青田くだもの店のかたすみにある、だれにもつかわれていないへや。そこは、くだものの子どもたちの学童保育『くだものっこ』でした。ほら、きょうもにぎやかな声がきこえてきましたよ!「はらはらかくれんぼ」「楽しいうんどうかい」「なつかしい花」の3つのお話。くだものっこチャートつき!小学校低学年から。
心とからだに役立つうんまい、おいしい絵本。お菓子のつくり方はもちろん、果実酒のつくり方から和菓子の文化まで、お菓子の知恵が満載です。小学校中・高学年以上。
花は愛でるためのものではない!?花を野菜として食べる。果物の花を食べる。花のティーを飲む。花の酒を作る。花の色を食べる。花の薬効を探る。食の可能性。
ふだんたべてるくだものだけどよーくみると…あれれ?べつのなにかにみえるかも!?それはきみのイマジネーションしだい!スライドしかけで指先を使うことにより脳の発達に役立つ。予想外の展開により想像力をはぐくむ。リズム感ある繰り返しのフレーズで遊びながら言葉を身につける。
平多正於舞踊研究所監修の発表会・お遊戯会用CD。ポップスやロック、民謡、バレエ音楽など、幅広いジャンルの楽曲を収録しており、さまざまなイベントに活用できる。ブックレットには丁寧な振り付け解説を掲載。
小学校で知っておきたい基本英単語全1000語の意味や、よく使われる例文、ポイントなどがコンパクトにまとまっています。ジャンル別の掲載なので学習しやすく、「はじめての単語帳」として、いつでもさっと調べることができます。
本書では、初心者向けに流通技術をわかりやすく解説しました。通子さんと流次さん、二人の会話を通して、身近な青果物流通が、基本となる基礎知識も最近話題になっている流通事情も理解できます。
身近にある雑木林は、じつは生きものワンダーランド!ドングリのヒミツや虫たちの生存戦略、冬虫夏草に虫捕りツツジまで、いろいろな生きものを紹介。「ゲッチョ先生」の愛称で知られる博物学者・盛口満先生が、豊かな観察眼と好奇心で、雑木林のフシギに迫ります。身近な林や公園に行くのがもっと楽しくなる一冊。
食料品アクセス問題とは日常的な買い物といった流通経済にとどまらず、個人の健康や地域の存続にも関わる複雑な問題である。同時に、食料品アクセス問題における食品摂取や健康とは食環境の重要な評価指標であり、問題解決の示唆を与えてくれる。本書は、豊富な実証分析とエビデンスから、食料品アクセス問題の現状と将来を多角的に明らかにする。
地域マーケティングに役立つ1冊!!さまざまなデータから見えてくる47都道府県の個性。各自治体の現在の傾向を知り、ビジネスの即戦力として役立つ県別ランキング。
日本各地で見つけた可愛くて、面白くて、ヘンテコなもなかだらけの本ができました!8グループ25ジャンル(勝手に分類しちゃいました)、すべて実寸サイズでご紹介。ページをめくるたびに思わず頬がほころんでしまうようなもなか全250点!
京都のグラフィック工芸家、井上由季子さんが八年の歳月をかけて集めた京都の包み紙の数々。村松美賀子さんの文章で辿る包み紙の旅。
この第4巻には野菜とくだものが載っています。くだものは出まわる季節順に並べ、代表的なものについては、開花から結実までを図解しました。野菜は近年、品種改良が進み、ほとんど一年じゅう出まわるようになったので、主に食べる部分で分類しました。