カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1781 から 1800 件目(100 頁中 90 頁目) RSS

  • 幕末明治日誌集成(第2巻)
    • 朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1986年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本「日誌集成」は、幕末より明治初頭に至るわが国の主として政治面における動向を探るための第一次史料を縮写影印により刊行するものである。原史料は、大・小さまざまな形式であり、又、内容においても地域性、密度など不一致にして、互に関連し難いものも含まれるが、日誌としての同系統とみて、グループとし、編年順に収載した。
  • 幕末明治日誌集成(第3巻)
    • 朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1986年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『太政官日誌』以後、太政官、及びその出先機関、官庁などの日誌を系統を追って、影印を進めてきたが、今回は、幕末明治初期の日誌集として『太政官日誌』別巻と同列の日誌類を集め編集することにした。なお、第3巻に、明治元、2年に刊行された大阪府の官版『明治月刊』を併収する予定でいたが、頁数の関係で次期に譲ることとした。
  • 地震の事典
    • 宇津徳治
    • 朝倉書店
    • ¥16500
    • 1987年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近代史史料陸軍省日誌(第1巻)
    • 陸軍省/朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1988年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、「陸軍省日誌」(内閣文庫本85冊)の縮写影印である。本日誌が刊行された明治5年から15年は、明治新政府が国家体制を確立してゆく時期であり、近代軍制草創期の逐一を語る資料である。本書には、明治5年(36号)と、明治6年(64号)とを収めた。5月2月に、これまで存した兵部省(明治2年軍務官を官制改定)を廃して陸軍省・海軍省を分立し、次第に組織をかためて行く過程が、任免、達などで知られる。6年1月には懲兵令の制定公布が行われている。
  • 近代史史料陸軍省日誌(第2巻)
    • 陸軍省/朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1988年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、「陸軍省日誌」(内閣文庫本85冊)の縮写影印である。本日誌が刊行された明治5年から15年は、明治新政府が国家体制を確立してゆく時期であり、近代軍制草創期の逐一を語る資料である。本書には、明治7年(104号)を収めた。
  • 近代史史料陸軍省日誌(第5巻)
    • 陸軍省/朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1988年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、「陸軍省日誌」(内閣文庫本85冊)の縮写影印である。「陸軍省日誌」は、明治5年より15年まで刊行された、諸官省日誌の1種であるが、これまで『太政官日誌』(全8巻、別巻4冊)以後編集刊行してきた日誌類同様、明治時代初期の研究資料として取り上げ、『近代史史料陸軍省日誌』(全10巻)として刊行するものである。本書には、明治10年(38号)と明治11年6月まで(20号及び追加2号)を収めた。
  • 近代史史料陸軍省日誌(第6巻)
    • 陸軍省/朝倉治彦
    • 東京堂出版
    • ¥16500
    • 1988年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、「陸軍省日誌」(内閣文庫本85冊)の縮写影印である。「陸軍省日誌」は、明治5年より15年まで刊行された、諸官省日誌の一種であるが、明治時代初期の研究資料として取り上げ、『近代史史料陸軍省日誌』(全10巻)として刊行するものである。本書には、明治11年6月から(19号分と追加3号)と明治12年(40号及び追加7号)を収めた。

案内