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の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • 重力ピエロ
    • 伊坂 幸太郎
    • 新潮社
    • ¥935
    • 2006年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(2719)
  • 兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とはー。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。
  • 人生がときめく片づけの魔法
    • 近藤麻理恵
    • サンマーク出版
    • ¥1540
    • 2011年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(2697)
  • リバウンド率ゼロ。一度習えば、二度と散らからない、「こんまり流ときめき整理収納法」。
  • 手紙
    • 東野 圭吾
    • 文藝春秋
    • ¥792
    • 2006年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(2664)
  • 強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。
  • オーデュボンの祈り
    • 伊坂 幸太郎
    • 新潮社
    • ¥880
    • 2003年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.03(2568)
  • コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。
  • 夜のピクニック
    • 恩田 陸
    • 新潮社
    • ¥880
    • 2006年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(2513)
  • 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するためにー。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
  • 博士の愛した数式
    • 小川 洋子
    • 新潮社
    • ¥693
    • 2005年12月
    • 在庫あり
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    • 4.21(2457)
  • 「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていたー記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。
  • コンビニ人間
    • 村田 沙耶香
    • 文藝春秋
    • ¥660
    • 2018年09月04日頃
    • 在庫あり
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    • 3.87(2451)
  • 「いらっしゃいませー!」お客様がたてる音に負けじと、私は叫ぶ。古倉恵子、コンビニバイト歴18年。彼氏なしの36歳。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる。ある日婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて…。現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。
  • アヒルと鴨のコインロッカー
    • 伊坂幸太郎
    • 東京創元社
    • ¥748
    • 2006年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.07(2438)
  • 引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的はーたった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
  • 続・体脂肪計タニタの社員食堂
    • タニタ
    • 大和書房
    • ¥1257
    • 2010年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.3(2434)
  • 社員だけでなく読者もやせた。野菜たっぷり、カロリーと塩分ひかえめの料理に魚料理をぐんと増やしたレシピ30と、赤ちょうちんレシピ22を紹介。
  • 夢をかなえるゾウ
    • 水野敬也
    • 飛鳥新社
    • ¥1760
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.39(2397)
  • 「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」ダメダメなサラリーマンの前に突然現れた関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”。成功するために教えられたことは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかりで…。ベストセラー『ウケる技術』の著者が贈る、愛と笑いのファンタジー小説。
  • 秘密
    • 東野 圭吾
    • 文藝春秋
    • ¥902
    • 2001年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.26(2341)
  • 妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。
  • ハリー・ポッターと死の秘宝(上下巻セット)
    • J.K.ローリング/松岡 佑子
    • 静山社
    • ¥5060
    • 2008年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.61(2320)
  • 7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。
  • 死神の精度
    • 伊坂 幸太郎
    • 文藝春秋
    • ¥770
    • 2008年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(2312)
  • CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしないーそんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
  • ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜
    • 三上 延
    • KADOKAWA
    • ¥715
    • 2011年03月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(2272)
  • 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。
  • 向日葵の咲かない夏
    • 道尾 秀介
    • 新潮社
    • ¥880
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(2268)
  • 夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。
  • かがみの孤城
    • 辻村 深月
    • ポプラ社
    • ¥1980
    • 2017年05月09日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(2196)
  • どこにも行けず部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が集められていた。9時から17時まで。時間厳守のその城で、胸に秘めた願いを叶えるため、7人は隠された鍵を探すー
  • グラスホッパー
    • 伊坂 幸太郎
    • KADOKAWA
    • ¥649
    • 2007年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.73(2175)
  • 「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとにー「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。
  • 傲慢と善良
    • 辻村深月
    • 朝日新聞出版
    • ¥891
    • 2022年09月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(2154)
  • 婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになるー。彼女は、なぜ姿を消したのか。浮かび上がる現代社会の生きづらさの根源。圧倒的な支持を集めた恋愛ミステリの傑作が、遂に文庫化。

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