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の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 801 から 820 件目(100 頁中 41 頁目) RSS

  • 鉄の骨
    • 池井戸 潤
    • 講談社
    • ¥957
    • 2011年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.3(557)
  • 中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は“談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾くー技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に「談合」の壁が。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治文学新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ。
  • サピエンス全史 上
    • ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之
    • 河出書房新社
    • ¥2090
    • 2016年09月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.34(557)
  • なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
  • SOSの猿
    • 伊坂幸太郎
    • 中央公論新社
    • ¥691
    • 2012年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.23(556)
  • 三百億円の損害を出した株の誤発注事件を調べる男と、ひきこもりを悪魔秡いで治そうとする男。奮闘する二人の男のあいだを孫悟空が自在に飛び回り、問いを投げかける。「本当に悪いのは誰?」はてさて、答えを知るのは猿か悪魔か?そもそも答えは存在するの?面白くて考えさせられる、伊坂エンターテインメントの集大成。
  • 神の子どもたちはみな踊る
    • 村上 春樹
    • 新潮社
    • ¥605
    • 2002年03月
    • 在庫あり
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    • 3.76(554)
  • 1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる…。大地は裂けた。神は、いないのかもしれない。でも、おそらく、あの震災のずっと前から、ぼくたちは内なる廃墟を抱えていたー。深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。
  • 地頭力を鍛える
    • 細谷 功
    • 東洋経済新報社
    • ¥1760
    • 2007年12月
    • 在庫あり
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    • 4.1(554)
  • 地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える三つの思考力である。この三つの思考力は訓練によって鍛えることができるものであり、地頭力を鍛えるための強力なツールとなるのが「フェルミ推定」である。
  • 乳と卵
    • 川上 未映子
    • 文藝春秋
    • ¥616
    • 2010年09月03日頃
    • 在庫あり
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    • 3.28(554)
  • 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった、芥川賞受賞作。
  • クスノキの番人
    • 東野 圭吾
    • 実業之日本社
    • ¥1980
    • 2020年03月17日
    • 在庫あり
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    • 3.9(553)
  • その木に祈れば、願いが叶うと言われるのはなぜか。
  • レモンと殺人鬼
    • くわがき あゆ
    • 宝島社
    • ¥779
    • 2023年04月06日
    • 在庫あり
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    • 3.4(553)
  • 十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回りだす。被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行なっていたのではないかという疑惑がかけられるなか、妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。2023年第21回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作
  • 理由
    • 宮部 みゆき
    • 新潮社
    • ¥1155
    • 2004年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(552)
  • 事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのかー。東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い男。ところが、四人の死者は、そこに住んでいるはずの家族ではなかった…。ドキュメンタリー的手法で現代社会ならではの悲劇を浮き彫りにする、直木賞受賞作。
  • 図書館革命
    • 有川 浩/徒花 スクモ
    • KADOKAWA
    • ¥1760
    • 2007年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(552)
  • 正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして…。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。
  • 読めそうで読めない間違いやすい漢字
    • 出口宗和/日本漢字能力検定協会
    • 二見書房
    • ¥523
    • 2008年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.37(552)
  • 頌春、言質、脆弱、独擅場、相殺、杜撰…正しく読んでいるつもりが実は…。
  • アーモンド
    • ソン・ウォンピョン
    • 祥伝社
    • ¥1760
    • 2019年07月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.04(552)
  • 扁桃体が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。そんな彼は、十五歳の誕生日に、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、ただ黙ってその光景を見つめているだけだった。母は、感情がわからない息子に「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を丸暗記されることで、なんとか“普通の子”に見えるようにと訓練してきた。だが、母は事件によって植物状態になり、ユンジェはひとりぼっちになってしまう。そんなとき現れたのが、もう一人の“怪物”、ゴニだった。激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていくー。怪物と呼ばれた少年が愛によって変わるまで。
  • 空中庭園
    • 角田光代
    • 文藝春秋
    • ¥704
    • 2005年07月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.44(551)
  • 絵本地獄
    • 白仁成昭/宮次男
    • 風濤社
    • ¥1760
    • 1980年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.42(550)
  • デッドエンドの思い出
    • よしもと ばなな
    • 文藝春秋
    • ¥726
    • 2006年07月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(549)
  • つらくて、どれほど切なくても、幸せはふいに訪れる。かけがえのない祝福の瞬間を鮮やかに描き、心の中の宝物を蘇らせてくれる珠玉の短篇集。
  • BUTTER
    • 柚木 麻子
    • 新潮社
    • ¥1045
    • 2020年01月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(548)
  • 男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子。若くも美しくもない彼女がなぜー。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳にあることを命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の誠らの運命をも変えてゆく。各紙誌絶賛の社会派長編。
  • さくら〔小学館文庫〕
    • 西 加奈子
    • 小学館
    • ¥660
    • 2007年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.91(547)
  • ヒーローだった兄ちゃんは、二十歳四か月で死んだ。超美形の妹・美貴は、内に篭もった。母は肥満化し、酒に溺れた。僕も実家を離れ、東京の大学に入った。あとは、見つけてきたときに尻尾にピンク色の花びらをつけていたことから「サクラ」と名付けられた十二歳の老犬が一匹だけ。そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。僕の手には、スーパーのチラシの裏に薄い鉛筆文字で書かれた家出した父からの手紙が握られていたー。二十六万部突破のロングセラー、待望の文庫化。

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