カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

最近知ったこと の検索結果 レビュー多 順 約 56 件中 61 から 74 件目(4 頁中 4 頁目) RSS

  • 週刊 金曜日 2022年 3/18号 [雑誌]
    • 金曜日
    • ¥599
    • 2022年03月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「反フェミニズム」の鮮明化に強い反発
    なぜ韓国大統領選は
    予想外の大接戦となったのか?北方農夫人
    戒厳令が敷かれ、警報が鳴る戦時下のウクライナ
    シェルターの壁に
    子どもは戦車の絵を描いた?金平茂紀
    被爆地・長崎では市民や高校生平和大使らが集会
    「戦争やめて」「核兵器による威嚇をやめて」
    「原子力施設への攻撃をやめて」?関口達夫
    ◆ウクライナ侵攻と原発
    「自国の安全保障の致命的な脅威となる」?佐藤和雄
    「ゲノム編集食品」を警戒せよ!
    遺伝子操作した食品は食べたくない
    Q&Aでバッチリ解説
    今知っておきたい「ゲノム」の謎?天笠啓祐
    ゲノム編集トマト苗の無償配布で
    消費者への浸透狙う「ゲノム編集村」
    OKシードプロジェクトで
    「ゲノム編集食品」をぶっつぶせ!?印鑰智哉
    回転ずし店に聞いてみた
    「ゲノム編集魚を取り扱いますか?」?纐纈美千世
    天皇制
    皇位継承問題
    焦点は「直系か傍系か」だ?永田政徳
    「菊タブー」に物申す 女性天皇の是非よりも国民主権から問え
    今こそ天皇制存続についての議論を?鈴木裕子

    日本初の人権宣言
    「水平社宣言」から100年
    「人権擁護の法整備」の大切さを訴える?西村秀樹
    部落解放同盟中央本部 組坂”■ウクライナ侵攻

    ●戒厳令が敷かれ、警報が鳴る戦時下のウクライナ
    シェルターの壁に子どもは戦車の絵を描いた
    金平茂紀

    脱出する多数の人々の流れに逆らってウクライナに入国したジャーナリストの金平茂紀さん。ルーマニア国境に近い町を拠点に取材活動をして見えてきたものはーー。

    ●STOP!原発攻撃
    ””被爆地・長崎では市民や高校生平和大使らが集会
    「戦争をやめて」「核兵器による威嚇をやめて」「原子力施設への攻撃をやめて」””
    関口達夫

    ロシアのウクライナ侵攻では、実際の戦争で初めて原子力発電所がターゲットになった。被爆地・長崎では高校生平和大使や市民らが6日、「戦争をやめて」「核兵器による威嚇と原子力施設への攻撃をやめて」と訴えた。被爆地・広島では8日、原爆ドームを背景にキャンドルを並べて作られた「NO NUKES」などの文字が浮かび上がった。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ■「ゲノム編集食品」を警戒せよ! 遺伝子操作した食品は食べたくない

    最近ニュースなどで「ゲノム」という言葉を聞くことが多くなりました。
    でも、「ゲノム」っていったい何だろう? と思っている人は多いはず。
    そして今、「ゲノム編集食品」というものも登場し、私たちの食に新たな脅威が増えました。
    今、私たちは、いやがおうでも「ゲノム」と向き合わざるをえなくなっています。
    今号はそんな「ゲノム」を取り巻くトピックについて解説します。

    ●Q&Aでバッチリ解説
    今知っておきたい「ゲノム」の謎
    天笠啓祐

    まずは「ゲノムとは何か」という、オーソドックスな疑問から始めましょう。
    その後、「ゲノム編集」について解説します。ちょっと難しいけれど、必要な知識です。

    ●ゲノム編集トマト苗の無償配布で消費者への浸透狙う「ゲノム編集村」
    OKシードプロジェクトで「ゲノム編集食品」をぶっつぶせ!
    印鑰智哉

    ゲノム編集トマトの開発企業は、苗を小学校や福祉施設に無償配布する計画を打ち出している。どうしてこんなことをするのか。
    裏にあるのは、「原子力村」ならぬ「ゲノム編集村」建設の動きだ。

    ●回転ずし店に聞いてみた「ゲノム編集魚を取り扱いますか?」
    纐纈美千世

    ゲノム編集で成長を早めたトラフグ、肉厚のマダイは、すでに市
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●夏服と京都
    3年ぶりに行動制限のない大型連休となった、先のゴールデンウィーク。
    大自然や都市での催しなどに久々に足を運び、改めて、“旅”という非日常から得られるものの大きさに気づいた方も多いのでは?
    そんな“気づき”を私たちにもっとも与えてくれる場所こそ、進化する古都・京都。
    この1年の間にも、歴史的建造物を生かした新たなホテルが開業するなど、その歩みを止めることはありません。
    そして、そんな街を歩くのにふさわしいのが、伝統を大切にしながら今日的な軽さや心地よさをかなえたトラッドスタイル。
    いわば古くて新しい、夏のファッションと京都のスポットを、余すところなくお届けします。

