合格なんか目指すな。大合格だ!受験・恋愛・人間関係のお悩みは、これ一冊ですべて解決。スタディサプリの人気コンテンツを収録。
知識を得て、見識を深め、突破せよ!野村を知将たらしめた、古今東西の言葉たちー
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●危機的出血における緊急輸血への対応は、輸血部門においてはもっとも重要な業務のひとつであり、最近になりようやく臨床現場での関心が高まってきています。大量出血の病因・病態を科学的に理解し、それに対して適切な体制を準備するのは、今や病院の危機管理のひとつとして必須ともいえます。
●本特集では、「これで安心!危機的出血の輸血戦略」と題して、経験豊富な現場の医師や輸血部門のスタッフそれぞれの立場から、危機的出血に臨む臨床検査技師が知っておきべき病因・病態と、検査・輸血治療などの具体的対応について、わかりやすく解説しています。
【目次】
1.危機的出血と緊急輸血
2.臨床現場から輸血部に求めること
1)麻酔科医の立場から
2)産科医の立場から
3)救急医の立場から
3.輸血部門での対応
1)輸血部門での体制整備・臨床現場への働きかけ
2)他部署・多職種とのコミュニケーションのとり方
■Editorial-今月のことば
アフターコロナに向けた準備を始めましょう
■話題ーNEWS&TOPICS
初心者向け新型コロナウイルス核酸検査解説書『はじめて新型コロナウイルス検査を行う方のために』が公開に
■技術講座
迅速細胞診(ROSE)の有用性と実際
■基礎講座
病理・細胞診検査の精度管理
消化管寄生蠕虫類の検査方法と同定
胸水・腹水のデータの見方
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう!3.呼吸機能検査と血液ガス,周術期の臨床応用を学ぶ
2)手術と呼吸機能検査(意義とデータの読み方)
■FOCUS
敗血症/重症感染症におけるバイオマーカーの有用性
TTPの診断・治療の最前線
■From LABO
常に進歩し続ける輸血医療のトップランナーとしての臨床検査技師を目指して
コロナ禍における検査技師の活躍現場を覗く!藤田医科大学PCRセンターで奮闘する臨床検査技師
■Book Review
多職種で取り組む抗菌薬適正使用 AST活動はじめの一歩
■L・Lの日常
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
パラレルワーカーとして生きる
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●わが国における維持透析患者数は2021年末時点で約35万人と増加の一途をたどっており、また透析導入時の平均年齢も71歳を超え年々高齢化しています。
●透析導入の原因となる慢性腎臓病(CKD)の予防・治療の基盤は、食事内容・生活習慣の適正化にありますが、高齢腎臓病患者の栄養管理においては、循環器疾患や脳血管障害、糖尿病といった併発疾患を踏まえた対応はもとより、ADLやQOLの維持・改善、個人の希望に沿った暮らしの継続など、異なる治療目標に応じた個別化の視点も求められています。
●本特集では、「高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす」と題して、高齢腎不全患者の現状をはじめ、糖尿病性腎臓病(DKD)や併発症への対応、骨ミネラル代謝異常(MBD)の管理、保存的腎臓療法(CKM)の考え方、栄養管理で注意すべき薬剤、フレイル・サルコペニア患者の食事療法、カリウム制限の最新潮流、FROM-J研究の最新知見などを掲載。高齢腎臓病患者へ栄養指導を行う際に知っておくべき最新情報について、各領域の専門家である執筆陣が詳しく解説しています。
【目次】
【総論】高齢腎不全患者の最新動向と今後の課題
高齢糖尿病性腎臓病(DKD)の病態と管理
高齢慢性腎臓病患者の併発症の管理
高齢腎臓病患者の腎代替療法選択支援と保存的腎臓療法(CKM)のあり方
高齢CKD患者における栄養管理において注意すべき薬剤
サルコペニア・フレイルを合併した高齢CKD患者における食事療法の注意点
高齢CKD患者のCKD-MBD管理とその意義
CKD患者のカリウム管理における最近の潮流
慢性腎臓病重症化予防のための戦略研究とそのフォローアップ(FROM-J10)からみえてきたこと
●病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門(2)
食事の様子と口腔の観察
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
機能強化型認定栄養ケア・ステーション ディー・アール・ディー
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
10年後、20年後の社会を見据えて5年後、10年後の自分を創造する/公立大学法人 長野県立大学大学院 健康栄養科学研究科 健康栄養科学専攻
●スポット
新たな遺伝子組換え表示制度の概要
●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.5 浮腫合併の高度肥満女性において、下腿の壊死性筋膜炎に対する広範囲切除術が行われた症例
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(8)
慢性腎不全を合併した延髄外側梗塞患者に対し、腎機能と嚥下機能に応じた食事指導が奏効した一例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 17 くも膜下出血
●Medical Nutritionist養成講座65
静脈栄養投与経路の管理(1)-静脈栄養カテーテル
●Dr.雨海の男性臨床栄養学(21)〈隔月連載〉
糖脂質の逆襲(2)-1882年、パリ発ライソゾーム病
●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(49)〈最終回〉
まとめ
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
あんず
●こんだてじまん
じまんの一品料理 武蔵野うどん風/独立行政法人 国立病院機構 東京病院
●レポート
STROKE 2023 「脳卒中の和」
●報告
大腸肛門病専門病院における低FODMAP食療法の実践
●国家試験
第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)
若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す。若手社員育成専門コンサルタントが、最近の若手部下の「傾向」と「対策(動かし方、伸ばし方)」を教えます。
最近どんな音楽を聴いていますか?
