カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • 教師の休日
    • 吉岡忍
    • 朝日新聞出版
    • ¥608
    • 1992年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 社会の高度な産業化とそれにともなう都市化は、人間を育て教育するという仕事を、学校のしくみのなかに一種の分業のかたちが定着させてしまった。そうしたなかで人間を教育するといえ本来もっとも劇的であるはずの仕事にたずさわる、生身の人間として教師の姿を私達は見失ってしまった。
  • 大豆の科学
    • 山内文男/大久保一良
    • 朝倉書店
    • ¥4950
    • 1992年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • アルプス・ヒマラヤからの発想
    • 藤田和夫(地球科学)
    • 朝日新聞出版
    • ¥705
    • 1992年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ヒマラヤはいつ、どのように形づくられたか?アルプスとの違いは?中国に地震が多いのはなぜか?地球科学者の目で巨視的に見たユーラシア変動帯の全容とナゾ。大興安嶺探検から発し、カラコラム・パミール・コンロン・天山・雲南・アルプスへと連なる、著者のフィールドワークの集大成。
  • 物理学ハンドブック第2版
    • 戸田盛和/宮島竜興
    • 朝倉書店
    • ¥16500
    • 1992年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は高等学校程度の物理の知識をもととして、これを補い、発展させて、物理学の知識・基礎および実際的な応用例などについて、くわしく、また興味ある解説。
  • 七つの恐怖物語
    • 坂崎麻子
    • 偕成社
    • ¥770
    • 1992年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 願いごとが叶えられるたび、その代償として恐ろしい報いをうける「猿の手」、遭難して、ふしぎな島のきのこを食べたばかりに世にもおぞましい姿に変身してしまう男女の悲しいラブストーリー「夜の声」、黄泉の国をさまよう男が描いた「アウル・クリーク橋」など英米の古典怪奇物語として特にすぐれた作品ばかり。七つの夜の七つの恐怖をおたのしみください。
  • 日本語の宝石箱
    • 浅田秀子
    • 講談社
    • ¥1601
    • 1992年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女性アナウンサーのしゃべり方にはどんなクセがあるか?若者はなぜ「それでーだからー」を多用するのか?アメリカで通じない日本人のカタカナ英語とは?国語辞書にはどんな欠陥があるか?…他。
  • 浅草最終出口
    • 伊藤精介
    • 晶文社
    • ¥2242
    • 1992年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 永井荷風の愛した戦前の浅草。ストリップブームに湧く昭和20年代の浅草。渥美清、萩本欽一をはじめ、すぐれた喜劇人を次々と育てた浅草。移りゆく時代の変転を背景に、浅草でなければ生きられなかった一人の芸人の生涯を綿密に追跡、浅草という土地の神話をつむぎだした気鋭のノンフィクション力作。
  • 今でなければいつ
    • プリ-モ・レ-ヴィ/竹山博英
    • 朝日新聞出版
    • ¥3300
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ウクライナからポーランドを転戦した伝説のユダヤ人パルチザンたち。アウシュヴィッツの作家レーヴィが描く大虐殺に抗した勇気ある男女の群像。
  • 水の中のふたつの月
    • 乃南アサ
    • 角川書店
    • ¥811
    • 1992年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • それは1本の電話から始まった…。“忙しい”が口癖のOL亜理子は、その晩十数年ぶりに幼なじみ恵美の声を聞いた。偶然亜理子の連絡先を知ったという恵美は、奇妙に明るい声で、梨紗も誘ってかつての仲よし3人組で再会しようという。“なぜ、いまごろ、どうして…?”心の奥に閉ざされていた夢のような妖しい記憶。亜理子は軽い眩暈とともに、あの夏へと溯っていったー。現代社会に生息する、あたりまえで不思議な女性たちと、彼女たちの深層に潜む恐ろしい原体験を綴る、衝撃のサイコ・サスペンス。
  • 地域からの世界史(第16巻)
    • 朝日新聞出版
    • ¥1548
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 彼らは世界史に何を与え、そして何を得てきたか。コロンブスの新大陸「発見」から500年、石器時代から現在までを通観する最も新しいラテンアメリカ史。
  • 宮尾登美子全集(第1巻)
    • 宮尾登美子
    • 朝日新聞出版
    • ¥5767
    • 1992年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「芸妓紹介業」を生業とする富田岩伍に15歳で嫁いだ喜和。昭和初期の土佐高知を舞台に父と母の愛の葛藤を描き、新しい長篇小説作家の誕生を告げた記念碑的作品。
  • DEARさくらんぼ姫
    • 芳成かなこ
    • 集英社
    • ¥416
    • 1992年10月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 熱学外論
    • 槌田敦
    • 朝倉書店
    • ¥3960
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毛利衛、ふわっと宇宙へ
    • 毛利衛
    • 朝日新聞出版
    • ¥1494
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本人宇宙飛行士として初めて米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルに搭乗した著者が、NASAでの訓練生活、宇宙から見た地球の素顔などを綴る。
  • 昆虫という世界
    • 日高敏隆
    • 朝日新聞出版
    • ¥512
    • 1992年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 名作文学に見る「家」
    • 小幡陽次郎/横島誠司
    • 朝日新聞出版
    • ¥2989
    • 1992年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 名作文学の記述から推理し描き出す「家」と「ライフスタイル」。
  • おかあさんの日
    • さくらももこ
    • 集英社
    • ¥748
    • 1992年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • こんにちは中国語
    • 鳥井克之/西川和男
    • 朝日出版社
    • ¥1494
    • 1991年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • トラブル・フィッシュ
    • 尾鮭あさみ
    • 角川書店
    • ¥512
    • 1992年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • “おまえは魚だー。”シオこと、水並潮は月岡俊にそう言われた瞬間、彼にトキメイテシマッタノダ。それが、不思議カップル俊と潮の恋の始まりだったのです。ちょっぴりア・ブ・ナ・イ2人のせつないラヴ・ストーリー。

案内