    2
    ●TOKYO TRAD 鳥海連志 着飾れ、そして異なれ
    東京パラリンピックで輝きを放った“バスケットマン”も
    コートの外ではファッションが好きな23歳。
    異なることを受け入れ、また異なることを目指して
    結果を残した鳥海連志が、自由に着飾り、異彩を放つ。

    3
    ●都会的に着こなすモダンなポロシャツの装い
    春夏のベーシックウエアであるポロシャツですが、センスよく着こなすのは意外と難しいもの。
    一昔前の“ゴルフおじさん”に見られないためには、都会的なモダンさを表現するテクニックが必要です。
    今季小誌が提案したいのは、シンプルでクリーン、それでいて温かみを感じさせる装い。
    たとえるなら“北欧建築的なムード”がモダンさの鍵と考えます。その具体策をどうぞご覧あれ。

    4
    ●Esquire ベンジャミン・ブラットが動き続けるわけ
    かつて俳優やロックスターたちは、旅に出るときの装いを心得ていた。けれど、それはもう過去の話。
    エスクァイアでは今回、ベンジャミン・ブラットを招いて往年のスターたちのスピリットを再現。
    現在は“キャリアの安定期”にいると話す彼に、仕事のこと、そして何よりも大切にする家族について話を聞いた。

    5
    ●ウォッチズ&ワンダーズ発表モデルを中心に話題作をお届け 最新時計 News Flash 21
    世界のメジャーブランドが参加する新作時計イベント「Watches and Wonders (ウォッチズ&ワンダーズ)」。
    昨年はコロナ禍でオンライン開催でしたが、ついに今年は3月末から4月にかけてジュネーブでリアルに開催。
    最近では一番の充実した新作に世界中の時計ファンが沸きました。同時期に単独で新作を発表したブランドも多く、
    気になる話題が盛りだくさん。知っておきたいトピックや人気ブランドの動向をここでチェックしてください。
  • Tarzan (ターザン) 2022年 6/9号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥689
    • 2022年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サウナ、肺活、ミルキングトレ、もち麦……、
    血液にいいこと&最新トピックスを紹介。
    表紙は、滝沢カレンさん。

    いま私たちの血管と血流に、要注意信号が灯っている。
    コロナ禍による運動不足や体重増加が、血管や血流を知らないうちに傷つけ、
    これが最近、問題視されている「健康二次被害」を引き起こしているのだ。
    では、どうすればいいのだろうか。
    まずは、血管と血流の常識、高血圧、高血糖、脂質異常症の3大リスクの最新事情を学び、
    血液にいいことを、具体的に紹介していく特集だ。

    ふくらはぎのポンプ機能を蘇らせるミルキングアクション、
    呼吸の力を強化し、血液に取り込む酸素量を増やす肺活トレといった、
    今日から取り入れられる簡単なエクササイズものから、
    ニンニク、サバ・イワシ、もち麦、チョコレートといった選りすぐりの食事指南、
    医学会で注目のNO(一酸化窒素)の最新研究といったアカデミックな提案までアプローチ。
    さらにセンター綴じ込み企画では、人気のサウナを深掘りして、
    血管や血流との関係から、近代五輪とサウナの歴史、プロレスラーの活用術、
    テントサウナQ&Aと、立体的に紹介していく。
    健康診断シーズンに知っておきたい血液検査の最新情報や、血液型のアレコレも掲載。
    ヘルスケアの鍵、血管と血流に『ターザン』らしくフォーカスした一冊だ。

    表紙は、滝沢カレンさん。
    フィットネスを愛する女性をフォーカスする新連載企画
    「We Love ジェーン!」の第一弾として登場してもらった。
    いつもハッピーで血色の良い彼女の”美”を育むルーティンをインタビュー。
  • ベストカー 2022年 8/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年07月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のスクープは2本立て! ひとつはマツダFR戦略の今後です。このFR戦略、当然マツダというメーカーの、新たなフラッグシップモデル開発をも見越したものと考えられていたわけですが、最近入ってくる情報からは、どうもその動きが止まっているように見受けられます。いったいマツダに何が起こっているのでしょう? 気になりますね。で、もうひとつがお待ちかね。ジムニー(シエラ)5ドアモデルの続報です。いやぁ、ベストカーでは2018年末頃から「あるぞ、あるぞ」と言っていたワケですが、ようやくその正しさを証明できる日が近づいてまいりました! 気になるマツダとジムニー5ドアの動き、ぜひ誌面でご確認ください!

    スクープの次は新車情報といくわけですが、今号はビックリするくらい新車が大豊作! 巷の話題をさらいまくりの新型クラウンに、ようやく全開試乗がOKになったフェアレディZ。1.5L可変圧縮ターボで発電するe-POWER搭載の新型エスクトレイルに、ようやくカモフラージュが剥がされたシビックタイプR。そうそう、2代目に進化したムーヴキャンバスも忘れちゃいけません。そんな魅惑の新車群をたっぷり19ページにわたって紹介しています。もう、目を皿のようにして、隅から隅までご精読ください!

    そのほか現実的な愛車選びの助けとなること必至の『車両価格300万円以内のオススメ車』、2022年の1〜6月をなんでもかんでもランキングにした『2022年上半期ランキング』、「新型は買えないけど中古なら……」とお考えの人に送る『シビックタイプRは中古で狙う!』などなど、今号もベストカーならではのユニークな誌面がアナタの目を楽しませます。ぜひお買い求めください!


