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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目) RSS

  • 親子で楽しむ きって! はって! おはなしえほん 4〜5歳
    • 榊原洋一/阪本あやこ/仲田まりこ、和泉りきょう、なかさこかずひこ!、柴崎早智子、さこうしんじ
    • イースト・プレス
    • ¥1430
    • 2019年03月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表現にめざめ、自分なりの工夫をはじめる4〜5歳。さまざまなしかけをつくって、創造力を育み、読み聞かせで親子の交流を深めます。おはなしを5話収録!
  • 観光亡国論
    • アレックス・カー;清野 由美
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年03月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.1(12)
  • 右肩上がりで増加する訪日外国人観光客。京都をはじめとする観光地へキャパシティを超える観光客が殺到し、交通や景観、住環境などでトラブルが続発する状況を前に、東洋文化研究者のアレックス・カー氏は「かつての工業公害と同じ」と指摘する。本書はその危機感を起点に世界の事例を盛り込み、ジャーナリスト・清野由美氏とともに建設的な解決策を検討する一冊。真の観光立国を果たすべく、目の前の観光公害を乗り越えよ!
  • シンクタンクとは何か
    • 船橋 洋一
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年03月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(14)
  • 世界大戦や恐慌など、歴史上の危機から生まれたシンクタンク。革新的なアイデアをもとに政策を提言し、社会を動かしてきた。ポピュリズムの台頭や中国とロシアが仕掛ける「情報戦争」に直面する今、シンクタンクの「政策起業家」たちはどう応えるのか。「シンクタンク小国」日本の課題は何か。米国の現場を知り尽くし、現在は自らシンクタンクを率いるジャーナリストが、実体験を踏まえ、国際政治の最前線を描く。
  • 漢字の字形
    • 落合 淳思
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2019年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし、「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へー字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。
  • 古代日中関係史
    • 河上 麻由子
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 607年、日本は隋の煬帝に「日出ずる処の天子」で名高い書状を送る。以後、対等の関係を築き、中国を大国とみなすことはなかったー。こうした通説は事実なのか。日本はアジア情勢を横目に、いかなる手段・方針・目的をもって中国と交渉したのか。本書は、倭の五王の時代から、5回の遣隋使、15回の遣唐使、さらには派遣後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を実証的に、「常識」に疑問を呈しながら描く。
  • 続・孤独のすすめ
    • 五木寛之 著
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2019年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(7)
  • 孤独に怯えることはない豊かさを愉しめばいい。30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編!世に流布する「孤独論」を退ける、真の「孤独論」がここに完成した。
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IV(4)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥814
    • 2019年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • ウィンフィール王国第二位の港湾都市ラウズボーン。ニョッヒラを出て初めての大都市に心躍らせる賢狼の娘ミューリと、教会変革の使命を胸に燃やすコルだったが、二人を待ち受けていたのは、武装した徴税人たちだった。ハイランドの機転で窮地を脱した二人。どうやら「薄明の枢機卿」と讃えられるコルの活躍が、皮肉にも王国と教会の対立に拍車をかけていることを知る。このままでは、戦争を避けられない。打つ手無しの中、コルに助け船を出したのは、ロレンスのかつての好敵手、女商人エーブだった。神をも畏れぬ守銭奴は、果たして敵か味方か。コルは教会、王国、商人の三つ巴の争いに身を投じるー!
