の「知」は仕事上の武器にもなる。「知の巨人」立花隆の思考法の根幹をなすデビュー作、50年目復刊!「知の怪物」佐藤優氏による解説「エコロジー的思考で捉える人間社会の現実」を収録。
「箕島×星稜延長十八回の一塁手」と言えば、野球好きの人ならピンとくるかもしれない。大試合で落球し、チームも敗北したことで、「戦犯」の烙印を押されてしまった選手たち。高校野球の全国大会、プロ野球伝統の一戦、日本代表として挑んだ五輪の舞台…たった一つのプレーが彼らの人生を狂わせた。ファンから、マスコミから、強烈なバッシングを受けた三人の選手は、失意のどん底からいかに立ち直ったか。彼らの「その後」を追った。
70年にわたって撮りためた数万枚のネガから、浮かび上がる東京下町の風景ー。浅草橋の洋食屋「一新亭」を営むかたわら、趣味で撮りためた風景写真。懐かしい街の姿と思い出が、モノクロ写真の陰影から甦る。読売新聞都民版の人気連載「秋山武雄の懐かし写真館」から、選りすぐりの72本。
“世界人類が平和でありますように”という幼児にも判る一言は、神のみ心であり、人類の悲願である。この祈りの自然なひびきが、地球を光明化し、人類の理想を達成してゆく。
時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」と、新しい動向をキャッチアップする「総説」の2本立てで、日々更新される神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も常時募集中。
首都圏の国立小入試を学校別に完全ガイド!応募書類、入試傾向、服装、諸経費、進学先などすべてこの1冊でOK!!
不眠症対策の決定版!「なぜ、眠れないか?」を、徹底的に究明する!本当の原因がわかるから改善法が見えてくる!不眠症メカニズムのすべて。
掲載物件50件余。自主研修・事前学習に最適。エリアマップ付。
日本のお酒をめぐる環境が激変している。日本酒からビール、焼酎と主役が交代しつつ消費は伸びてきたが、1990年代半ばにピークを迎えた。その後はデフレ下で「第3のビール」やサワーが躍進する一方、クラフトビールや純米大吟醸酒も人気を集める。さらに、日本酒やウイスキーは海外から高く評価され、輸出が急増している。日本のお酒が抱える課題と可能性とは。経済学と経営学の最新の研究成果から解き明かす。
善と正の違いは何か。権利と義務の関係とはー。倫理学の基礎からはじめて、法、政治、経済、宗教と倫理を関連づけながらその意義を再考する。アリストテレスやカントらによる5つの主要理論を平易に概説。さらに、グローバル経済、戦争、移民、安楽死、環境破壊、人工知能など現代社会の直面する難題について倫理学の観点から考察する。社会契約論や功利主義にかんする10の図解と26名の思想家のコラム付き。
建武三年(一三三六)、京都を制圧した足利尊氏は新天皇を擁して幕府を開いた。後醍醐天皇は吉野に逃れ、二帝が並び立つ時代が始まる。北朝の天皇や院は幕府の傀儡だったと思われがちだが、歴代将軍は概して手厚く遇した。三代義満による南北朝の合一以降、皇統は北朝系が占めた。一見無力な北朝は、いかに将軍の庇護を受け、生き残りに成功したか。両者の交わりをエピソード豊かに描き、室町時代の政治力学を解き明かす。
1936年のベルリン五輪マラソンで金メダルを獲得した孫基禎。日本は国威発揚に利用、朝鮮では民族の優秀性を示す英雄と扱い「日章旗抹消事件」が起きた。戦後韓国では陸軍トップやソウル五輪開会式で聖火ランナーを務め、英雄視は続く。他方で、戦時中に学徒志願兵の募集など対日協力に従事した翳が近年明らかになってきた。本書は、スポーツ選手が国と民族を背負わされた20世紀、「英雄」とされた孫の生涯を描く。