    【2022年8/26号目次】
    Super Spy Scoop
    どうなる!? マツダFR戦略
    &ジムニーシエラ5ドア 2023年デビュー

    新車夏祭り2022
    01 トヨタ新型クラウン
    「維新の志。日本のクラウン、ここにあり」
    02 日産フェアレディZ初試乗
    「全能力解放の時、来たる」
    03 ホンダ新型シビックタイプR
    「パフォーマンスの集大成!!」
    04 日産新型エクストレイル
    「タフ×高質感×先進性 欲張り大進化」
    05 ダイハツ新型ムーヴキャンバス
    「中身大進化。第2章、始まる」
    06 レクサスUX(MCモデル)
    「走り、装備。4年目の深化と進化」

    車両価格300万円以内のオススメ車

    連載第14回 モリゾウさん登場
    いつだって Fun to Drive!

    熱烈特集 2022年上半期(1〜6月)ランキング

    軽自動車戦線に動きアリ!

    シビックタイプRは中古で狙う! 

    クルマにとっても過酷な季節だ!
    愛車メンテ虎の巻 in Summer

    日本経済を支えたオート三輪 栄枯盛衰

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    メルセデスベンツ3列シートEV! EQB、登場

    「ホンダ テクニカル カレッジ」潜入レポート

    カーマニアのための「現存天守12城ガイド」

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第25話

    金メダリスト 清水宏保が「サクシードで爆走!」

    君は知っているか? ナナサンマル作戦

    事件の影にクルマあり!
    『不肖・宮嶋リベンジャーズ』

    新型エクストレイルvs.ライバル5番勝負

    似ているようで違う!?「派生車の成功or失敗診断」

    水野和敏が斬る!!
    「スバル レガシィアウトバック
    vs.メルセデスベンツ C220d 4MATICオールテレイン」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第660弾
    DS9試乗「日本人が理解できない領域まで行ってほしかった!」

    MFゴースト 連載第5回 ロータスエキシージS

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第564回

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 
    Vol.7 林紗久羅


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「超ド級オフローダー 絶対買い!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」 尾関 一 PART4
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第9回
    新車販売台数一覧
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者
  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)これで安心! 危機的出血の輸血戦略 2022年10月号 50巻10号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2022年10月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●危機的出血における緊急輸血への対応は、輸血部門においてはもっとも重要な業務のひとつであり、最近になりようやく臨床現場での関心が高まってきています。大量出血の病因・病態を科学的に理解し、それに対して適切な体制を準備するのは、今や病院の危機管理のひとつとして必須ともいえます。
    ●本特集では、「これで安心!危機的出血の輸血戦略」と題して、経験豊富な現場の医師や輸血部門のスタッフそれぞれの立場から、危機的出血に臨む臨床検査技師が知っておきべき病因・病態と、検査・輸血治療などの具体的対応について、わかりやすく解説しています。

    【目次】
    1.危機的出血と緊急輸血
    2.臨床現場から輸血部に求めること
     1)麻酔科医の立場から
     2)産科医の立場から
     3)救急医の立場から
    3.輸血部門での対応
     1)輸血部門での体制整備・臨床現場への働きかけ
     2)他部署・多職種とのコミュニケーションのとり方

    ■Editorial-今月のことば 
     アフターコロナに向けた準備を始めましょう

    ■話題ーNEWS&TOPICS 
     初心者向け新型コロナウイルス核酸検査解説書『はじめて新型コロナウイルス検査を行う方のために』が公開に

    ■技術講座 
     迅速細胞診(ROSE)の有用性と実際

    ■基礎講座 
     病理・細胞診検査の精度管理
     消化管寄生蠕虫類の検査方法と同定
     胸水・腹水のデータの見方

    ■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう!3.呼吸機能検査と血液ガス,周術期の臨床応用を学ぶ
     2)手術と呼吸機能検査(意義とデータの読み方)

    ■FOCUS
     敗血症/重症感染症におけるバイオマーカーの有用性
     TTPの診断・治療の最前線

    ■From LABO 
     常に進歩し続ける輸血医療のトップランナーとしての臨床検査技師を目指して
     コロナ禍における検査技師の活躍現場を覗く!藤田医科大学PCRセンターで奮闘する臨床検査技師

    ■Book Review
     多職種で取り組む抗菌薬適正使用 AST活動はじめの一歩

    ■L・Lの日常

    ■LABO LIFE-私の仕事・私の明日 
     パラレルワーカーとして生きる
  • 週刊朝日 2022年 11/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • King & Princeの高橋海人さんが週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「フラストレーションがたまっている方を癒やしたい」