好みの曲をリピートするのもいいけど、これまでに聴いたことのない
ジャンルの音楽やアーティストを見つけると、日々の生活の中で楽しみが
少し増えるものです。2024年は、ジャズを聴いてみるのはいかがでしょうか?
昨年大好評だったBRUTUSのジャズ特集「JAZZ is POP!」がパワーアップして帰ってきました。
目次
10 EVENTS of JAZZ in 2023
特集
JAZZ IS POP!!
2024年、あなたが聴くべきジャズ250
ミュージシャンが語るジャズ。 新井和輝/藤原さくら/田我流/田島貴男ほか
2024年のジャズジャイアント。1 ジョン・バティステ/エスペランサ・スポルディング
『BLUE GIANT』石塚真一とミュージシャンが考えた、楽器から入るジャズ講義。
挾間美帆/黒田卓也/馬場智章/林正樹/松下マサナオ/須川崇志/井上銘
東京のジャズが生まれる、セッションの聖地。 MELRAW/宮川純/石若駿
2024年のジャズジャイアント。2 マカヤ・マクレイヴン/カッサ・オーヴァーオール
最高の学び場は、いつだってジャズ喫茶とリスニングバーだ。
今、DJがジャズを面白がる理由。
2人の凄腕ドラマー052 が世代を超えて語り合う、日本のジャズ。 森山威男/石若駿
2024年のジャズジャイアント。3 サマラ・ジョイ/セシル・マクロリン・サルヴァント
やっぱり始まりは、ブルーノート。 海野雅威/ドン・ウォズ
ヒップホップとジャズの蜜月。 STUTS/DJ Mitsu the Beats
ジャズの鳴る映画。
デザインの良いジャズグッズ。
2024年のジャズジャイアント。4 シャバカ・ハッチングス/メアリー・ハルヴォーソン
2024:JAZZ ODYSSEY IN LONDON ジャズの最先端、ロンドンを巡る旅。
君は“K-JAZZ”を知っているか?
テクノロジーとジャズの未来。 BIGYUKI/真鍋大度
渡辺貞夫さん、“ジャズ”は人生ですか?
