男ばかりのダンス・カンパニー、コンドルズのバンド・プロジェクトのデビュー・シングル。R&Rとディスコを遊び人テイストな切り口でアレンジした作風は氣志團に近いかな。それにしても、ネタやプライベート映像満載の付録DVDが面白い。これだけでも買う価値あり。
日本では十数年間続いたデフレがようやく収束し、この一、二年景気がかなり良くなってきている。しかし、表面的には豊かな日本が大変な危機にさらされていることは明らかだ。そう遠くない将来、この資本主義経済にとんでもないことが起こる可能性があるだろう。そのための具体的な対策を提言する。
1978年にRVC(ディアハート・レーベル)から「ラブ・ステップ」でデビュー。実力派アイドル・シンガー・ソングライターとして注目され、後に細野晴臣プロデュースでアルバムを発表。現在もソロ/作曲家として活躍している、そんな越美晴の初期音源から構成されたベスト盤。
ちょっとしたことを書きとめておく技術。「記憶に残るヤツ」より、「記録を残すヤツ」のほうが信頼される。
テレビ東京のレギュラー番組『娘。DOKYU!』のセカンド・シーズン(平成17年10月〜12月放送分)をDVD化。特選映像と未放送シーンも収録されており、モーニング娘。をはじめ、美勇伝、Berryz工房の素顔が垣間見れる。
日本経済はようやく明るい兆しを見せ始めているが、経済格差の拡大や少子高齢化などによる不安を抱え、「豊かさ」を実感できる経済システムへの変革が求められている。本格的な経済分析を初学者にもわかりやすく解説した、好評の入門テキストの最新版。
生前より「死」について考え、準備をすれば、うまく死ぬ(大往生する)ことが出来る!がん告知を始め、学会報告、全国での講演会などで、終末期医療についての認識を広める活動を行う著者が、医師としての自らの経験を基に、「うまく死ぬ」ことの大切さとその工夫を伝授!「尊厳死」「死の準備教育」「生きがい」「死生観」などについても考察。
神尾葉子のベストセラー・コミック『花より男子』が台湾でドラマ化。アジアNo.1アイドル・グループ、F4主演による、“庶民派”女子大生と“金持ち”イケメンが繰り広げる超痛快恋愛バトル。
J-POPなラブ・ソング(7)にも覗くダンスホール・レゲエ・スタイルを、ハードに、またほのぼのと展開。歯切れよくて気持ちいいヴォーカルに自然体のかっこよさが感じられる。詞・曲に加えてトラック作りもし歌うーー2006年春メジャー・デビューした才媛の初フル・アルバム。
ほんとうはもっと子どもにやさしくなりたい…子どもにイライラするときどうしたらいいの?…自分をいいおかあさんと思えない…そんなおかあさんたちの悩みに、やさしく応えてくれる本。ちょっと読むだけで、スッと肩の力が抜けて、ちょっぴり子育てがラクになって、なんだか自分と子どもがいとしくなるそんな一冊です。
瀕死の動物を治療中、突然医師に宿った力は時空を超えて瞬時に伝わる超次元のパワーだった。