心がくじけそうなあなたへ、一歩をふみ出したいあなたへ。心に希望を灯す12章。
自分を俯瞰しよう。寛容になると自由になれる。幸せは、人間関係の中にしかない。どんな道を選んでも、後悔は必ずある。「優越感」を抱くと、退化が始まる。こちらの常識は、あちらの非常識。自分を見直す勇気を。
実践を重んじるプロフェッショナルの新定番。YouTube、Instagram、Facebook、Twitter…テキスト&静止画から一歩踏み出す時が来た。“5G”に備えよ!スマホ動画が次の切り札だ。
最小限のリソースで最大限の成果を上げるには!?
1815年、大小さまざまな主権国家の集合体・ドイツ連邦が誕生。以降、ドイツは帝国、共和国、ナチス、東西分裂、そして統一へと、複雑な軌道を疾走した。同時代に誕生した鉄道という近代技術を担った人びとと、その組織からドイツを論じる。統一国家の形成や二度の世界大戦などの激動に、鉄路はいかなる役割を果たしたのか。「富と速度」(ゲーテ)の国民経済を模索した苦闘とともに、「欧州の盟主」の実像を描き出す。
「その男、木村拓哉。」
アエラスタイルマガジン春号で語った真相とは…
デビューから29年目、
「木村拓哉はやっぱり国民的なスターである」という称賛の声が絶えない。
今年はソロアルバムを発売し、ライブツアーを成功させ、
4月からは主演ドラマ『BG〜身辺警護人』(テレビ朝日系)がスタート。
ミュージシャン、アイドル、俳優……多彩な顔を見せながら、
いずれにおいても木村拓哉「らしく」それでいて木村拓哉「ぶらずに」唯一無二の存在感を示している。
希代のスターである木村拓哉が、
3月24日(火)発売のアエラスタイルマガジンvol.46(定価1000円)の表紙・巻頭特集を飾る。
グラビアでミュージシャンとしての顔をのぞかせるほか、
時代ごとにアップデートしながらも、ブレることのない「木村拓哉」のこだわりや仕事観について語る。
※※※以下、アエラスタイルマガジンvol.46[2020春号]誌面より発言の一部を抜粋※※※
(「木村拓哉」を更新しつづけられるのはなぜかと問われて…)
『更新している』という感覚は自分では特にないです。周りがそうさせてくれているだけーー。
(ここ最近の世間のさまざまな反応について…)
過去については振り返る必要はない。いま受け取ってくれている人がいるのに、なぜ僕が振り返る必要があるの? 受け取ってくれている人たちに失礼でしょう。言われたこと、ひとつひとつに返してもきりがない。言いたいように言えばいい。期待に対しても同じーー。
(落ち込むことがないのか問われて…)
落ち込むこと? 『こうしとけばよかった』と思うことはあっても、それは次に生かせるじゃん。落ち込んだとしても素潜り派ーー。
<アエラスタイルマガジンvol.46[2020年春号]のその他の内容>
●新生活、男の装いを更新する。
進化する仕事着の新ルール。/働くバッグの新定番。/ 俳優・宮沢氷魚、実力派ブランドを凛々しく装う。
●新しい紳士の肖像。三浦宏規
●春コートをはおってどこへ行く…。
…etc.AERA STYLE MAGAZINE Vol.46 2020
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