2004年4月からNHK-BS2で放映されたアニメ・シリーズ。公園の洋式トイレで突然、水流に飲み込まれてしまったユーリ。なぜか欧風の異世界に辿り着いて……。異世界へトリップした高校生のファンタジック・コメディ。
NHK人気アニメの舞台イベントの特集DVD。2006年2月12日に行なわれた横浜BLITZでの模様で、勢揃いした豪華声優陣によるドラマやトーク、ライヴなどを約130分に充実コンパイル。現地へ行けなかったファンには嬉しい1枚。
本作以前に5枚のアルバムを出した韓国でのヒット曲を中心にセレクトし、松本隆などによる日本語の詞で歌った日本デビュー盤。尾崎亜美が書いて杏里の歌でも知られる(4)もハマった、しっとりしたヴォーカルと軽快な音が耳に涼しい。じっくり攻めてほしい。
3人家族の日向家に、ある日カエル型宇宙人ケロロ軍曹がやって来る。だが、軍曹はお手伝いさんにさせられてしまい!? 吉崎観音原作による人気ギャグ漫画をアニメ化、2004年4月よりテレビ東京系で放映の人気作。
2003年4月からフジテレビ系で放送された、『週刊少年サンデー』連載のバトル・アクションをアニメ化。クラスで浮いた存在だった中学生・高嶺清麿のもとに、突然魔界から“ガッシュベル”が現れる……。
2003年4月からフジテレビ系で放送された、『週刊少年サンデー』連載のバトル・アクションをアニメ化。クラスで浮いた存在だった中学生・高嶺清麿のもとに、突然魔界から“ガッシュベル”が現れる……。
ピアノを弾き語りする自作自演の女性歌手だが、歌詞にけれんがないところを見ると、本来的には“歌っているのが楽しい”タイプなのかも。武部聡志の編曲も、それに見合ってあくまでオーソドックス。中では70年代ユーミンを思わせる(4)の軽快さに味が。
ポルトガル・ギター奏者・湯浅隆とマンドリン奏者・吉田剛士から成る弦楽器デュオ、7年ぶり4枚目のアルバム。楽器の性格もあってだろう、アラブ〜アンダルース系の旋律が並ぶが、(6)(13)(14)を除いて全曲メンバーのオリジナル。劇伴に採用された曲が多いのにも納得か。
社会科学者が読み解く「現代に生かす陽明学」!陽明学の古典『伝習録』を現代に通じる「警世・実践の書」と位置づけた画期的な陽明学入門。「陽明学」を通じて、21世紀の日本人の精神のあり方を考える。
「ほめる」と「おだてる」、「叱る」と「怒る」は明確に違います。その相違点は何か?「ほめる」と「叱る」は相手中心、「おだてる」と「怒る」は自分中心のコミュニケーションです。ほめるつもりが、おだてていたり、叱るつもりが、怒っていることがありますが、これでは誰も成長しません。それどころかダメな組織、ダメな人間関係ができてしまいます。特に、企業や組織が成長するためには、「相手を自発的にその気にさせる」説得力を身につけることが重要です。自発意思を喚起し、自ら働くように仕向けるこの「説得コミュニケーション」を身につけるためにも、「ほめる力」は欠かせません。相手の心をつかみ、その気にさせる「ほめ力」が、みるみる身につく本。
乳幼児のさまざまな心理的な側面を、図表を豊富に用いて平易に解説した入門テキスト。基礎となる概念・知見から新しい研究までをバランスよく取り上げ、各章の最後にはその章に関連する事例の紹介を盛り込みました。
PS2用ゲーム『大神』のBGMを収録したサウンドトラック。のどかなステージ曲や、住人とのコミカルなイベントに添えられるBGM、緊迫感あふれるボス戦での曲など、多彩な和風テイストのサウンドを収録。
3人家族の日向家に、ある日カエル型宇宙人ケロロ軍曹がやって来る。だが、軍曹はお手伝いさんにさせられてしまい!? 吉崎観音原作による人気ギャグ漫画をアニメ化、2004年4月よりテレビ東京系で放映の人気作。