アイドル戦国時代の天下統一を目指すアイドル・ユニットのシングルで、「ピンキージョーンズ」は無国籍風なイントロから始まる彼女たちらしいゴキゲンでカオスなポップ・チューン。歌詞には6人の名前が何気に盛り込まれていて、それぞれのパートでキャラ爆発。これを聴けば、ももクロのすべてがわかる!?
“ソル”はケロスカーの計算者ドブラクの力を借りて、ふたたび地球を探す旅に出た。その途中で、未知の宇宙船の大編隊に包囲される。細長く優美な外観を持つ異船をあやつっていたのは、未知銀河の惑星クマントに住む種族、トバールグだった。かれらの意図もわからないまま、ローダンたちはクマントへの着陸を余儀なくされてしまう。タッチャー・ア・ハイヌはダライモク・ロルヴィクとともに、惑星の偵察に向かったが…。
フライパンやレンジのワザあり活用でヘルシーごはんがすぐに完成。おかずやおつまみは、50〜300kcal以下、ひと皿ごはんや献立も、500kcal以下におさえました。夜9時からのおいしい食べ方がたっぷりつまった一冊です。
カワイイ、タノシイ、オモシロイ、日本のお宝デザインどっさり。
学芸会で“その他大勢役”の息子に、かえってホッとし、漫画『ちびまる子ちゃん』を読んだ息子から「お母さんがまる子なんて、かわいーっ」と言われ、複雑な心境に…。アメリカから一時帰国した親友たまちゃんと15年ぶりの再会で丸2日話し続け、アニメのテーマ曲を忌野清志郎さんに歌ってもらったりと、子育てや日常生活や仕事にまつわる楽しいエピソードがつまった、絵日記シリーズ第二弾。
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息子が読書感想文に『エジソン』を選んだ。「おどるポンポコリン」の歌詞に“偉い人”と書いた手前、敬意を表して自分も伝記を読むことに。涙ながらに学んだある事とは?合う服もないし、そもそも冬はほとんど外出しないのに、つい帽子を2個も買ってしまい、途方に暮れた師走の某日…大人になっても、お調子ものでのんきな“まる子ライフ”がうかがえる、爆笑絵日記シリーズ第三弾。
日本中で話題沸騰。日本最大の会員数とデータ、実績を誇る「家庭保育園」とは。
まだまだ日本女子の大半が「いつかは専業主婦」願望を抱いているのです。しかし、その「いつかは専業主婦」は本当にイマドキのふつうの幸せなのでしょうか?さまざまな疑問のヒント。
幼い頃から叔父で医師の池澤雅人(ARATA)に恋心を抱き続けてきた森本直子(榮倉奈々)は、雅人を追って、東京の東和医科大学への受験を決め、見事合格を果たす。が、ようやくの思いで上京した直子の前には、雅人の恋人、東和医科大学附属病院の病理医・原田彩(菅野美穂)が立ちはだかることに…。一方、彩は直子の恋心をすぐさま見抜き、雅人との結婚を強引に決めてしまう。そして、2人の女性の想いは、恋という“魔物”に翻弄されていく…恋するゆえの哀しみと喜び、女性の姿を描く、究極のラブストーリー。
雪の結晶はなぜ必ず角が6つなのか。ガラスの割れ目から木の枝、山肌、川筋…生物無生物を問わず、ものは分かれるだけ得も言われぬ美しさや不思議さ、面白さを観る者の心に呼び起こす。この不思議な「枝分かれ」を追究すると、いつのまにか私たちはつながりの科学を検討している自分に気づく。古くは寺田寅彦が着目した割れ目、裂け目を扱う枝分かれの科学は、最新のネットワーク理論ともつながっているのだ。自然に潜むパターンの数理を、豊富なヴィジュアルを楽しみながら明かす驚きの3部作、堂々完結の第3弾。
えっ、俺が…探偵!?自称“自由人”のフリーター・時多駿太郎(28歳)。人妻との密会現場を撮られた駿太郎が探偵を逆尾行してたどり着いた先は「北品川ラッキー探偵社」。スカウトされ、探偵として働くことになり、個性豊かな仲間と力を合わせて難解な依頼の解決に乗り出す。フジテレビ系話題の探偵ドラマを完全ノベライズ。