薬に頼らず不調を和らげる。肩こり…ねぎとわかめの味噌汁、関節痛…玉ねぎのおろし汁、肌荒れ…みかん風呂、更年期障害…米ぬかめかぶほか210例収録。体にしみわたる、ちょっとなつかしい昔ながらの回復術!自然の力を取り入れて、毎日快調!
本書は、ミニの花を中心にして、それと同時にやさしく楽しく作れるねんどの作品をまとめたものです。
野菜や果物の色素がガンから心臓病、白内障、肝障害にまで効くと判明。ファイトケミカルは、植物性食品の成分のなかで、最もホットな注目を集めている。本書では、最新の研究成果をもとに、日常摂取する機会の多い野菜や果物を例に取りながら、ファイトケミカルの働きについて解説していく。
日常の食生活に一般的な、ふだん台所で目にする多くの野菜や果物、穀類や香辛料などに、思わぬ機能や効能があることが次々と明らかにされてきた。本書は、それぞれの分野の研究者が、台所でふだん目にするような食品の「ガン予防研究」の最先端の内容をわかりやすく紹介している。
野菜・果物にまつわるとっておきの話、なぜなぜ話。美味しいもの、美しいものの理由から調理のポイントまで、雑学知識304を収録。
ここは野菜たちが暮らす「べじふる村」。ピーマンのにおいをかぐだけで、血液サラサラに!生活習慣病や老化を防ぐ「抗酸化作用」成分入り野菜たち。ナスは、どうして縁起が良いっていわれるの?いつでも売ってるホウレンソウの旬って、いつ?野菜がよくわかる15のショートストーリー。
本書では、野菜がたっぷりとれるよう、生の野菜と果物を使ったジュース(生ジュース)を数多く紹介しました。毎日グラス一杯飲むだけで、一日に必要な野菜の三分の一量をとることができます。生ジュースを毎日飲み続けることで野菜不足を解消し、健康な人は健康維持のために、ちょっと具合が悪いときはその症状を和らげてくれるでしょう。
日本人の食文化は独特である。特に戦後の日本人が大きな影響を受けつつある欧米とは異なる点が多い。本書が果物、野菜、日本食および食生活について楽しい読み物になると共に、グルメ時代の日本人が食文化について考える一助になれば望外の喜びである。
春夏秋冬、いつでも始められる。アスパラ・アサツキ・タマネギ・レタスからソラマメ・カボチャ・ブドウ・レモンまで目の前で育てる90種類以上の野菜・果物群。
スポンジケーキからデザートまで基本をしっかり覚えて、手作りならではのお菓子を楽しみましょう。