ぜんぶ冗談でも本気!!ひょんなことから植田さんのためにバリでヤキソバ屋を始めることになり…!?爆笑と感動のドキュメント・エッセイ。
ギャグマンガ一筋30年。漫☆画太郎が“ガタロー☆マン”として描く笑本おかしばなしシリーズ創刊!
これって病?それとも愛?妄想ロマンティック街道ばく進中…乙女代表選手・三浦しをんの最新スーパーエッセイ。
婚活中の天才弁護士・百瀬太郎は、毎日持ち込まれるやっかいな依頼に悪戦苦闘。-とにかく引き受けて、共に考え、解決の道を探したい。黄色いドアの向こう側、猫いっぱいの事務所で人と猫の幸せを考える日々に、新たな依頼が舞い込んだ。「霊柩車が盗まれたので取り戻してほしい!」すべてのピースがつながった後には、誰にも予想できない結末が待っている。笑いあり涙ありのハートフル・ミステリー。
2022年、フランス大統領選。既成政党の退潮著しいなか、極右・国民戦線党首マリーヌ・ル・ペンと穏健イスラーム政党党首モアメド・ベン・アッベスが決選投票に残る。投票当日、各地の投票所でテロが発生し、ガソリンスタンドには死体が転がり、国全体に報道管制が敷かれる。パリ第三大学で教員をしているぼくは、若く美しい恋人と別れてパリを後にする。自由と民主主義をくつがえす予言的物語、英語版に先駆け、ついに刊行。
多くの人は、雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。じつは本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。そしてその話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる話になるのだ。「書くより喋る方が100倍も好き」と語るベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」といった薀蓄や、一度聞いたら忘れられない著者自身の失敗談など「ウケるネタの具体例」も満載。雑談で人を楽しませる快感を味わうための一冊!
「ももたろう」は、日本の昔話の中でも有名で、多くの人に愛されてきた話の一つである。実に楽しい冒険物語であり、主人公のももたろうが魅力的に書かれている。勇気があり、親思い、その上、鬼を許す広い心の持ち主である桃太郎に、子どもの健やかな成長を願う親の思いが込められているのではないか。
小学生が知っておくべき日本語がみるみる身につく。長文読解、記述問題、全科目の基礎力アップに。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はどう違う!難民キャンプとはなに、戦争と貧困の原因は!?-民族の愛憎の歴史、コーランの教え、社会の約束事などがわかる。
“こちょこちょ”って、しあわせ。だいすきなひとに“こちょこちょ”されたらうれしいね。親子のふれあいにつながる絵本。
びっくりするくらい食べちゃうアイデアがどっさり詰まっています!!月齢別、2weekセットメニュー、とり分け、リメイク、イベントごはんなどなど全165レシピ!!
本書は、ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。1902年刊。
ももんちゃんがおふろにはいっていると、きんぎょさんがはいってきて、あーごくらく。