キャベツとレタス、やまいもとながいも、ピーマンとパプリカ、青りんごと赤いりんご、モモとプラム…知っているようで答えられない食品知識を満載。
パソコンで絵を描いてみませんか?水彩画、絵手紙、墨絵、きり絵、アクリル絵の具タッチ、デジカメ写真を下絵に使うなど、さまざまな作画方法を紹介!ワコム製ペンタブレットBamboo Fun、水彩LITE、Photoshop Elements対応。
基本文型30個を完全学習できるように構成。1つの基本文形を平叙形、疑問形、過去形、否定形、否定疑問などに変化させながら段階的に身につけていけるようになっている。「ハングルが読めるようになった人」の次の1冊。
「子供から大人まで気軽に楽しめる」全17実験+1実験を、美少女絵師の漫画とイラストで紹介。実験には難易度と萌え度が記されているので実験の目安にして楽しんで下さい。
本書では、これまで「食べられない」と思っていた山野草、無農薬野菜・果物の皮、芯、種。これらをすべて使いきり、なおかつその食材を2度、3度と再生利用し、廃棄率0%に近づける多彩なテクニックを紹介します。野草と野菜・果物のレシピ全134例。
英語が好きな人も嫌いな人も、目からウロコの面白エッセイ集。
ちょこっと切って貼るだけ!かわいいフェルトキャラ158作品を収録。
ここは野菜たちが暮らす「べじふる村」。ピーマンのにおいをかぐだけで、血液サラサラに!生活習慣病や老化を防ぐ「抗酸化作用」成分入り野菜たち。ナスは、どうして縁起が良いっていわれるの?いつでも売ってるホウレンソウの旬って、いつ?野菜がよくわかる15のショートストーリー。
和食、フレンチ、イタリアン、中華…なぜあの有名シェフたちがこぞって使うのか?おいしい甘さ、自然本来の味、抜群の栄養価、香りも違う。一度食べると忘れられない。家庭菜園でも簡単にできる。
春夏秋冬、いつでも始められる。アスパラ・アサツキ・タマネギ・レタスからソラマメ・カボチャ・ブドウ・レモンまで目の前で育てる90種類以上の野菜・果物群。
果物・乳・蜂蜜は、初めから食べられることを願って存在している。寒冷地産のリンゴと温暖地産のミカンが同じ季節に豊富に食べられ、果物標本室に言われるぐらい種類にも恵まれている日本人は幸せだ。近年は輸送手段も発達して、外国の果物も容易に手に入る。風邪予防にミカン、お腹を整えるすりリンゴばかりでなく、もっと効果的で賢い食べ方を、“90歳の万年青年”川島博士が説く。