写真点数1000枚超!2022年は日本の鉄道開業150年。うち1963年から1975年の終焉まで、函館本線“山線”はじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を記録した写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
1972年、札幌オリンピックにやって来たスキーのできない台湾選手と日本の女子選手とのロマンスを描く。『金曜日の妻たちへ』などで知られる鎌田敏夫が脚本を手がけた実話に基づいた作品で、主題歌は中島みゆきが担当。
大泉洋と木村洋二の奇跡〜熟し切ったコンビYOYO'Sの13年
大泉洋の最多レギュラー出演番組STV製作「1×8いこうよ! 」の放送600回を記念した新作DVD。
今作は番組の歴史の中から大泉洋が大好物という企画「木村聖誕祭」をメイン収録。
大泉プロデュースの美魔女とは?
7月15日の放送で600回を迎える「1×8いこうよ! 」。大泉洋のレギュラー番組としては、最多出演回数となる。この大きな節目を記念し、1年8ヶ月ぶりの新作DVDをリリース! “北海道どローカル番組"として、主に大掛かりな地域密着企画に挑んできたが、今作は、13年に及ぶ歴史の中から、あえて大泉洋と木村洋二の“YOYO'S"ならではのコアな企画を濃密セレクション。
■収録内容(予定)※変更になる可能性があります。
・大泉洋プロデュース「木村聖誕祭」
・「記憶を取り戻せ! 木村、路上熱唱通勤疑惑」(2004年)
・「木村50才 『50』づくしのおもてなし」(2009年)
・「木村“美魔女"化計画」(2010年)
・・・毎年10月26日(木村の誕生日)頃に放送される恒例企画。「しがないねぇ」のセリフととも登場する大泉が、お祝いプランと称した理不尽な催しに木村を振り回す。木村は一度も喜んだことがない。
・超厳選! 台本なし「小型トーク」大型版
・「木村ボクシングジム」 (2010年) 「BAR木村」(2012年) ほか
・・スタッフが用意した設定(職業など)の中で、大泉と木村が繰り広げる妄想系アドリブトーク企画。木村の妙ななりきりぶりを大泉が突っ込み尽くす。毎週数分のミニコーナーをDVDでは一連で。
(C)2012 THE SAPPORO TELEVISION BROADCASTING CO.,LTD.
発売元/販売元:札幌テレビ放送株式会社 株式会社キュー・プロダクツ
大人気!『奥の細道』企画が完全DVD化!!
2011年秋から2013年冬まで、足掛け1年3ヵ月に及んだ大巨編「ブギウギ奥の細道」。ウエスギ芭蕉とおおち曾良(ダイノジ)が、函館から日本最北端・稚内の宗谷岬まで600キロを、俳句を詠みながら徒歩で行く超無謀過酷旅!第3弾DVDでは、季節はめぐり春に突入!札幌から旭川までの170キロの旅路を「未公開シーン」を含めて収録!!
<番組解説>
架空のPR会社「(有)上杉ポンプ商会」を舞台に、ウエスギ専務(上杉周大)とおおち係長(ダイノジ・大地洋輔)が、北海道の森羅万象に過酷な体当たりで挑む札幌テレビのバラエティ「ブギウギ専務」。あまりの馬鹿馬鹿しさと、そこはかとない哀愁が幅広い視聴者のハートをつかみ、“北海道で専務と言えばブギウギ専務”と言われた人気番組が、ファンの熱い声に応えてDVDで復活!
<収録内容>
【本編】
ブギウギ奥の細道 春の章(2012年4月〜放送)
函館から日本最北端・稚内の宗谷岬まで600キロを、俳句を詠みながら徒歩で旅する「ブギウギ奥の細道」。秋の函館・立待岬を出発し、過酷な冬を乗り越えて季節は春へ。今回の「春の章」は、札幌市を出発し旭川市までの170キロの道のりを収録。札幌ー旭川を結ぶ北海道の大動脈国道12号を北上するはずが、またしても理不尽ディレクターの思いつきであちこち回り道をする羽目に…。しかし、その先には春の北海道ならではの筆舌に尽くしがたい絶景が待っていた!雪解けとともに緑が芽吹き出す北の大地を、ただひたすらに歩き続けるオッさん2人。長い長い冬が終わり、春の歓びに満ち溢れた北海道をゆく旅の一部始終を収録。
【未公開映像】
ウエスギ専務「紀行文」&「イーン!!」完全収録!
一日の徒歩旅を終え、宿に入った専務が夜な夜な書き綴った奥の細道「紀行文」。放送時間の関係とクオリティの問題で春の章7日間のうち、たった1度しかOAされなかった専務のイラスト入り旅日記の未公開部分を完全収録。さらに市町村の境界を越える際に、カントリーさんのイラストを体で表現する恒例の「イーン!!」の未公開シーンもあわせ、トータル23分に及ぶレア映像をたっぷりと!
【特典映像】
ブギウギ史上2大問題作!リアルわくちん初登場&犬のオナラ大実験
他の追随を許さぬほどシュールでナンセンス路線を突き進んでいた番組初期の中でも、特に世間の波紋を呼んだ2大問題作をついに解禁!初代相棒わくちんがまだ「主任」だった時代の衝撃作を収録。
★特典映像1
「小樽の珍テーマパーク・中野植物園を遊びつくせ」(2008年7月16日放送)
開園100年を迎えた小樽の私設テーマパーク「中野植物園」を訪問。一風変わった遊具が立ち並び、珍スポットとして長年小樽市民に愛されている独特の世界を楽しむことに。これまで人形だけの登場だったわくちん主任が、はじめて完全体を披露!ピン久のムチムチの衝撃の姿がここに!
