紙をおいて色えんぴつでこすると絵がうき出るよ!3才頃から。
くだものや野菜の名前、品種名、栄養成分、流通時期、産地などがわかる図鑑。
日本各地から届いた特別なゼリー165点。
ごはんの“イヤイヤ”を“ニコニコ”においしいたのしいおやくそく♪。
昭和6年、実用新案登録番号154057。これがメロンパンのルーツだ。しかし大正時代中期にはメロンパンは日本に出現しているという!広島人のメキシコからのみやげ、ドイツ人捕虜の手になるドイツ菓子、日本人の奇妙な発明。さまざまな発祥説を追って日本中を飛び回り、果ては日本のパンの起源に迫る。
かわいい形をしていて誰にでも好かれるけれど、すぐに飽きられるイチゴのような女の子。でも、こんな自分になりたかったわけじゃないのにー。今の自分がどこか好きになれない。メーカー勤務の四人の女性たち。二十代後半の彼女たちが出会った、人生を変えるかもしれない恋愛と友情を描く連作短篇集。
「甘い」「酸っぱい」「苦い」「うまい」などの基本的な表現から、「すっきり」「まろやか」「香ばしい」「キレのいい」「ふくよかなうまみ」など様々な感覚表現まで。心を豊かにし、元気を与える感動的なおいしさ表現の集大成。気の利いた言い方をしたいというときに役立つ味覚表現辞典。日本語の文学作品・エッセイ350冊、および四大新聞から約3000例を食べ物、料理別に収録。
おいしいメロンはその昔、「魅力的だがきわめて危険」とされていた!?アフリカからシルクロードを経てアジア、南北アメリカへ…先史時代から現代までの世界のメロンとスイカの複雑で意外な歴史を追う。図版多数。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。
商談でも社交の場でも、最低限おさえておきたい63の名画を収録。ルーヴル美術館は西洋の歴史・宗教・文化を学ぶ最高の教材!西洋絵画は、時代を映す鏡。各国の社会・経済状況が、絵画の発展でわかる。テーマ・色彩の変化が、価値観の変化を表している。カトリックとプロテスタントの違いも、絵画に反映されている。イタリア、フランス、スペイン、オランダ、フランドル。ルーヴルと同じ国別解説だからガイドブックにも最適!
このハンドブックは、陶磁器絵付の原点ともいうべきドイツのマイセン磁器工場で、11年間にわたって絵付に従事した経験をもつ著者が、これから絵付を志す人たちに必要なすべてを、著者自身による絵付ステップ図、写真、カラー図版などを豊富に繰り拡げながら懇切に、適切に解説する、またとない指導書です。
おかしな、おかしな、アメリカ食生活探検。コーンフレーク、冷凍ピザ、チョコバー、コーラ、ポテトチップ、低脂肪牛乳…。アメリカ食品の驚くべき秘密を大公開。
美味しいくだものづくりにかけてきた研究者が、歴史を語り、人を語り、くだものを語る。ゆかいな話あり、ためになる話あり、苦労話あり。もっともっと、くだものが美味しくなる1冊。
古今東西の文学作品、絵画、料理法、食餌療法、神話、迷信の中にある果物・野菜のエロティックなイメージを解説した事典。
生涯を映画に捧げた小津安二郎は、その一方で銀座、浅草界隈をくまなく食べ歩く食通でもあった。資生堂パーラー、フランスパンの関口、とんかつの蓬莱屋、蕎麦のよし田などなど、小津の東京を今に伝える名店の数々。小津自身が残した詳細なメモを手がかりに「むかしの味」を訪ねる東京グルメガイド。
アップル(Apple)からズッキーニ(Zucchini)まで全75種!色とりどりの野菜とくだものがつまったアルファベット図鑑。巻末に「野菜とくだものミニ事典」付き。
果物たっぷり&和の素材、いろいろ具材をいかしたヘルシースイーツを紹介。
メロンパンは昭和6年に実用新案出願公告第934号として登録された!でも、メロンパンは大正時代からあったという!なんで?広島のメキシコ移民のみやげものか、あるいは、元ドイツ人捕虜の手になるドイツ菓子だったのか、はては日本人の奇抜な発明品なのか?メロンパンのルーツを追う。
それぞれの国でどんな食べものがとれて、どのように食べられているか、192か国すべての国を紹介。
知っているようで知らない知識から知らなくてもいい雑学まで、あなたの脳を刺激するネタ満載の一冊。