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  • ウマは走る ヒトはコケる
    • 本川達雄
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2024年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 背骨と手足を得て、脊椎動物は速く長距離を移動できるようになった。走る、泳ぐ、飛ぶと方法は異なるが、動物それぞれが素早い動きを可能にする体のデザインを持っている。ヒトはコケつつ歩くが、これがめっぽう効率が良くて速い。なぜ?鶏の胸肉はササミよりも3倍も大きい。なぜ?渡り鳥が無着陸で何千kmも飛べる。なぜ?魚やイルカには顎がない。なぜ?皆、納得のいく理由がある。動くための驚きの仕組みが満載!
  • 宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか
    • 佐藤 優/本村 凌二
    • 幻冬舎
    • ¥1056
    • 2024年01月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • なぜ宗教は争いを生むのか?ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱えるロシア・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。日本では安倍元総理銃撃事件が起こるなど、人々の宗教への不信感は増す一方だ。宗教は本来、人を救うために生まれたはずなのに、なぜ暴力を正当化しようとするのか?古代ローマ史研究の大家と国際事情に精通した神学者が宗教に関する謎について徹底討論。宗教が人間を幸福にするのに何が必要かがわかる一冊。
  • 世界のロシア人ジョーク集
    • 早坂隆
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2024年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • “プーチンが国民への演説で語った。「戦争など恐れることはない。なぜなら、愛国的ロシア人は皆、死んだら絶対に天国へ行けるのだから!」その演説を聞いた天国側は、NATOへの加盟を申請した”シリーズ累計100万部突破のジョーク集、今回のネタは「ロシア人」。恐怖政治、酒好き、文化・スポーツ大国、そして現代のウクライナ侵攻…。歴史と民族性を学びながら、そのお国柄を、今こそ笑い飛ばそう!
  • ナチ親衛隊(SS)
    • バスティアン・ハイン/若林美佐知
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2024年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • ヒトラーの護衛に過ぎなかった親衛隊は、ナチ政権発足後、党や全国の警察組織を掌握。強制収容所を創り敵対勢力を弾圧する。第2次世界大戦開始後は行動部隊、アウシュヴィッツなどの絶滅収容所を起動しユダヤ人の大量殺戮を主導、80万人の巨大な軍事組織・武装親衛隊も併せ持った。本書は、ヒトラーに最も忠実な「エリート」たちの選抜から、ホロコーストの実行、カルト的信仰、戦後の姿までその全貌を描く。
  • Precious(プレシャス) 2024年 5月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1799
    • 2024年04月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • <ファッション大特集>
    ぶれない軸があるからこそ、挑戦が楽しめる大人の「今」の結論! 上質さと旬のモード感を程よくブレンドした着こなしが心を潤し、 プレシャスキャリアのソーシャルライフを充実させて
    「リアル・ラグジュアリー」で 明日の私に新展開を!
    ・ 5つのアイテムを更新!   明日の私に笑顔をもたらす「極上ワードローブ」
    ・「東京ブランド」のリアル・アティチュード
    ・「ストラッピー・シューズ」というエレガンスを足元に
    ・リアルな日常を共に歩む「ジュエリー・ウォッチ」
    <ファッション>
    洗練と女らしさに、今っぽさが加わって最強! 仕事服が見違える「最旬バランス」の極め方
    鈴木保奈美さんと「大人デニム」を遊ぶ!
    カジュアル以上、ドレスアップ未満が心地良い「木曜日のワンピース」
    「墨画」で魅せる、マチュアなパール・コーディネート
    前向きに、ひたむきに、運命を切り拓いて Precious初登場  目黒 蓮
    AYA in Precious Moment 「フレッシュ・マリン」の風に乗って
    <美容>
    15の心得でセルフ・メイク・マネジメント! もう、「迷わない顔」と生きていく!
    <ライフスタイル>
    多様に進化するお茶の魅力に世界も夢中─! 注目の茶葉や、ふまえておきたい基礎知識まで、豊かな緑の世界を楽しんで
    「日本茶」の新潮流!
    <別冊付録1>
    Lifestyle Goods for Luxury and Happy Life
    毎日を豊かに彩る「暮らしの名鑑」57
  • 狼と香辛料
    • 支倉凍砂
    • KADOKAWA
    • ¥649
    • 2006年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.99(225)
  • 行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだがー。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作。
  • チーム・バチスタの栄光新装版
    • 海堂尊
    • 宝島社
    • ¥858
    • 2015年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.97(40)
  • 心臓移植の代替手術“バチスタ”手術専門の天才外科チームで原因不明の連続術中死が発生。不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。そこへ厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔がやってきて…。『このミステリーがすごい!』大賞を受賞したのち「SUGOI JAPAN Award 2015」の国民投票で、過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された傑作医療ミステリー。
  • 椿井文書ー日本最大級の偽文書
    • 馬部 隆弘
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.97(43)
  • 中世の地図、失われた大伽藍や城の絵図、合戦に参陣した武将のリスト、家系図…。これらは貴重な史料であり、学校教材や市町村史にも活用されてきた。しかし、もしそれが後世の偽文書だったら?しかも、たった一人の人物によって創られたものだとしたらー。椿井政隆(一七七〇〜一八三七)が創り、近畿一円に流布し、現在も影響を与え続ける数百点にも及ぶ偽文書。その全貌に迫る衝撃の一冊。
  • 赤ちゃんはことばをどう学ぶのか
    • 針生 悦子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年08月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(30)
  • 東京大学で認知科学や発達心理学の研究に従事する著者は、赤ちゃんの「驚き反応」に着目するなどして、人がことばを学ぶプロセスについて明らかにしてきました。子どもはラクラクとことばを覚える「天才」?赤ちゃんは耳にした「音」をどうやって「ことば」として認識する?生まれた時から外国語に触れていたら、誰でもバイリンガルになれる?本書を読めば、赤ちゃんの無垢な笑顔に隠れた努力に驚かされること間違いなし!