BRUTUS JAZZ WEEKEND 2024
韓国の教育出版大手Visang Educationが開発した、現代の学習ニーズに完全対応した最新の韓国語テキスト。「韓国の空気」を感じながら、「生きた韓国語」「自然な韓国語表現」が学べる。文法を軸に基礎を積み重ねながら、豊富な実践練習で「使える韓国語」がどんどん身につく。TOPIKに対応したレベル・内容なので、TOPIKの受験対策にも最適。オンラインの学習サポート(AI音声認識機能で発音チェックができる)が無料で利用できる。
●知られざる福井へ
2024年3月16日、北陸新幹線が金沢駅から延伸し、
小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、越前たけふ、敦賀と、
6つの新幹線の駅が新たに誕生します。
これにより、東京から福井までの移動時間が最速で約2時間51分、
敦賀までは約3時間8分とぐっと短縮され、旅がしやすくなります。
この開通に先立ち、ひと足早く、福井県を訪れました。
歴史ある港町や名城、名刹、高い技術を誇る手仕事や食材……。
県内各地を巡ってみると、行く先々で知られざる宝に出合います。
「地味にすごい、福井」──福井県が自らを称したこの言葉を実感しながら、
春の芽吹きを見つけるような、「福」を探す旅へと出掛けませんか。
2
●絶景!花見温泉
日本全国に温泉宿は1万軒以上もありますが、
湯船から花見を楽しめる宿はほんのわずかしかありません。
そこで、1月号「温泉宿アワード」特集でご協力をいただいた“温泉賢者”の方々に、
季節限定のとっておきの温泉宿を伺いました。春になると一斉に開花し、
あっという間に散りゆく桜。日本人が愛してやまないこの花を
思う存分に堪能し、心身をどうぞ豊かに満たしてください。
3
●本の魔法〜角野栄子さんから子どもたちへ〜
2023年11月、東京都・江戸川区に
「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)」が
開館しました。ここは本がもつ“魔法”を伝える場所。
館長を務めるのは、作家・角野栄子さんです。
最近はそのライフスタイルや装いも注目を集めていますが、
今回は角野さんの作家としての核心である
現代の子どもたちと本や読書についてお聞きしました。
本を読まない子どもも本を好きになることを目指した、
ユニークな仕掛けとおおらかな愛に溢れた「魔法の文学館」。
大人の読書にも魔法をかけてくれることでしょう。
4
●“おうちビストロ”レシピ
東京・神楽坂で料理教室を主催して
35年以上経つ脇雅世さん。留学から戻った
次女の巴里さんと、レシピ提案をはじめ、
4年前にはオンライン料理サロンもスタート。
そんな雅世さんと巴里さんが
家族で楽しんできたフランス料理の数々から
この春おすすめのレシピを紹介します。
5
●ミシェル・オバマが教えてくれる 不安の乗り越え方
第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマの妻として、2009年から2017年の8年間、ファーストレディを
務め上げたミシェル・オバマ。昨年に日本でも出版された著作『心に、光を。不確実な時代を生き抜く』では、
これまでに直面してきた問題をどう乗り越えてきたか、その術を惜しみなくシェアしています。
彼女の魅力を、翻訳家で“ファーストレディ・ウォッチャー”である村井理子さんの言葉でご紹介。
また、私たちに力をくれる数々のミシェルの言葉を厳選してお伝えします。
6
●時代とともに進化するスタンダードの形 「これから」のジャケット
着こなしに緊張感をもたらし、時にシーンへの敬意を表すジャケット。
社会の動きを反映して進化を続ける、時代を映す鏡といえるアイテムです。
今季は特に変わりゆく気候や個性を楽しむムードを鑑み、幅広いデザインが揃いました。
究極のスタンダードアイテムの選択に、まとう人の意思が反映されます。
あなたならいま、どんな一着を手に取りますか。
7
●あなたの知らない「テストステロン」の世界
「エストロゲン」=女性ホルモンは、
更年期や閉経にまつわる話題で広く認知されていますが、
「テストステロン」=男性ホルモンというと、
自分にはあまり関係のないもの、というイメージを
もつ人が多いのではないでしょうか。
いえいえ、いまこの「テストステロン」こそ、女性の人生後半戦に
大きな恩恵をもたらすものとして、注目が集まっています。
まずは、あなたの体内にある「テストステロン」を知ってください。
「テストステロン」の専門家・堀江重郎先生に取材しました。
長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
でも、都会で暮らすことであったり、
シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)
■ぼくと服と東京の暮らし。
東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more
■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。
■東京暮らしの123!
明日のランチからGWの過ごし方まで。
東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。
子どもの精神科医療、子どもを取り巻く社会環境、親子関係、子どもに見られる精神症状、疾患、精神科治療、他分野との連携等々。乳幼児期から思春期までの子どものこころの諸問題に関する「知っていてほしい知識」を網羅。医療関係者は勿論のこと、保健、教育、福祉、司法等、この領域に関連する全ての方々に必携の一書。
ビルとマンションのオーナーさん必見!あなたのビルは、本当に大丈夫?老朽化、空室率上昇、耐震偽装、法律違反…本当の怖さに気付いていますか?オーナーが知っておくべきリスク回避策を、建物診断のプロが分かりやすく解説。
ワインファンに贈る、ワインと食のステータスカルチャーマガジン◇特集1 ブルゴーニュ 知っておきたい注目生産者12名
人気の高さ、またここ数年の天候不順により、これまで以上に入手が困難になりつつあるブルゴーニュのワイン。
とくに一部著名、人気生産者のワインはもともと生産量が少ないこともあり、今やまったくの高嶺の花であるが、そのような状況であるからこそ、次世代を担う、これぞという生産者をぜひ知りたいもの。
そこで次号では、前回のライジングスター特集で掲載しきれなかった生産者のほか、ここ最近評価を高めている若手生産者を中心に、12名のライジングスターを現地にて取材。
ブルゴーニュワインファンをうならせる、実力派生産者とは?
