サルのなかまがいっぱい。モグラ、アリクイ、コウモリやクジラもいるよ。こどものためのはじめての動物のくらしの図かん。なんでもわかる動物のくらし。
紅茶大好き人間である磯淵猛氏は、スリランカから自分でテイストした紅茶を輸入。紅茶専門店を開業して10年、そのノウハウのすべてを今ここに。
本書は、りんごやみかんなどの身近にあるくだものから外国の珍しいくだものまで、幅広く取りあげ、その種類の豊富さや、りんごといっても実にさまざまな品種があることなどを、写真で紹介しています。
すきなくだものどれかな。おやつにしたいくだものどれかな。赤ちゃん向き。
食通でもないし語れる故郷の味も持たないけれど、原稿用紙を俎板に、ペンを包丁に、心をこめて料理しました。〈いちえさん〉の、なじみの深い素材が、食べごろ、調理のしかた、本来の旨みも含めて、わたしたちの心の食卓に載りました。
もぎたてのフルーティな暮し、あれこれ。フルーツ専門店新宿高野のスタッフが書下したFRESHエッセー!
「飽食の時代」と言うけれど…。米作りの将来、食料自給率、異常気象などをやさしく解説。
ビワ、ヤマモモなど48種の“果物博物学”と名短歌・名句集。意外なルーツ、主産地、栽培法変わった食べ方、貯蔵性と加工法、他。
本書は、“健康で豊かな食生活”に必要な科学的知識を、図表を中心として、できるだけ具体的に、わかりやすく、しかも総合的に把握できるよう編集したものです。
「世界一きれいな果物」。でも、その実態は?農薬漬けのバナナ、カビ防止剤がしみこんだレモン・グレープフルーツなどの輸入果物が大量に入りこんでいます。それによっておこる国内産果物のとるべき道は?問われる安全性と日本の農業のあり方。いのちを育む果物作りの実践を収録。
目利きのベテラン、料理のプロ、食品学の専門家など、各界の達人から聞いたおいしい野菜・果物選び、うまいものづくりのコツのコツ。