★特典映像2
「世紀のムダ実験!犬のオナラを調査せよ」(2008年11月5日放送)
わくちんと美人秘書マキのふとした疑問から犬がオナラをするのか検証する羽目になったウエスギ専務。「オナラ調査室」と称する部屋で犬がオナラをする決定的瞬間を、専務がカメラに収めるためひたすら犬のお尻を追いかけ回すという問題作。はたして地上波で放送していいのかと波紋を呼んだ作品を完全収録。
※仕様、内容等は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
(C)STV
科学技術の産業化の中で、「地域のモノとなる」サイエンスパークを目指す代表的な9ヵ所を選び地域産業振興の求心力としての役割と課題を究明。
20世紀の地域システムは機能別のヒエラルヒーシステムを特徴とした。しかし、それは地域間格差の固定化と自立性の喪失をもたらした。21世紀の地域システムは産業ネットワークによる地域経済の自立である。
人間の探究を哲学研究の中心的課題として掲げた「哲学的人間学」の展開過程は、人間にかんする自然人類学、生物学、精神分析、心理学、社会学などの当時の人文・自然科学の最良の成果をふまえながら、これらを総合することによって、改めて「人間とは何か」、人間はどの点で他の生物と本質的に区別されるのかなどという本質的な問題に迫ろうとした注目すべき試みのひとつである。本書では、シェーラーによってその出発点と理論的枠組みが与えられた「哲学的人間学」の思想の系譜を考察の対象とし、この学派にぞくするシェーラー、プレスナー、ゲーレンの代表的な三人の思想家を取り上げて、それぞれの人間学思想の個性的な特徴を明らかにするとともに、それぞれの人間観の同一性と差異性とを明らかにしたい。そして、創始者であるシェーラーの思想と概念装置がその後継者たちによってどのようにして継承され、どのようにして批判され、またどのようにして新たな創造を付与されていったのか、またこの展開過程はいったい何をその帰結としてもたらしたのかを明らかにしたい。
昭和ヒトケタ生まれの著者がスケッチで描く、昭和20年代から30年代の消えた街角ー。現在の写真と解説も添えた、懐かしくも新しい「札幌再発見の書」。
ソウルロックバンドTHE TON-UP MOTORSのボーカル上杉周大と、ダイノジ大地洋輔が繰り広げる、北海道では圧倒的な人気を誇るバラエティ番組のDVD第4弾!2枚組で登場!!
第4弾は、ブギウギ奥の細道 夏・秋の章。旭川からの道のりを収録!!
<みどころ>
大人気!『奥の細道』企画が完全DVD化!!
2011年秋から2013年冬まで、足掛け1年3ヵ月に及んだ大巨編「ブギウギ奥の細道」。ウエスギ芭蕉とおおち曾良が、函館・立待岬から稚内・宗谷岬まで、北海道縦断600キロを徒歩で吟行する超過酷風流企画。徒歩だからこそ出会える景色、人情、そしてハプニングの数々を下手な俳句に歌いこみ、ふらふらと北を目指すオッサン2人&強権ディレクターの珍道中を「未公開シーン」を交えた完全版でご堪能下さい。さらに特典として、番組初期に放送したウエスギ専務の記念すべき初ロケ作品を収録。
<番組解説>
架空のPR会社「(有)上杉ポンプ商会」を舞台に、ウエスギ専務(上杉周大)とおおち係長(ダイノジ・大地洋輔)が、北海道の森羅万象に過酷な体当たりで挑む札幌テレビのバラエティ「ブギウギ専務」。あまりの馬鹿馬鹿しさと、そこはかとない哀愁が幅広い視聴者のハートをつかみ、“北海道で専務と言えばブギウギ専務”と言われた人気番組が、ファンの熱い声に応えて再びDVDで登場!(北海道での本放送は2013年春に一旦終了。関東圏ではTVS、東北ではATVで放送中)
<収録内容>
【本編】 ブギウギ奥の細道 夏・秋の章(2012年8月〜放送)
函館から日本最北端・稚内の宗谷岬まで600キロを、俳句を詠みながら徒歩で旅する「ブギウギ奥の細道」。秋の函館・立待岬を出発した過酷な旅は、季節がひと巡りして夏、そして2度目の秋に突入。
炎天下の中をひたすら北上する「夏の章」では、専務が朝寝坊で遅刻するという番組史上最低最悪の大失態が!さらに「秋の章」では山間部へ入るにつれ人里が少なくなる中、宿が見つからずに野宿の危機に!短い夏を駆けぬけ、一気に冬の足音が忍び寄る秋深まる北海道をゆく、想定外のハプニング続出となった旭川市から道北・中川町までの185キロの道のりの一部始終を収録。
【未公開映像】 ウエスギ専務「紀行文」完全収録!
一日の徒歩旅を終え、宿に入った専務が夜な夜な書き綴った奥の細道「紀行文」。放送時間の関係とクオリティの問題でお蔵入りとなった専務のイラスト入り旅日記の未公開部分を完全収録。さらに上杉周大がDVDのために書き下ろしたブギウギ奥の細道テーマソング「旅立ちのとき」のイメージ映像も未公開シーンを中心に構成。トータル16分に及ぶレア映像をたっぷりと!
【特典映像】 専務初ロケ!どじょうすくいの達人に弟子入り (2007年9月12日放送)
どじょうすくい振り付け教材ビデオを鑑賞し、その滑稽かつ奥深い世界観にすっかり魅了されたウエスギ専務。北海道有数のどじょうの産地・新篠津村にいるという「どじょうすくいの達人」のもとへ押しかけ弟子入りすることに。
番組開始当初はスタジオだけでの出演だったウエスギ専務の初ロケ作品。お騒がせ男が野に解き放たれたナンセンスワールド全開の記念すべき回を収録。
収録時間:上巻125分 下巻122分