面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく!そうならないために逆転の発想術。
現在放送中のTVアニメ「妖怪ウォッチ」 シリーズ最新作です。
【元祖/本家のポイント!】
人気の妖怪だけでなく、新しい妖怪が続々登場!
町で出来ることが増えて、探索の楽しさ倍増!主人公を待ち受ける、新たな物語!
●本作はなんと2バージョンで登場!
登場妖怪や、発生クエストなど違いは様々・・・!
今年の夏も「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」で、キマリです!
●大好評発売中の「妖怪ウォッチ」を買っておくと、最初にともだちになれる妖怪が増えます!
「妖怪ウォッチ」を持っていると、ゲーム序盤でともだち妖怪を選ぶ場面があります。
そこで、通常では選ぶことのできない、レアな妖怪たちをともだちにできます!
●今作も、新たな妖怪たちと、トモダチになろう!
日常を舞台としたRPG「妖怪ウォッチ 元祖/本家」!
妖怪とトモダチになって、バトルして、時には困りごとを解決していこう!
●パワーアップして広がる冒険の舞台!
新要素が大幅に追加されて、いつもの日常がさらに楽しくパワーアップ!
同梱物
◆ 妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア限定カード「キュウビ」
◆ 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル限定カード「ジバニャン」
特典情報
【永久封入特典】
◆ ジバニャンメダル コマニャチ
※デザイン、内容、仕様が予告なく変更になる場合がございます。
※特典は数に限りがありますので無くなり次第終了とさせていただきます。
あらかじめご了承下さい。
関連情報⇒『妖怪ウォッチ2 元祖』はこちら⇒【DVD】『妖怪ウォッチ』のDVD-BOXはこちら妖怪ウォッチ特集はこちら!
強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるがー!?厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、父と子の物語が、いまはじまるー。
19世紀末、パリ。浮世絵を引っさげて世界に挑んだ画商の林忠正と助手の重吉。日本に憧れ、自分だけの表現を追い求めるゴッホと、孤高の画家たる兄を支えたテオ。四人の魂が共鳴したとき、あの傑作が生まれ落ちたー。原田マハが、ゴッホとともに闘い抜いた新境地、アート小説の最高峰。ここに誕生!
もう何も失いたくない。でも私は、また人と関わりたいと思った。心の揺らぎが輝きを放つ短編集、著者の真骨頂五編。
「私はもう用済みってことですか!?」リストラ請負会社に勤める村上真介の仕事はクビ切り面接官。どんなに恨まれ、なじられ、泣かれても、なぜかこの仕事にはやりがいを感じている。建材メーカーの課長代理、陽子の面接を担当した真介は、気の強い八つ年上の彼女に好意をおぼえるのだが…。恋に仕事に奮闘するすべての社会人に捧げる、勇気沸きたつ人間ドラマ。山本周五郎賞受賞作。
日本人の神様とGODは何が違うか?起源からイエスの謎、近代社会への影響まですべての疑問に答える最強の入門書。挑発的な質問と明快な答え、日本を代表する二人の社会学者が徹底対論。
飲酒で高校を退学処分。水商売でアルバイト。離婚したのち、ガンを患った元夫の最期を看取るー。「おカネ」「男と女」から「ビジネス」「家族」「トラブル解決法」まで、波瀾万丈の人生で培った処世術を伝授する。
「医者をなめてるんじゃない?自己満足で患者のそばにいるなんて、信じられない偽善者よ」。美しい信州の情景。命を預かる仕事の重み。切磋琢磨する仲間。温かい夫婦の絆。青年医師・栗原一止に訪れた、最大の転機。
恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ向かうと伯母だという女性が待っていて玲斗に命令する。「あなたにしてもらいたいこと、それはクスノキの番人です」と…。そのクスノキには不思議な言伝えがあった。
五年前に使われたきりであちこち古びてしまったピンクのウサギの着ぐるみ。大学生の「わたし」がアルバイトでそれをかぶって中から外を覗くと、周囲の人はぬいぐるみやロボットに変わりー(「チヨ子」)。表題作を含め、超常現象を題材にした珠玉のホラー&ファンタジー五編を収録。個人短編集に未収録の傑作ばかりを選りすぐり、いきなり文庫化した贅沢な一冊。
怨みを伴う死は「穢れ」となる。穢れは怪異となり、伝染し、拡大する。戦慄の500枚書き下ろし長編ホラー。
突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。それは、眼が見てきた風景の「記憶」だった…。私は、その眼球の記憶に導かれて、提供者が生前に住んでいた町をめざして旅に出る。悪夢のような事件が待ちかまえていることも知らずに…。乙一の長編ホラー小説がついに文庫化。