2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された
『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。
2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された
『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。
初回生産限定盤には、3月12日公演のもようを収録したBlu-ray Discが付属。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
石原夏織3作品目となるフルアルバムが発売決定!
前作「Water Drop」から約4年ぶりとなる今作は、アーティスト活動6年目に突入した石原夏織独自の透き通った世界観が体現されている作品となっている。
作品を通して、「静」と「動」の多彩なシーンを受け取っていただけるだろう。
アニメ「愚かな天使は悪魔と踊る」のED主題歌にもなっている「Gift」を含む既発曲3曲に加え、石原夏織が新たにトライしたサウンド感の新曲が8曲収録され、計11曲と充分に聴きごたえのあるアルバムに仕上がっている。
石原夏織3作品目となるフルアルバムが発売決定!
前作「Water Drop」から約4年ぶりとなる今作は、アーティスト活動6年目に突入した石原夏織独自の透き通った世界観が体現されている作品となっている。
作品を通して、「静」と「動」の多彩なシーンを受け取っていただけるだろう。
アニメ「愚かな天使は悪魔と踊る」のED主題歌にもなっている「Gift」を含む既発曲3曲に加え、石原夏織が新たにトライしたサウンド感の新曲が8曲収録され、計11曲と充分に聴きごたえのあるアルバムに仕上がっている。
SEEDの旋律をあなたのもとへ…
TV放送の終了から20年、そして待望の続編である劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の2024年1月26日(金)公開を記念し、TVアニメシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に寄り添い、彩った、劇伴(音楽:佐橋俊彦)を中心に収録したCD-BOXが発売決定!
新規描き下ろしイラストを使用したCDジャケットに加え、SEEDシリーズの音楽の歴史を振り返るブックレット、ピアノ楽譜(2曲予定)、収納BOXが付属。
さらに初音源化となるOVA『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』オリジナルサウンドトラック(音楽:大橋恵)も収録!
20年の時を経ても愛され続けるSEEDシリーズの音楽を目で耳でたっぷりと堪能できるBOXです。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!
いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡ぎ続けてきた土岐麻子の”シティポップ”決定版!
2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の“街の人の音楽”を紡いできた土岐麻子。
時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。
本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。
“「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。”と語る土岐麻子。2枚組となる
CDアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。
思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。
新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
初回生産限定盤のDVD、Blu-rayには、2023年5月に行われたビルボードライブツアー『Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』東京公演の模様を収録。
更に、この作品のために土岐麻子が書き下ろしたエッセイブック付き豪華内容。
■プロフィール
土岐麻子(ときあさこ)
1976年東京生まれのシンガー。
1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせ、2024年でソロデビュー20周年を迎える。
本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift 〜あなたはマドンナ〜」(2011年)などで話題を集める。
最新アルバムは2021年11月にリリースした『Twilight』。そのほか、V6、JUJU、SKE48 チームKII、三宅健、Penthouseなど他アーティストへの作詞提供など、作家活動も精力的に行う。
CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。
K-POPの魅力をさまざまな角度から掘り下げていく連載コラム・音楽ナタリー『土岐麻子 presents大人の沼〜私たちがハマる K-POP〜』を始めとし、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。
2024年4月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』のエンディングテーマ「So Precious」!
数々のシリーズ主題歌を歌ってきた亜咲花が、今作ではエンディングテーマを担当。心温まる、ゆったりとした歌声をお届けします!
新曲3曲と各off vocalを収録。
・「So Precious」作詞は、同シリーズにて歌唱や楽曲を手掛けてきた佐々木恵梨、作編曲も佐々木恵梨と中村ヒロが担当
2024年4月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』のエンディングテーマ「So Precious」!
数々のシリーズ主題歌を歌ってきた亜咲花が、今作ではエンディングテーマを担当。心温まる、ゆったりとした歌声をお届けします!
新曲3曲と各off vocalを収録。
・ゆるキャン△盤は、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』描き下ろしイラストジャケット
・ゆるキャン△盤に付属するDVDには、「So Precious」Music Video、メイキングを収録
・「So Precious」作詞は、同シリーズにて歌唱や楽曲を手掛けてきた佐々木恵梨、作編曲も佐々木恵梨と中村ヒロが担当
2024年4月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』のエンディングテーマ「So Precious」!
数々のシリーズ主題歌を歌ってきた亜咲花が、今作ではエンディングテーマを担当。心温まる、ゆったりとした歌声をお届けします!
新曲3曲と各off vocalを収録。
・ゆるキャン△盤は、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』描き下ろしイラストジャケット
・ゆるキャン△盤に付属するDVDには、「So Precious」Music Video、メイキングを収録
・「So Precious」作詞は、同シリーズにて歌唱や楽曲を手掛けてきた佐々木恵梨、作編曲も佐々木恵梨と中村ヒロが担当