ポップ・ミュージック史上最高のデュオの軌跡をまとめた3枚組。初期のデモやスタジオ録音のアウト・テイク、そして貴重なライヴ音源と、コアなファンも納得の充実した内容だ。
今野緒雪の大人気小説が原作の、テレビ東京系アニメ『マリア様がみてる〜春〜』のサウンドトラック。今野緒雪が作詞したALI PROJECTのオープニング・テーマ「pastel pure」ほかを収録。
直木賞作家であり、舞台演出家、評論家として幅広く活躍するなかにし礼が、今日までに手がけてきた作詞・訳詞曲を集めたアンソロジー。時代を超えて愛される歌唱曲ばかり。
中村太知のスケールの大きな念の入った骨太なアレンジで、至極まっとうなフォーク・ロックをやっているさすが大物。“い”が“うい”に“え”が“うえ”になっちゃうのは直したほうがいいと思うのは老婆心か。細かなことを歌い込んでいく技は結構おもしろい。
J-POPとR(琉球)-POPのさらなる融合が伊禮麻乃によって昇華された。前作『アダンの実』では琉球古典を彼女流に解釈したが、今回は全編オリジナルで三線、ロック、ヒップホップ、クラブなど変幻自在にサウンドの海原で遊んでいる。ウチナーグチの歌声にも癒される。★
87年に発表された3rdシングル。当時、久保田の作詞を手がけていたソングライター、川村真澄による都会的な歌詞も印象的。これぞシティ・ポップと呼べる、たまらなくアーバンな1曲。
SF美少女アニメの主題歌。「ピーチガール」のヒットでも知られるmeg rockこと日向めぐみが、本編のアート・モダンな雰囲気の世界観を見事にサウンドで表現。ゴンゾのプロデュースという申し分のないクオリティだ。
1975年に発表された、アコースティック・サウンドによる穏やかな印象の傑作。詩の面でもこれまでと一味違う味わい深い作品が多く収録されており、特に「愚かな風」は70年代を代表する1曲となった。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。8月号は、手遊びから身体遊び、じゃんけんや鬼遊びなどすぐに使える遊びが満載。
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幼稚園や保育園で日常必要とされる音楽教材を満載したシリーズの10月号。おなじみの手遊び歌から、昔懐かしい遊び歌、身体を動かすリズム体操、そして秋にふさわしい童謡の数々が収録されている。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。手遊びから身体遊び、じゃんけんなどすぐに使える遊びが満載。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
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アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”第4弾。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。