    誰をも癒やす「末っ子キャラ」が炸裂するKing & Princeの高橋海人さん。単独初主演となったラブコメドラマやダンスへの意気込みを語ってくれました。

    ドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)で記憶喪失の青年を演じる高橋海人さん。無垢な笑顔と言動が魅力の役を演じた経験は、本業のアイドルにも活かされているとか。「周囲からよくかわいいって言われる」という高橋さんですが、最近色気も出てきたそう。「守るもの」ができたからだといいますが、その意外な相手とは? 「国民的弟」の魅力があふれた表紙とカラーグラビアもお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは
    ●人生後半戦に勝つ資産形成
    ついに日本でも本格的なインフレ時代がやってきました。預貯金や年金頼みだと資産がどんどん目減りしてしまいます。「いまさら投資をしても……」と尻込みする人も多いかもしれませんが、いまからでも遅くありません。人生後半戦に入ったとしても、100歳まで生きることを考えたら、まだまだ時間はあります。むしろ資産を維持したり増やしたりしなければなりません。50〜60代以上が知っておきたい資産形成の基本をおさらいします。

    ●モラハラ・DVで捨てられる老夫たち
    「こんなの食事じゃないだろう!」「オレは勤め上げてお前を養ってきた!」。夫からそんな暴言を吐かれても、我慢する必要なんてありません。夫婦間のDV相談は18年連続で過去最多を更新し、熟年離婚も増えています。夫婦問題カウンセラーが考案した「妻の防御策5カ条」を参考にすれば、いくつになっても自分の人生を取り戻せます。

    ●習近平「独裁」で迫る台湾有事Xデー
    異例の3期目に突入した中国の習近平国家主席。彼に忠誠を誓う人物で周りを固め、「独裁体制」が強化された先にあるのは台湾有事か。軍制服組トップ人事も「台湾シフト」鮮明になり、Xデーが迫ります。米中戦争なら東京も標的に? 党大会で胡錦涛前国家主席が「途中退出騒動」した真相は……。謎が深まる中国の政情を読み解きます。

    ●「スリラー」40周年、マイケル・ジャクソンとその時代
    ポゥ!のシャウトにムーンウォーク……。ジャンルの壁を超え世界に衝撃を与えた「スリラー」が1982年12月1日に発売されてはや40年を迎えます。販売累計1億枚を超すヒットの背景には「『これでいけるぞ!』という喜びが詰まった作品」(音楽評論家)があるといいます。「シンプルだけど奥が深い」ダンスの秘密にも迫ります。

    ●あなたがもう一度会いたいのは誰? ネット総選挙
    「ジャズが流れる静かなBARで夏目雅子と」「西城秀樹とカラオケでヤングマンがしたかった」。伝説のスターと語り合いたい……、そんな夢を見たことはありませんか? 週刊朝日では天国から呼び出して飲みに行きたいスターをアンケート。3位は志村けん、2位は樹木希林、1位は昭和に輝いた「あの人」。あなたが飲みに行きたいスターは?
  • ゆうゆう 2023年 3月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥850
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 挑戦の先にあるものは分からないけれど、とりあえずやってみる。失敗してもやってみる。新しい道へ踏み出すときのワクワク感は、私達の毎日を輝かせてくれます。とりわけこの春は、何かを始めたい、という気持ちがムクムク湧いてきているように思います。
    『ゆうゆう』3月号の特集は「自分磨き、はじめの一歩」。恵俊彰さんや吉崎典子さん、横森理香さんにそれぞれの「挑戦」について伺いました。そして、私達の健康に深く関わり、もっとも注目されているのが「腸」。今こそ知っておきたい腸の話や、腸活の極意を西村知美さんが語ります。
    春はすぐそこに。「ゆうゆう」3月号で新しい一歩を踏み出してください!


    <内容紹介> 
    ●表紙の人インタビュー 森口瑤子さん

    この人に聞きたい 生田斗真さん

    【特集】
    春です。新しいことを始めよう
    自分磨き、はじめの一歩

    ●あの人の「はじめの一歩」
    ・スポーツジャーナリズムを学びに大学院へ 恵 俊彰さん
    ・たくさんのワクワクと出合う定年後の自分磨き 吉崎典子さん
    ・子育てが終わったこれからは自分育ての時間 横森理香さん

    ・ゆうゆうモデルの習い事
    ・注目の講座&レッスン

    一度は見ておきたい
    日本の世界遺産 津田令子さん

    見た目も気持ちも若返る! 人に好印象を与える!
    この春こそ、きれい色でおしゃれに!

    トースト&サンドイッチ
    全部おいしいパンの食べ方

    髪の専門家に聞きました
    大人ヘアの悩みを解決

    コロナ禍で変わったこと、変わらないこと
    冠婚葬祭・令和のマナー

    ◆春こそ人生最強の「腸」にする!
    ・私の腸活習慣 西村知美さん
    ・知っておきたい腸の話 江田 証さん

    かぎ針あみで作るおしゃれストール

    おさえておきたい確定申告
    もらえるお金、全部もらっていますか?

