あみん時代の楽曲をヴァージョンを変えて収録したミニ・アルバム『Andantino』の後にリリースされた大ヒット・アルバム。タイトル通り、全体的に解放感に包まれた初期の代表作。
昭和の日本を代表する喜劇舞台役者・藤山寛美の名舞台を収めるシリーズ。松竹新喜劇のスターとして活躍し、阿呆役を演じれば天下一品と評された彼の演技が心ゆくまで満喫できる。
浜田省吾のバンド・メンバー、プロデューサーとしても知られるキーボーディスト、梁邦彦の4枚のソロ作からセレクトされた編集盤。極力余分な装飾を排し、ピアノ中心の生音を活かしたシンプルな作り。曲によって民俗音楽的な志向が窺えるのも面白い。
沖縄のうた「カチャーシ」の代表曲を集めたCD。野遊びや宴会が終わると締めくくりに歌われる「唐船ドーイ」など、沖縄の人なら誰でも知っている楽しい踊りの音楽を収録。
小学校での英語学習を意識した、子供たちが楽しく歌える英語の歌のコンピレーション。Disc1は日本の童謡の英語ヴァージョン。そのほか英語の遊び歌も遊び方、振り付きで収録。
東芝EMIとSMEの合同企画によるベスト盤。加藤和彦、高橋幸宏、高中正義ほか錚々たる顔ぶれだった彼ら。1stと2ndアルバムを中心にしたヒット曲集。ミカのヴォーカルは今でも新鮮だ。