※ 特集関連企画
ブルゴーニュの著名レストランのソムリエ、カヴィスト5名に、それぞれが今注目のワインを20?30アイテムほどピックアップいただき、そのリストを公開!
さらにその中から特におススメの『今飲んでおきたい30アイテム』を選出し、ボトル写真、試飲コメント付きで掲載。
30アイテムは実際にワインを集めて、そのワインを試飲しながらの座談会記事を掲載予定。
◇特集2 カリフォルニアのジンファンデル
カリフォルニアで広く栽培されているジンファンデル。
これまで単体で取り上げることのなかった品種 ジンファンデルに焦点をあて、カリフォルニアにおける今のジンファンデルのスタイルを探る。
現地にて、ジンファンデルを造ることに一家言ある生産者10軒を取材。
ほか
”入試の典型的重要問題を精選!
■「1対1対応の演習」(小社書籍シリーズ)からスムーズに接続
数2・Bまでの最近の入試問題の中から、典型的重要問題を精選しました。
適用範囲の広いオーソドックスな解法をベースに、多くの人に知ってほしい「大数流」の解法も豊富に掲載しています。文系理系を問わず、入試で合否に直結するスタンダードな問題を、着実に解く実力を身につけるための演習書です。
なお、本書の章立てにおいては、教科書的な配列ではなく、より効率的に学習できるように配慮してあります。例えば、数と式、方程式、不等式は、教科書では数1と数2に分断されますが、本書では、これらと2次関数などをまとめて“§1 高校数学の数式的基盤”としました。 また、各章のはじめには必須事項として、定理・公式のほか教科書と入試とのギャップを埋めるためにどうしても必要な知識や手法を掲載しています。
「1対1対応の演習」シリーズで基礎固めができている人は、本書にスムーズに移行でき、そしてステップアップを図ることができます。
INDEX
§1 高校数学の数式的基盤
§2 集合と論証・命題
§3 数 列
§4 場合の数
§5 確率(数A)
§6 整 数
§7 座 標
§8 平面のベクトル
§9 空間のベクトル
§10 三角・指数・対数関数
§11 図 形
§12 微分法・積分法(数式)
§13 微分法・積分法(応用)”
新製品情報と時代を読む特集マガジン【特集】〜ちょっとひねくれて、真剣なモノマガ時計店〜 今、語りたい腕時計
ブランドアーカイブを見事によみがえらせたコレクションが良い出来の『ゾディアック』を筆頭に、日本時計のGPS技術、デザインの天才・イタリアンウオッチなど時計の妄想と現実のはざま!? で少しひねくれて、でも、だからこそ真剣な時計選び。
【特集】我等、麦酒応援団! 飲もうよ、ビール
最近大手ビールメーカーがクラフト界に参入し、クラフトビールが成熟期を迎えるなど話題の多いビール業界。今回は「ビール」をさまざまな角度から取材し、飲み屋も家飲みも楽しくするビール話を多数紹介。まあ難しいことぬきに、美味しく楽しくビールを飲もうじゃないか!
【特集】夏・空・旅
この夏、空旅に必要なのは頓智(とんち)の効いたモノ選び。いろいろあって悩ましいスーツケース。荷物を減らすためのアイデアと最新手荷物事情。そしてモノ・マガジンが旅人の必需品と断言するウールモノまで。気持ちも荷物も軽々と、あの空の向こうへ、いってらっしゃーい!
【特集】KEEP TIDY 心も清まる 洗濯特集
売り場に行けば多様なグッズが目につく「洗濯」に焦点を当てた特集。おススメグッズの紹介はもちろん、知っているようで、実はよく知らない洗濯に関すること、この機会に一緒に勉強しておきましょう!
【連載】時が止まって。 腕時計が過ごしてきた時代 【時計広告が伝えてくれるもの】
腕時計は、ウエアラブルツールの元祖のような存在だ。ただし始まりのところでは、それは褒められた行為とはいえなかった。それでも腕に時計を巻きたい人がいた。最初は無骨なグリッドに守られていた時計が、洗練の度を増して、やがてライフスタイルアクセサリーの仕事まで引き受けるまでになる。
OTHER CONTENTS
●mono編集部のモノ差し
●スタイリングモノ
●Game Museum
●薀蓄の箪笥
●FJ(フライトジャケット)クロニクル
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●実践主義道具学
●革はNEWSだ!!
●モノ進化論 ほか