服についてのこだわり の検索結果 レビュー多 順 約 5 件中 1 から 5 件目(1 頁中 1 頁目)
- おとなスタイル 2017年 10月号 [雑誌]
- 2017年08月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
秋号はインテリアの大特集号です。
「小さな家こそ、贅沢に暮らせる!」では、延床面積100□未満で楽しく暮らす4人の住まい方を。
「住みたい家に住むための『わがままリフォーム』7つのヒント」では、石原左知子さんの築30年、90□の中古マンションが激変する様を。
「桐島かれん『こだわりのインテリア』手帖」では、めったにお見せしない桐島家の自宅を公開と、“家と暮らし”をトータル40ページで総力企画しています。
家もインテリアも、すべては住む人の「選択」の集大成です。
なぜ私はこう暮らすのか、なぜこの家なのか。そこに、「私らしいスタイル」「私だけのセンス」がにじみます。
すぐ役立つアイデアはもちろん、豊かで贅沢な人生を手に入れるための「家づくり」についての様々な発想法、ぜひ堪能ください。
そのほか
「老けて見えない、若作りでもない。『同窓会顔』の作り方」では
同世代だからこそ若作りが通用しない場、「同窓会」に向けて、すぐにあか抜ける、目からウロコの20のメイクテクニックを紹介。
・「体重よりやせて見える人になる! ラクちんダイエット習慣」
・髪のボリューム低下に最新知識で応える「おとなの髪レスキュー読本」や
・口臭予防や歯医者選びまで。50歳からの正しい「歯」との付き合い方。
・おとなデビュー「カウンター寿司入門」に
インタビュー薬師丸ひろ子「自分を信じるということ」
阿川佐和子さんの「63歳、おとな婚の真実」まで。
秋の夜長に、たっぷり読めるラインナップでお届けします
目次
・自分サイズだから楽しくて豊か。小さな家こそ、贅沢に暮らせる!
・桐島かれん「こだわりの「インテリア手帖」
・築30年、90□の中古マンションを大改造!石原左知子 わがままリフォーム7つのヒント
・ファッション提言 着まわすための「無難服」はもういらない。「極定番服」を見直そう
・老けて見えない、若作りでもない。「同窓会顔」の作り方
・「体重より、やせて見える人」になる! ラクちんダイエット習慣
・口臭予防から歯医者選びまで。50歳からの正しい「歯」との付き合い方
・インタビュー薬師丸ひろ子「自分を信じるということ」
・インタビュー阿川佐和子「63歳『おとな婚』の真実」
・老猫、老犬との付き合い方「おとなドコノコ」
- 25ans (ヴァンサンカン) 2017年 12月号
- 2017年10月28日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●迷わず更新!イベント服今年の正解☆
クリスマス、ガラパーティ、忘年会…。華やかなイベント満載の
12月がやってきます。今シーズン、エレ女のイベント服として
イチオシなのが、マキシドレス。フルレングスより軽やかで、
カクテルドレスより華やか&モードな雰囲気が魅力です。
今回は、昼と夜のTPO別・マキシドレスをメインに、
主役級のカクテルドレスもたっぷりフィーチャー!
●知りたい!なりたい!注目の2世ミレニアルズstyle
ここ数年、ランウェイをにぎわす*ミレニアル世代,のモデルたち。なかでも
リリー=ローズ・デップをはじめとする、ハリウッド俳優の2世セレブが
話題の中心! NEWファッションアイコンとして高い人気を誇る5名の
バイオグラフィやシーン別ファッションをご紹介します!
●“エレ・カジ”アウターのすすめ
街ではもちろん、休日や旅行などにもお役立ちの、カジュアルなアウターを更新!
冬の定番ダウンから、リッチ感漂うファー&ムートン、ボイーズテイストのアウターまで、
エレ女スタイルがこなれて見える最旬アウターをピックアップします。
●LOVE yourselfで綺麗になる☆
「もっと目が大きければ」「このシミがなければ」etc.。
美容というのは、とかく自分のマイナス点に目がいきがちなもの。
でも、まずは自分とちゃんと向き合って、自分を好きになって、自分を大切にして…。
25ansは美容ページを通して、そんなメッセージを送り続けてきました。
でもその中身は、その時々の気分を反映して変化しています。
今提案したい「Love yourself」は、
1.年齢も含めて自分の人生を丸ごと好きになること
2.自分がわかっているからこその「ワタクシ流」でキレイになること
3.情報の多いこの時代、スイッチをオフして自分に返ること
これを読んだら、自分を好きにならずにいられない、
効果絶大の「自分大好き美容」をお届けします!
●幸せを呼ぶこだわりのホリデイギフト☆
もうすぐクリスマスシーズンの到来! 自分へのごほうびも欲しいけれど、
家族、友人など、大切な人を思い浮かべながらのプレゼント選びも、楽しい時間です。
ここでは贈る側も贈られる側も、笑顔になれるようなギフトをエレ女目線で紹介。
おしゃれでキュートな旬のラインナップを今すぐチェックして!