    【好評連載】
    山内惠介さん うたのこころ 心のうた

    【連載】
    ・今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
    ・枡野俊明 門を開けば -心をひもとく禅の言葉ー
    ・中島京子 羊のところへはもどれない
    ・石田純子の誌上おしゃれコンサル
    ・教えて!山本浩未さん「キレイのヒント」
    ・桐原春子さんの育てる、味わう。 ハーブ生活 最終回 「ルバーブ」
    ・ウィメンBeアンビシャス 坂東眞理子さん 50代からのすっきり人生相談
    ・細谷亮太 ちょっと休憩、ここで一句
    ・これからの時間を困らずに生き抜くためのお金講座「最近の消費者トラブル」
    ・いま気になる病気「腰部脊柱管狭窄症」
  • AERA (アエラ) 2023年 3/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • King & Princeの永瀬廉さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「出会いに全力で向き合う」

    AERA3月6日号の表紙には、King & Princeの永瀬廉さんが登場します。ドラえもんの映画で今回、声優に初挑戦する永瀬さん。24歳も人や曲や作品との「出会い」を大事にしたいという「今」の思いを語ったインタビューは必見です。表紙とグラビアは、虹をバックに深いまなざしをたたえた永瀬さんを蜷川実花が捉えました。

    「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」で声優に初挑戦した永瀬廉さん。「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返ります。永瀬さん自身も子どものころから親しんできたというドラえもんへの出演についてKing & Princeのメンバーに話すと、「(高橋)海人がずっと出たかったみたい」で、ドラえもんの話題で盛り上がったとか。他のメンバーも「『すごいじゃん!』と食いつきが良かったです」と笑います。これまで、King & Princeとして難易度の高い新しいジャンルの楽曲に挑戦したり、俳優として様々な役を演じたりするなかで、「前に進むためには変わっていくことが必要」と感じたという永瀬さん。24歳になった今年も、「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と語っています。虹をバックに様々な表情を見せる永瀬さんを蜷川実花が捉えた写真は、誌面でぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「全活断層を警戒せよ」
    まもなく東日本大震災から12年を迎えます。最近ではトルコ・シリアで大地震が起き大きな被害が出ました。今改めて、地震や防災について考えるための特集です。巻頭では日本列島に114ある主要活断層帯の地震発生予測をマップにしました。なかでも最も危険度が高いSランクは31あります。どこに危険が迫っているのか把握するための参考にしてください。また長周期地震動が高層ビルに与える影響や、防災のプロたちがこれまでの災害で得た知見についての記事もあります。地震列島日本で暮らす私たちが知っておきたい情報が詰まった内容です。

    ●国枝慎吾単独インタビュー
    引退を発表した国枝慎吾さんが本誌の単独インタビューに応じてくれました。パラリンピックで金メダルを3度とるなど輝かしいキャリアを刻んだ国枝さんが、今回引退を決意したその瞬間はどんな思いだったのか、「くっきりと足跡を残せた充実感」を抱いたという、所属するユニクロの柳井正社長からかけられた言葉は何か、ロングインタビューで語っています。また、「後は任せた」とこれからを託すことができたという2人の後輩ついても話します。ぜひじっくりとお読みください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた2回目。信頼し合い、仲の良い関係だからこそ話せる深いトークです。新納さんからは松下さんに、「最近のテレビのインタビューなんかでも、めっちゃかわい子ぶってるやん」とツッコみが入ります。「これ以上しゃべってたら、いらんこと言われそう(笑)」と応じる松下さん。13年前に出会った頃からを振り返り、新納さんは松下さんを「有言実行で自分の道を切り拓いていく姿勢が一貫している」と評します。楽しいトークの中に深い内容が詰まった、他では読めない対談です。

    ほかにも、
    ●岸田文雄首相に庶民の声が届かない理由
    ●コロナ5類で対策は個人の責任に
    ●受験に見る教育格差の現実
    ●英語スピーキングテスト 厳正な採点できたのか
    ●相次いだ「客テロ」 「意味のなさ」が傷つけた
    ●加藤登紀子×佐藤 優「ウクライナ戦争 即時停戦を」
    ●「はだしのゲン」が学校教材から消える
    ●赤ちゃんポスト熊本で受け入れ16年、北海道と東京にも開設
    ●地球中心部の謎 膨張する「内核」の未来
    ●「あたしンち」の魅力 ”母”のように日々を愛したい
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 小原ブラス(タレント・コラムニスト)
    などの記事を掲載しています。
  • 臨床栄養 高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす 2023年5月号 142巻5号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年05月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●わが国における維持透析患者数は2021年末時点で約35万人と増加の一途をたどっており、また透析導入時の平均年齢も71歳を超え年々高齢化しています。
    ●透析導入の原因となる慢性腎臓病(CKD)の予防・治療の基盤は、食事内容・生活習慣の適正化にありますが、高齢腎臓病患者の栄養管理においては、循環器疾患や脳血管障害、糖尿病といった併発疾患を踏まえた対応はもとより、ADLやQOLの維持・改善、個人の希望に沿った暮らしの継続など、異なる治療目標に応じた個別化の視点も求められています。
    ●本特集では、「高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす」と題して、高齢腎不全患者の現状をはじめ、糖尿病性腎臓病(DKD)や併発症への対応、骨ミネラル代謝異常(MBD)の管理、保存的腎臓療法(CKM)の考え方、栄養管理で注意すべき薬剤、フレイル・サルコペニア患者の食事療法、カリウム制限の最新潮流、FROM-J研究の最新知見などを掲載。高齢腎臓病患者へ栄養指導を行う際に知っておくべき最新情報について、各領域の専門家である執筆陣が詳しく解説しています。