  • ゲンロン戦記
    • 東 浩紀
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2020年12月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(62)
  • 「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか?「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難解な哲学を明快に論じ、ネット社会の未来を夢見た時代の寵児は、2010年、新たな知的空間の構築を目指して「ゲンロン」を立ち上げ、戦端を開く。ゲンロンカフェ開業、思想誌『ゲンロン』刊行、動画配信プラットフォーム開設…いっけん華々しい戦績の裏にあったのは、仲間の離反、資金のショート、組織の腐敗、計画の頓挫など、予期せぬ失敗の連続だった。悪戦苦闘をへて紡がれる哲学とは?ゲンロン10年をつづるスリル満点の物語。
  • 愚の力
    • 大谷 光真
    • 文藝春秋
    • ¥858
    • 2009年10月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(22)
  • 法然聖人が提唱し親鸞聖人が実践した「愚者」という生き方は、わたしたちに多くのヒントを与えてくれる。「愚」をキーワードに、西本願寺24代門主が、わかりやすく説く宗祖・親鸞の教え。本書は、まるで末法の時代の人々のように、不安の日々を暮らす現代人にとっての人生の書である。
  • 英語の読み方
    • 北村 一真
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年03月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(24)
  • ネット上で海外発の情報に接する機会が増えた昨今、英語を読む力の重要性はますます高まっている。本書では、ニュース記事や論文、SNS、小説など、幅広いタイプの英文の読み方を指南。論理的な読み解きのセオリーを解説する。独学者にとって宝の山である各種サイトの活用法や、ネイティブでも間違えやすい表現など、「さらに上」を目指す人へのガイドも満載。巻末に、重要語彙・文法が身につく60の厳選例文を収録。
  • 言語の本質
    • 今井むつみ/秋田喜美
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2023年05月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(146)
  • 日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは?言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
  • 独学のススメ
    • 若宮 正子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年05月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(19)
  • 「趣味がない」なんてしょんぼりしなくて大丈夫。「やりたいこと」の見つけ方、お教えします。何歳からでも“成長”できます。定年後はますます楽しくなりますー。定年後に「独学」でプログラミングを学び、世界最高齢のアプリ開発者として一躍有名人に。英語のスピーチはグーグル翻訳で乗り切り、旅先で知り合った牧師さんの家を訪ねてみたり。自由気ままな84歳。毎日を楽しく生きるコツは、頑張りすぎない「独学」にありました。
  • 日本インテリジェンス史
    • 小谷 賢
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年08月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(17)
  • 国家の政策決定のために、情報分析や防諜活動を行うインテリジェンス。公安や外交、防衛を担う「国家の知性」である。戦後日本では、軍情報部の復活構想が潰えたのち、冷戦期に警察と内閣調査室を軸に再興。公安調査庁や自衛隊・外務省の情報機関と、共産主義陣営に相対した。冷戦後はより強力な組織を目指し、NSC(国家安全保障会議)創設に至る。CIA事案やソ連スパイ事件など豊富な事例を交え、戦後75年の秘史を描く。
  • 現代経済学
    • 瀧澤弘和
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(18)
  • 二〇世紀半ば以降、経済学は急速に多様化していき、学問としてはわかりにくさを増した。本書は、ミクロ及びマクロ経済学はもとより、ゲーム理論、行動経済学や神経経済学などの大きな潮流を捉え、実験や制度、経済史といった重要な領域についても解説。経済学の大きな見取り図を示す。かつて“社会科学の女王”と呼ばれた経済学の現在地を提示し、その未来と果たすべき役割を明らかにする。入門にも最適。
  • デジタル化する新興国
    • 伊藤 亜聖
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年10月21日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(17)
  • デジタル技術の進化は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、東南アジアやアフリカ諸国は、今や最先端技術の「実験場」と化し、決済サービスやWeChatなどのスーパーアプリでは先進国を凌駕する。一方、雇用の悪化や、中国が輸出する監視システムによる国家の取り締まり強化など、負の側面も懸念される。技術が増幅する新興国の「可能性とリスク」は世界に何をもたらすか。日本がとるべき戦略とは。
  • 老いを愛づる
    • 中村 桂子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2022年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(16)
  • 白髪を染めるのをやめてみた。庭掃除もほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君にときめくー自然体で暮らせば、年をとるのも悪くない。人間も生きものだから、自然の摂理に素直になろう。ただ気掛かりなのは、環境、感染症、戦争、競争社会等々。そこで、老い方上手な先達(フーテンの寅さんから、アフガニスタンに尽くした中村哲医師まで)に、次世代への「いのちのバトン」のつなぎ方を学ぶ。生命誌のレジェンドがつづる人生哲学。
  • 日本語の発音はどう変わってきたか
    • 釘貫亨
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(20)
  • 問題「母とは二度会ったが父とは一度も会わないもの、なーんだ?」(答・くちびる)。この室町時代のなぞなぞから、当時「ハハ」は「ファファ」のように発音されていたことがわかる。では日本語の発音はどのように変化してきたのか。奈良時代には母音が8つあった?「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか?和歌の字余りからわかる古代語の真実とは?千三百年に及ぶ音声の歴史を辿る。

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