エアロスミス デビュー50周年を迎え、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!!
今年でデビュー50周年を迎え、過去のすべてのカタログと共にユニバーサル ミュージックへ完全移籍!!
50年間にわたって、不動のアンセムや誰もが知る有名なヒット曲の数々を世に送り出し、
グラミー賞(R)を4度受賞、最も高い売り上げを記録した作品ではダイヤモンド認定(注: 全米の認定売上枚数は1,000万枚)も受けた
米ボストン出身の伝説的ロック・バンド、エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト・アルバムの日本独自企画盤。
DISC 1には、彼らの50年にわたる音楽とキャリアを集大成したヒット曲と代表曲を網羅。
1973年のデビュー・アルバム『野獣生誕(エアロスミス1)』からの「ママ・キン」「ドリーム・オン」をはじめ、
70年代の名曲「ウォーク・ディス・ウェイ」「スウィート・エモーション」「ドロー・ザ・ライン」、
80年代の大ヒット曲「デュード」「ジェイニーズ・ガット・ア・ガン」「エレヴェイター・ラヴ」、
90年代を代表する「リヴィング・オン・ジ・エッジ (CHRエディット)」「クライン」、
そしてバンド史上初の全米NO.1に輝いた1998年の映画「アルマゲドン」のテーマ曲「ミス・ア・シング」まで、全18曲を収録。
そして、日本のファンの為に、バンドが用意してくれたDISC 2には2011年の来日公演の模様を収録。2011年の来日公演の模様は、過去に「ROCK FOR THE RISING SUN」というタイトルで映像商品化もされていますが、CD化はこれが初めて(現時点では収録曲は未定)。全国7都市8公演という大型ツアーとなった2011年の来日公演の感動と興奮が甦る内容です。
全国の国公立大学の概要や学部・学科の特色等を編集したガイドブック。
ベスト。いやぁ、「伊勢佐木町〜」をはじめ、「恍惚の〜」とか「眠られぬ夜の〜」とか「気まぐれ〜」とか、“ブルース”の目白押しですよ。「ブルー・ブルース」なんてのもある。こんな歌ばっか歌ってて本人はブルーになんないのかな。存在感はさすが。