●聖夜を過ごす洗練のオーベルジュ
一年のなかでも特別の日。おいしいお食事はもちろん、
ゆったりとした自然のなかで至福の時間を過ごせる、
オーベルジュでのステイを、今年はおすすめ。
日本全国の山あいと水辺から、厳選の10軒をご紹介します。
●今月のインタビュー☆ 竜星 涼さん
単身渡仏し、オーディションで
パリコレ出演の夢をつかむ一方、
俳優としても着実に幅を
広げている竜星涼さん。
伝説の少女コミックの実写化でも
存在感が光ります。
●タカラヅカ、ときめきの方程式 vol.9 柚香 光さん
“男役10年”にはようやく来年、手が届く柚香さんですが、
観る人の心臓をわしづかみする力はぴか一。
舞台の空気を一瞬で変える魔法使いのような舞台姿なのに
“ときめき”については少し意外な答えが返ってきました。
- 25ans mini (ヴァンサンカンミニ) 2017年 12月号
- 2017年10月28日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●迷わず更新!イベント服今年の正解☆
クリスマス、ガラパーティ、忘年会…。華やかなイベント満載の
12月がやってきます。今シーズン、エレ女のイベント服として
イチオシなのが、マキシドレス。フルレングスより軽やかで、
カクテルドレスより華やか&モードな雰囲気が魅力です。
今回は、昼と夜のTPO別・マキシドレスをメインに、
主役級のカクテルドレスもたっぷりフィーチャー!
●知りたい!なりたい!注目の2世ミレニアルズstyle
ここ数年、ランウェイをにぎわす*ミレニアル世代,のモデルたち。なかでも
リリー=ローズ・デップをはじめとする、ハリウッド俳優の2世セレブが
話題の中心! NEWファッションアイコンとして高い人気を誇る5名の
バイオグラフィやシーン別ファッションをご紹介します!
●“エレ・カジ”アウターのすすめ
街ではもちろん、休日や旅行などにもお役立ちの、カジュアルなアウターを更新!
冬の定番ダウンから、リッチ感漂うファー&ムートン、ボイーズテイストのアウターまで、
エレ女スタイルがこなれて見える最旬アウターをピックアップします。
●LOVE yourselfで綺麗になる☆
「もっと目が大きければ」「このシミがなければ」etc.。
美容というのは、とかく自分のマイナス点に目がいきがちなもの。
でも、まずは自分とちゃんと向き合って、自分を好きになって、自分を大切にして…。
25ansは美容ページを通して、そんなメッセージを送り続けてきました。
でもその中身は、その時々の気分を反映して変化しています。
今提案したい「Love yourself」は、
1.年齢も含めて自分の人生を丸ごと好きになること
2.自分がわかっているからこその「ワタクシ流」でキレイになること
3.情報の多いこの時代、スイッチをオフして自分に返ること
これを読んだら、自分を好きにならずにいられない、
効果絶大の「自分大好き美容」をお届けします!
●幸せを呼ぶこだわりのホリデイギフト☆
もうすぐクリスマスシーズンの到来! 自分へのごほうびも欲しいけれど、
家族、友人など、大切な人を思い浮かべながらのプレゼント選びも、楽しい時間です。
ここでは贈る側も贈られる側も、笑顔になれるようなギフトをエレ女目線で紹介。
おしゃれでキュートな旬のラインナップを今すぐチェックして!
●聖夜を過ごす洗練のオーベルジュ
一年のなかでも特別の日。おいしいお食事はもちろん、
ゆったりとした自然のなかで至福の時間を過ごせる、
オーベルジュでのステイを、今年はおすすめ。
日本全国の山あいと水辺から、厳選の10軒をご紹介します。
●今月のインタビュー☆ 竜星 涼さん
単身渡仏し、オーディションで
パリコレ出演の夢をつかむ一方、
俳優としても着実に幅を
広げている竜星涼さん。
伝説の少女コミックの実写化でも
存在感が光ります。
●タカラヅカ、ときめきの方程式 vol.9 柚香 光さん
“男役10年”にはようやく来年、手が届く柚香さんですが、
観る人の心臓をわしづかみする力はぴか一。
舞台の空気を一瞬で変える魔法使いのような舞台姿なのに
“ときめき”については少し意外な答えが返ってきました。
- ku:nel (クウネル) 2021年 03月号 [雑誌]
- 2021年01月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
パリ・東京
おしゃれサンプル128
永遠のセンス輝く、
パリの街角スナップ
パリコレ会場の刺激は、
最先端の着こなし。
自分らしさを表現、
東京サンプル25人。
島田順子スペシャル
今の暮らし方と、
おしゃれについて。
小林麻美さんスタイルの、
現在とこれから。
結城アンナさん流、
着こなしの哲学。
おしゃれな人はおしゃれな人を呼ぶ
自由に装うことの
カッコよさを知る人たち。
いつも素敵な人、春のファッションは?
リアル&憧れ!
2人の前向きおしゃれ。
私がプロデュース、
こだわり服を紹介します。
ジャムパン、高級食パン、サワードウ
2021年の最新情報
サワードウのパンがブームの兆し。
ユニークなパンの専門店。
とっておきのパン飲みを楽しむ。ほか
ニューオープン、高級食パン、
地方ベーカリーのパンを楽しむ情報など
美容5年間の変化、未来への歩み。
- AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
- 2023年05月08日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
「これからも青春は続いていく」
AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。
関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。
●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。
●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会
大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。
ほかにも、
●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
●入管法改正案「人を殺す法律だ」
●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
●女性×働く 引退後のアスリート
●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
などの記事を掲載しています。