自宅近くに黒炭窯を設置し、地域の仲間と共に本格的に竹を主材とする黒炭や鑑賞炭などをやき、また、炭を暮らしに生かすため、竹炭によるアクセサリーや風鈴、リースづくりなどを手がけたり教えたりしている著者がつづる炭やきの効用。
平多正於舞踊研究所監修の発表会・お遊戯会用CD。ポップスやロック、民謡、バレエ音楽など、幅広いジャンルの楽曲を収録しており、さまざまなイベントに活用できる。ブックレットには丁寧な振り付け解説を掲載。
かつて存亡の危機に直面した商店街の果物店が、今では「奇跡の果物店」と呼ばれる繁盛店となり、全国の百貨店バイヤーが催事のたびに奪い合う人気店となった。なぜ、この店、静岡の杉山フルーツだけがバカ売れするのか?どこにもない独自性と、お客さまに納得していただくために日々していることに、その答えがあった。
食通でもないし語れる故郷の味も持たないけれど、原稿用紙を俎板に、ペンを包丁に、心をこめて料理しました。〈いちえさん〉の、なじみの深い素材が、食べごろ、調理のしかた、本来の旨みも含めて、わたしたちの心の食卓に載りました。
温帯にある日本には、春、夏、秋、冬とうつりかわる4つの季節がある。そしてそれぞれの季節に、くだものの木は美しい花をさかせ、おいしい果実をみのらせる。だれが、どこで、どう配分しているのか、1年を通して、私たちはこの恵みを楽しめる。かすかな季節のうつりかわりに反応していく、くだものの木にふれることで、私たちは命のふしぎさを思い、大自然の流れを感じとることができるだろう…。小学生からおとなまで。
千葉と愛知に3か所の農園を借り、週末は野菜・果物づくり、養鶏・養蜂に夢中。ついには愛知山中に土地を買い求め、定年後のプロ農夫を目指して走り出した。「そこまでやるか」という男の痛快な生き方。
家庭で果樹を育てる場合、庭や鉢植えで、思うように果実をならせることができない場合があるが、本書はこのような場合の手引き書となる。狭い庭でほかの植木と共存できるような果樹の仕立て方、および鉢植えでの仕立て方、寒さに弱い熱帯果樹のつくり方、イチゴ、メロン、スイカなどの野菜的果実のつくり方を中心に、初心者でもわかりやすいように、図解を多く取り入れて解説した。
ちょっぴり繊細なホシガメ、暴れん坊のケヅメリクガメ、入門に最適なホルスフィールド…あなたの愛情にとことん応えてくれる、74の最新常識。
素材の最もおいしい旬でお知らせ。気になる種類・栄養・選び方・調理法・保存法・食べ合わせ・Q&Aを総まとめ。全ページカラーで写真を大きく!野菜と果物の断面も紹介。
話のタネがたっぷり101。似て異なるものたち、詰まってます。
なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか?なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか?なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか?6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。