    【目次】
    【総論】高齢腎不全患者の最新動向と今後の課題
     高齢糖尿病性腎臓病(DKD)の病態と管理
     高齢慢性腎臓病患者の併発症の管理
     高齢腎臓病患者の腎代替療法選択支援と保存的腎臓療法(CKM)のあり方
     高齢CKD患者における栄養管理において注意すべき薬剤
     サルコペニア・フレイルを合併した高齢CKD患者における食事療法の注意点
     高齢CKD患者のCKD-MBD管理とその意義
     CKD患者のカリウム管理における最近の潮流
     慢性腎臓病重症化予防のための戦略研究とそのフォローアップ(FROM-J10)からみえてきたこと

    ●病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門(2)
     食事の様子と口腔の観察

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     機能強化型認定栄養ケア・ステーション ディー・アール・ディー

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     10年後、20年後の社会を見据えて5年後、10年後の自分を創造する/公立大学法人 長野県立大学大学院 健康栄養科学研究科 健康栄養科学専攻

    ●スポット
     新たな遺伝子組換え表示制度の概要

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.5 浮腫合併の高度肥満女性において、下腿の壊死性筋膜炎に対する広範囲切除術が行われた症例

    ●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(8)
     慢性腎不全を合併した延髄外側梗塞患者に対し、腎機能と嚥下機能に応じた食事指導が奏効した一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 17 くも膜下出血

    ●Medical Nutritionist養成講座65
     静脈栄養投与経路の管理(1)-静脈栄養カテーテル

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学(21)〈隔月連載〉
     糖脂質の逆襲(2)-1882年、パリ発ライソゾーム病

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(49)〈最終回〉
     まとめ

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     あんず

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 武蔵野うどん風/独立行政法人 国立病院機構 東京病院

    ●レポート
     STROKE 2023 「脳卒中の和」

    ●報告
     大腸肛門病専門病院における低FODMAP食療法の実践

    ●国家試験
     第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)
  • ベストカー 2023年 8/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のベストカーはやっぱりSCOOPに注目ですねぇ、センチュリーSUV(仮名)ですよ! ワタシどもがけっこう前から「あるぞ、あるぞ」と言い続けてきたモデルですが、アルファード/ヴェルファイアの発表会場でトヨタさんが自らチラ見せしちゃったものだから、注目度爆上がりです! というわけで100%の自信を持ってのSCOOP情報、お楽しみください! 

     アル/ヴェルの発表会場でゲットした耳より情報も注目していただきたいんですが、近未来のワクワクがお好きな方には「新車猛攻 秋の陣」がオススメです。新車の予定を整理してて気づいたのですが、今秋に登場してくるクルマが凄い多いんですよ。クラウンスポーツ、レクサスLMはじめ、なんと15台ものニューモデルが秋に登場してくるんですな。こりゃ一回まとめて皆様にお伝えしないと、という正義の心を胸に製作した企画になります。ワクワクしっぱなしの10ページになりました。ぜひお楽しみください。

    そのほか、最近の自動車メーカーの動きや導入モデルを評価&検証するモノクロ特集「日本のクルマ&自動車業界 喝とあっぱれ!」、デリカミニと強力ライバルを徹底的に比較する「軽スーパーハイトSUV徹底対決」、レクサスGXのスタイルに思わずひらめいちゃった突発企画「四角いクルマ列伝」など、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年8月10日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年8.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    トヨタも「やる」と宣言した!
    センチュリーSUVは日本の高級車をどう変える?

    NEW CAR NEWS
    発表会場で掴んだアル/ヴェル情報

    モデリスタが提供する価値ある個性
    生まれ変わったアル/ヴェルにさらなる洗練と上質を

    今年の秋はニューカーラッシュ!! 新車猛攻 秋の陣

    生き残りのために何をする?
    SUBARUの今と未来

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ新連載〉
    第2回 初ドライブ珍道中

    クルマのご意見番特集
    日本のクルマ&自動車業界の喝とあっぱれ!

    トヨタの元チーフエンジニア、多田哲哉は熱いオトコだった!

    ニッポン水素事情

    人気スポーツのハズレ世代を今、再評価する!

    新型アル/ヴェルが高価すぎるから……
    300万円以下の贅沢系中古ミニバンを狙う!

    逝くクルマ再評価

    やりすぎなクルマたち

    アナログおじさんがいらないと思う装備 なくなってほしくない装備

    元開発エンジニアが教えます 「乗り心地がいい」ってどういうこと?

    【特集】一生に一度はポルシェに乗る!

