JR発足(1987年)から現在までに民鉄各社が登場させた特急用デラックス車両、改造車、譲受車、気動車、路面電車、ゴムタイヤ車両などを川島流にズバリ辛口批評。
朝風に吹かれながら港を歩く、地元ならではの魚を見る、威勢のいいセリの声を聞く。そして、そこで食べるあつあつの朝ごはん。これぞ、魚市場めぐりの醍醐味だ。北海道から沖縄まで全国・名物魚市場の紀行&ガイド。地図、データ付。
北方人の分析とその源流を探る一冊。
幼稚園、小学校、中・高等学校から、養護教諭・特殊学校の教員を目指す人に、免許の取得方法から全国の採用試験の受験内容、試験の攻略法までを完全網羅。知りたい情報がすぐ分かる必携のガイドブック。
全国に農業の科学・歴史・文化等を伝える、ユニークな「農業博物館」が数多く存在している。特に近年は自治体レベルで、子供たちや一般の消費者が農業を体験的・能動的に学ぶことのできる博物館・資料館を作ろうとする動きが出始めているようである。現在、一般に広く公開している見学施設が約5,000館。本書はこれらの中から農業に関わる展示を行う100施設を抽出し案内を試みた。
子どもがよろこぶと親はうれしい。だけど子連れのおでかけは、ちょっとたいへんですね。そこで、札幌市内で近くで楽しめるとっておきのスポットを探してきました。
従来の議論、現在の議論の誤り、情報化社会への道筋、情報化社会は、どのような社会なのか、通信情報時代の先覚者が一問一答形式で説く。
都市デザイナーや学生、NPO活動家たちが描く夢とアイデア、道外有名人から届いたラブコールなどを紹介するシリーズ完結の第100巻。
恭一と一志は鹿山先生に正也からの伝言(急用ができて出かけなくちゃいけないので、しばらく家を空ける)を聞かされた。体調が悪い正也を心配して家に帰ろうとする2人。だが突然怪しい男たちから攻撃をしかけられた。激しい攻撃で窮地においこまれた2人を助けてくれたのは、なんと鹿山先生で…!?逃げ帰ると、正也が北海道に行った手掛かりを見つけた。北の大地で2人を待つものとは。
都内のホテルでフレーバリストと呼ばれる食品香料の研究者が殺された。被害者・向井紅美子の友人である近石朋恵は、第一発見者となり、現場に残された“6333”の数字を目撃する。謎の数字は何を語るのか?さらに紅美子の名前を騙ってホテルを利用していた不審な女の存在が浮かび上がりー。朋恵の要望に応え、捜査に乗り出した宮之原警部は、事件の真相に迫るが…。司法の闇を抉る長篇ミステリー。
90年以上の歴史のある伝統校もあれば開校したばかりの新設校もある。古典を重視する学校もあれば、古典から現代医学までオールマイティーに指導するところもある。全国の東洋療法学校の最新情報を満載。
占領下の混乱と復興から政令指定都市移行の昭和47年まで。この期間、高度経済成長や町村合併、冬季オリンピック開催もあり、人口は100万人を超え大都市の仲間入りした。各分野からその足跡を分析する。
テレビのベスト作品記録台本集。