  • 教育・学校心理学
    • 小山 望
    • 建帛社
    • ¥2310
    • 2019年03月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 教育激変
    • 池上 彰/佐藤 優
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2019年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(33)
  • 2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末鼎談には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。
  • 日本の地方政府
    • 曽我 謙悟
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(12)
  • 人口178人の青ヶ島村から、1350万人の東京都まで。日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き空問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。
  • 食の実験場アメリカ
    • 鈴木 透
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年04月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.69(17)
  • 先住インディアン、黒人奴隷、各国の移民らの食文化が融合したアメリカの食。そこからバーベキュー、フライドチキン、ハンバーガーなど独自の食文化が形成されたが、画一化されたファーストフードや肥満という問題をも引き起こした。そしていまアメリカではスシロールをはじめとする、ヘルシーとエスニックを掛け合わせた潮流が生まれ、食を基点に農業や地域社会の姿が変わろうとしている。食から読む移民大国の歴史と現在。
  • 平成金融史
    • 西野 智彦
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.61(20)
  • 昭和末期に拡大したバブル経済は、平成の幕開きとともに崩壊した。不良債権問題で多くの金融機関が行き詰まり、一九九七〜九八年には北海道拓殖銀行、山一証券などが経営破綻。金融システムは壊滅寸前に至った。その後も混乱は続き、二〇〇八年にはリーマン危機に直面するなど、日本経済は長期停滞にあえぐ。金融当局は当時どう考え、何を見誤ったのか。キーパーソンによる貴重な証言を交え、金融失政の三〇年を検証する。
  • カラー版 虫や鳥が見ている世界ー紫外線写真が明かす生存戦略
    • 浅間 茂
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(8)
  • 人間の目は、赤・青・緑の3色しか見えない。だが、虫や鳥は紫外線をも見ることができる。では虫や鳥には、世界はいったいどう見えているのか?著者は紫外線カメラを自作し、動物や植物を撮影。そこには驚きの世界が広がっていたー。モンシロチョウは雌雄で翅の色が違い、ウツボカズラの捕虫嚢は紫外線を反射して虫を誘い、ハシブトガラスは紫外色の模様の違いで個体を識別していた。人には見えない生存戦略を探る。
  • 誘導工作
    • 飯塚 恵子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年06月07日頃
    • 在庫あり
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    • 3.4(5)
  • 「自分の意見が、知らずに誰かに操られている」。それが誘導工作=インフルエンス・オペレーションだ。情報操作やフェイク・ニュース流布を駆使するこの手法は、IT技術の進歩と普及によって近年、範囲、スピード、威力が格段に増した。本書はこの「現代の危機」を欧州各地の関係者取材を重ねて描き出す。それは東京五輪の盛り上がりを迎え、政治の変動もありうる日本において「すぐそばに迫る危機」でもある
  • 茶道史ゆかりの地を歩く
    • 森 恭彦
    • 淡交社
    • ¥1320
    • 2019年05月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ゆかりの地からわかる「茶の湯の来た道」-古代の喫茶文化の導入から茶の湯の誕生、江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ねながら、その地ゆかりの人物、歴史、地理を通して、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説します。
  • 教育・学校心理学(18)
    • 川畑 直人/大島 剛/郷式 徹/水野 治久/串崎 真志
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2420
    • 2019年04月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 公認心理師のカリキュラムにおける科目「教育・学校心理学」では、「教育現場において生じる問題及びその背景」と「教育現場における心理社会的課題及び必要な支援」を学ぶこととされている。本書では、このカリキュラムに対応したテキストとして、学校現場における子どもの学びを支えるために、また、不登校・いじめ・児童虐待などの様々な課題に向き合い対応するために必要な知見を、事例や具体的方策もまじえてわかりやすく伝える。
  • 独学のススメ
    • 若宮 正子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年05月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(19)
  • 「趣味がない」なんてしょんぼりしなくて大丈夫。「やりたいこと」の見つけ方、お教えします。何歳からでも“成長”できます。定年後はますます楽しくなりますー。定年後に「独学」でプログラミングを学び、世界最高齢のアプリ開発者として一躍有名人に。英語のスピーチはグーグル翻訳で乗り切り、旅先で知り合った牧師さんの家を訪ねてみたり。自由気ままな84歳。毎日を楽しく生きるコツは、頑張りすぎない「独学」にありました。
  • 日米地位協定
    • 山本 章子
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2019年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.63(11)
  • 日米地位協定は、在日米軍の基地使用、行動範囲、米軍関係者の権利などを保証したものである。在日米軍による事件が沖縄などで頻発する中、捜査・裁判での優遇が常に批判されてきた。冷戦後、独伊など他国では協定は改正されたが、日本はそのままである。本書は、協定と在日米軍を通して日米関係の軌跡を描く。実際の運用が非公開の「合意議事録」に基づいてきた事実など、日本が置かれている「地位」の実態を描く。

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