    現行モデル&過去のモデルから厳選!! 四角いクルマ列伝

    メーカー別コンプリートカー振り返り図鑑28連発

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第48話

    伝説から最新までTEIN一気乗り TEINが送り出す新次元の走り

    【短期集中連載】日本のクルマ界は生き残れるか? 第2回

    スバルTechツアーReport 〜スバルBRZ 6MT車にもアイサイト搭載!〜

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    スーパーハイト軽SUV徹底チェック!!
    デリカミニvsタントファンクロスvsスペーシアギア

    気が付けばラインナップ増強!! ドイツ御三家BEV比べ

    内燃機関のスペシャリスト 知っておきたいコスワースのお仕事

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.683
    アルファロメオ トナーレ試乗
    「アルファロメオもイメチェンが必要かも!?」

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」 ロータスエミーラ

    WRC Report「第7戦 サファリ・ラリー・ケニア」

    輸入車TOPICS
    1) BMWコンセプトツーリングクーペ・世界公開
    2) プジョー408・試乗

    鈴木直也の「EV天国 ノルウェーを征く」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.23 澁澤莉絵留

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第26回 米倉みゆ


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスター990S生産中止決定でエンスーなら買いか?」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
    クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 第2回
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの渡辺翔太さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    役柄同様、自分を「パセリのような存在」と感じた過去を告白

    AERA8月7日号の表紙は、Snow Manの渡辺翔太さんが飾ります。インタビューでは、ますます充実する個人活動とともに、自身の過去の成長や最近感じた変化について、率直に語ってくれました。全身白の衣装に身を包んでのクールなスタイルは必見です。

    表紙に登場する渡辺翔太さんは、春先にやってみたいこととして挙げていた「美容、演技、舞台」に関する仕事が、このところ相次いで発表されました。インタビューでは、幅を広げている個人活動についての思いだけでなく、出演中のドラマ「ウソ婚」にちなんで、自身が演じる進藤との共通点や、同様に「パセリのような存在」だと感じていた過去、そして恋愛観について、言葉を飾ることなく語っています。また、Snow Man初のドームツアーを終えて、「立つ環境で変わる」ことを身をもって実感したという渡辺さんが知った、「もう一個違う自分」とは? 表紙フォトグラファーの蜷川実花も絶賛した、美容を極めた肌が美しい写真の数々とともに、ぜひ誌面でお楽しみください。

    ●巻頭特集:いま、インドが熱い
    中国を抜いて人口世界一となったインド。GDPは現在世界5位ですが、ここ数年のうちに日本を抜き世界3位になるとみられています。国民の平均年齢も27.9歳と若く、世界最大の若者人口を抱える国でもあります。ちなみに、日本の平均年齢は48.8歳で、その差は歴然です。そんな勢いがあるインド社会とはどうなのか。インドの暮らしや教育、急成長する経済について詳報しています。巨大市場で日本企業がビジネスチャンスをつかむためのヒントも探りました。日本のリトルインディア・西葛西のルポや、注目されるインド映画についての記事もあります。さらには、駐日インド大使の単独インタビューも。多角的な企画でインドの“いま”を深掘りします。

    ●現代の肖像:紀藤正樹弁護士
    安倍晋三元首相の銃撃事件以降、旧統一教会の問題が大きくなるにつれ、その活動にもさらに注目が集まる紀藤正樹弁護士。霊感商法やカルト集団の被害者救済に奔走するのは30年以上前からです。紀藤弁護士を突き動かしているのは「一介の庶民を操り、貪っていく強大な力に対する怒り」だと筆者は言います。その原点となっているのは、中学時代に校則が嫌いだったこと。校則に反して殴られるという理不尽な経験が根底にあり、ルールや法律と向き合ってきたことがわかります。紀藤弁護士の深部に迫る人物ルポです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談が続いています。今回は全4回中の2回目。高須さんが放送作家になるきっかけとなった、東京・中野坂上のファミレスでの松本人志さんとの会話についても詳しく話しています。松下さんからの「アイデアが枯渇するようなことはありますか?」という誰もが聞きたくなる質問にも、高須さんは坂本龍一さんとの貴重なエピソードを交え答えました。話が弾んだ現場の空気が伝わる撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●中学受験「国語の問題文」長すぎ
    中学受験でいま必須の能力と重視されるのが「読解力」です。それにともない、問題文の長さがどんどん長くなっています。ある男子校では、国語の60分間の試験で原稿用紙約50ページ分の問題を読まなければならないというところもありました。その結果、試験時間内に読み切れない、読むために飛ばし読みをせざるを得ず内容を深く理解できないという弊害も起きています。テストで高得点をとるにはテクニックを磨いて長文を短時間で読むしかなく、本来の読解力をつけることにはならないという本末転倒な結果にもなりかねません。これは国語だけではなくどの教科にも言える傾向です。「問題文長すぎ」問題を考えます。

