カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • 空中ブランコ
    • 奥田 英朗
    • 文藝春秋
    • ¥726
    • 2008年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(1053)
  • 伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が…。この男、泣く子も黙るトンデモ精神科医か、はたまた病める者は癒やされる名医か!?直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾。
  • マリアビートル
    • 伊坂 幸太郎
    • KADOKAWA
    • ¥836
    • 2013年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.28(1052)
  • 幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。闇社会の大物から密命を受けた、腕利き二人組「蜜柑」と「檸檬」。とにかく運が悪く、気弱な殺し屋「天道虫」。疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯するーー。小説は、ついにここまでやってきた。映画やマンガ、あらゆるジャンルのエンターテイメントを追い抜く、娯楽小説の到達点!
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 〜栞子さんと消えない絆〜
    • 三上 延
    • KADOKAWA
    • ¥693
    • 2012年06月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.99(1050)
  • 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれないー。これは“古書と絆”の物語。
  • 風の歌を聴け
    • 村上 春樹
    • 講談社
    • ¥594
    • 2004年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.69(1049)
  • 一九七〇年の夏、海辺の街に帰省した“僕”は、友人の“鼠”とビールを飲み、介抱した女の子と親しくなって、退屈な時を送る。二人それぞれの愛の屈託をさりげなく受けとめてやるうちに、“僕”の夏はものうく、ほろ苦く過ぎさっていく。青春の一片を乾いた軽快なタッチで捉えた出色のデビュー作。群像新人賞受賞。
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
    • 山田真哉
    • 光文社
    • ¥770
    • 2005年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1049)
  • 本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。
  • しましまぐるぐる
    • 柏原晃夫(かっしー)
    • 学研プラス
    • ¥1100
    • 2009年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.63(1048)
  • 赤ちゃんがはじめて見る絵本。
  • しゃばけ
    • 畠中 恵
    • 新潮社
    • ¥693
    • 2004年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.06(1046)
  • 江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
  • 流星の絆
    • 東野 圭吾
    • 講談社
    • ¥1870
    • 2008年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.01(1046)
  • 惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後ー彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。
  • 新参者
    • 東野 圭吾
    • 講談社
    • ¥1760
    • 2009年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(1046)
  • 日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟
    • 東野 圭吾
    • KADOKAWA
    • ¥1760
    • 2012年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(1046)
  • 夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをとるか。あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は…。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。
  • 陰日向に咲く
    • 劇団ひとり
    • 幻冬舎
    • ¥1540
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(1045)
  • 13階段
    • 高野 和明
    • 講談社
    • ¥880
    • 2004年08月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.24(1043)
  • 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。
  • メモの魔力
    • 前田裕二
    • 幻冬舎
    • ¥1540
    • 2018年12月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(1039)
  • 僕にとってメモとは、生き方そのものです。メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いていない「本当のメモの世界」へ、ようこそ。
  • 生協の白石さん
    • 白石昌則/東京農工大学の学生の皆さん
    • 講談社
    • ¥1047
    • 2005年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(1036)
  • 流星の絆
    • 東野 圭吾
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2011年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.21(1028)
  • 何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
    • 道尾 秀介
    • 講談社
    • ¥946
    • 2011年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.05(1026)
  • 人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、最初の直木賞ノミネート作品。第62回日本推理作家協会賞受賞作。
  • のぼうの城
    • 和田 竜
    • 小学館
    • ¥1650
    • 2007年12月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.01(1021)
  • 時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があったー。

案内