五木ひろしの2006年に向けてのベスト・アルバム。なかでも注目の曲は、一段とあくを強めている堀内孝雄とのデュエット「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」と、五木のヴォーカルがうまい感じに生かされている夏川りみとのデュエット「ディゴとはまなす」だ。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。8月号は、手遊びから身体遊び、じゃんけんや鬼遊びなどすぐに使える遊びが満載。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。手遊びから身体遊び、じゃんけんや鬼遊びなどすぐに使える遊びが満載。
幼稚園や保育園で日常必要とされる音楽教材を満載したシリーズの10月号。おなじみの手遊び歌から、昔懐かしい遊び歌、身体を動かすリズム体操、そして秋にふさわしい童謡の数々が収録されている。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。手遊びから身体遊び、じゃんけんなどすぐに使える遊びが満載。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。手遊びから身体遊び、じゃんけんなどすぐに使える遊びが満載。
オリジナル楽曲はもちろん、カヴァーを含む美空ひばりの代表曲ばかりを80曲収めた4枚組BOX。これまでどんな作品にも収録されていなかった森進一の代表曲「襟裳岬」をカヴァーしたという秘蔵中の秘蔵曲を収録。
最高の音で楽しむために!
上京した若者の心情をヴィヴィッドに描いた初期の名作「東京」などを含む1stアルバム。美しいメロディ、切なすぎる言葉に屈折したポップ・センスと、バンドのアイデンティティが凝縮された傑作。
人声にこれほど近い楽器はないのではないか、と思わせる柔かいヴィブラートとダイナミクスが、ピアノと、またハープと一緒に伸縮自在の音楽を紡ぎだすさまに、ただ陶然とするばかり。フランス系作品との調和も実に素敵。「シチリアーノ」の入魂の旋律を聴け。★
2004年10月に渋谷オーチャードホールで行なわれた、デビュー30周年記念ライヴを完全収録したメモリアル・アルバム。[1]では新曲やカヴァーを中心に、[2]では目もくらむようなヒット・パレードが展開されている。日本の宝でしょう。
豊郷・八日市で発祥し、後に祭文踊りとして広まり、江州音頭と呼び名が定着した滋賀県近郊の盆踊りの定番、江州音頭。滋賀から大阪まで広く親しまれている音頭を、桜川梅勇の謡いで楽しめる。
2000年に放送された赤松健原作の人気アニメのヴォーカル企画アルバム。林原めぐみによる番組OP、EDテーマを中心に、堀江由衣他、豪華声優陣が歌うキャラクター・ソングなどを収録。OVA主題歌も聴ける。
10周年を迎える人気アニメ作品の既発CDすべてを纏めたコレクターズBOX。特に今回の注目ポイントは、1997〜98年にアニメイトから発売された3タイトルの限定カセット音源のCD化。貴重な音源が甦る。