    ほかにも、
    ●コロナ禍抜けても増える倒産 過去最悪の事態も
    ●豪雨被害の背景に地球温暖化 「50年に1度」も頻発
    ●「戦う自衛隊」化 防衛大で自衛隊忌避の流れ
    ●「デジタル性被害」の背景に子どもの孤独感
    ●認知症早期発見には「嗅覚の異常」に注目
    ●夏休み子どもの昼ご飯どうする
    ●小田凱人ウィンブルドン制覇 新しい道をつくりあげる
    ●宮藤官九郎×大友良英 「あまちゃん」タッグ再び
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • STEP☆UP韓国語 中級1
    • キム・ミスク/パク・ソヨン/佐々木 正徳/朴永奎
    • Jリサーチ出版
    • ¥2750
    • 2024年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 韓国の教育出版大手Visang Educationが開発した、現代の学習ニーズに完全対応した最新の韓国語テキスト。「韓国の空気」を感じながら、「生きた韓国語」「自然な韓国語表現」が学べる。文法を軸に基礎を積み重ねながら、豊富な実践練習で「使える韓国語」がどんどん身につく。TOPIKに対応したレベル・内容なので、TOPIKの受験対策にも最適。オンラインの学習サポート(AI音声認識機能で発音チェックができる)が無料で利用できる。
  • 婦人画報 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2024年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●知られざる福井へ
    2024年3月16日、北陸新幹線が金沢駅から延伸し、
    小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、越前たけふ、敦賀と、
    6つの新幹線の駅が新たに誕生します。
    これにより、東京から福井までの移動時間が最速で約2時間51分、
    敦賀までは約3時間8分とぐっと短縮され、旅がしやすくなります。
    この開通に先立ち、ひと足早く、福井県を訪れました。
    歴史ある港町や名城、名刹、高い技術を誇る手仕事や食材……。
    県内各地を巡ってみると、行く先々で知られざる宝に出合います。
    「地味にすごい、福井」──福井県が自らを称したこの言葉を実感しながら、
    春の芽吹きを見つけるような、「福」を探す旅へと出掛けませんか。

    2
    ●絶景!花見温泉
    日本全国に温泉宿は1万軒以上もありますが、
    湯船から花見を楽しめる宿はほんのわずかしかありません。
    そこで、1月号「温泉宿アワード」特集でご協力をいただいた“温泉賢者”の方々に、
    季節限定のとっておきの温泉宿を伺いました。春になると一斉に開花し、
    あっという間に散りゆく桜。日本人が愛してやまないこの花を
    思う存分に堪能し、心身をどうぞ豊かに満たしてください。

    3
    ●本の魔法〜角野栄子さんから子どもたちへ〜
    2023年11月、東京都・江戸川区に
    「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)」が
    開館しました。ここは本がもつ“魔法”を伝える場所。
    館長を務めるのは、作家・角野栄子さんです。
    最近はそのライフスタイルや装いも注目を集めていますが、
    今回は角野さんの作家としての核心である
    現代の子どもたちと本や読書についてお聞きしました。
    本を読まない子どもも本を好きになることを目指した、
    ユニークな仕掛けとおおらかな愛に溢れた「魔法の文学館」。
    大人の読書にも魔法をかけてくれることでしょう。

    4
    ●“おうちビストロ”レシピ
    東京・神楽坂で料理教室を主催して
    35年以上経つ脇雅世さん。留学から戻った
    次女の巴里さんと、レシピ提案をはじめ、
    4年前にはオンライン料理サロンもスタート。
    そんな雅世さんと巴里さんが
    家族で楽しんできたフランス料理の数々から
    この春おすすめのレシピを紹介します。

    5
    ●ミシェル・オバマが教えてくれる 不安の乗り越え方
    第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマの妻として、2009年から2017年の8年間、ファーストレディを
    務め上げたミシェル・オバマ。昨年に日本でも出版された著作『心に、光を。不確実な時代を生き抜く』では、
    これまでに直面してきた問題をどう乗り越えてきたか、その術を惜しみなくシェアしています。
    彼女の魅力を、翻訳家で“ファーストレディ・ウォッチャー”である村井理子さんの言葉でご紹介。
    また、私たちに力をくれる数々のミシェルの言葉を厳選してお伝えします。

    6
    ●時代とともに進化するスタンダードの形 「これから」のジャケット
    着こなしに緊張感をもたらし、時にシーンへの敬意を表すジャケット。
    社会の動きを反映して進化を続ける、時代を映す鏡といえるアイテムです。
    今季は特に変わりゆく気候や個性を楽しむムードを鑑み、幅広いデザインが揃いました。
    究極のスタンダードアイテムの選択に、まとう人の意思が反映されます。
    あなたならいま、どんな一着を手に取りますか。

    7
    ●あなたの知らない「テストステロン」の世界
    「エストロゲン」=女性ホルモンは、
    更年期や閉経にまつわる話題で広く認知されていますが、
    「テストステロン」=男性ホルモンというと、
    自分にはあまり関係のないもの、というイメージを
    もつ人が多いのではないでしょうか。
    いえいえ、いまこの「テストステロン」こそ、女性の人生後半戦に
    大きな恩恵をもたらすものとして、注目が集まっています。
    まずは、あなたの体内にある「テストステロン」を知ってください。
    「テストステロン」の専門家・堀江重郎先生に取材しました。
  • POPEYE (ポパイ) 2024年 05月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥980
    • 2024年04月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 長谷川昭雄って知ってます? 
    俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
    スタイリスト、ファッションディレクター。
    今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
    メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
    東京の飲食店を中心に紹介してあります。
    また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
    たぶん、かなり偏った東京の話です。
    でも、都会で暮らすことであったり、
    シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
    そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)

    ■ぼくと服と東京の暮らし。
    東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
    スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
    食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
    ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
    ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
    気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
    続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
    極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
    ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more

    ■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
    これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
    それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。

    ■東京暮らしの123!
    明日のランチからGWの過ごし方まで。
    東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。

案内