カイは、フランスのプロサッカーチームに合格、入団することに。じゃ、もうここでお別れなの?「スズがさびしいって言えば一緒に日本に帰るよ」なんて言われたけど、カイの夢を曲げることはできないもん!その電話の途中、なぐられるような音とともに、カイの声がとだえたっ!一体カイになにが!?プランス、成宮と一緒にかけつけたスズが見たのは…超美少年っ!?「恋愛ファイル」クライマックスだよ。小学中級から。
お経・聖書・コーラン・論語・老子・古事記・禅語…ほか、古今東西の聖典の名言・名句200。
推理小説の謎解きみたいに、複雑な歴史の「なぜ」と「流れ」が頭に入る。オドロキの裏真実も満載。時代を分けると、スラスラ読めて、よくわかる。東進カリスマ講師・金谷の特別講義。
綾のバイト生活は波瀾万丈だったが、順調だった。「犬猿の仲」になるかと思われたNo.1のアリサと、実はとても気が合うことが分かって仲良くなったし、綾を「永久指名」してきた、響との仲もますます親密なものになっていく。ある日「俺と付き合って欲しい」と告白された綾。心の奥底で「永遠の愛なんてない」と諦めていた綾に、「その恋愛観、俺がぶちこわす」と響は宣言。戸惑いながらも綾はそんな響を受け入れて…!?神宮綾の物語、いよいよクライマックス。
往年の名曲をスーパープライスで!
去る10月5日、政府は女性宮家創設についての有識者ヒアリングの論点整理を公表しました。しかし、それは多くの有識者より提案された「尊称案」を否定し、「女性宮家案」を優先的に検討するべきだとする恣意的な内容でした。有識者ヒアリングで真に論点となったことは何かー。「女性宮家創設」の問題の本質はどこにあるのかー。世界に類例のない伝統を有する皇室制度を守るため、日本の国の根幹がとりかえしのつかない事態とならないために、本書を緊急出版しました。
★仕様/特典
■CD2枚組(カラオケCD付き 永久仕様)
[初回仕様のみ]
■12種の生写真からランダムで1枚封入
※(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、
小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友)
AKB48劇場 ---- AKB48の歴史と成り立ちを理解するうえで、なくてはならない存在
本シリーズは過去にデフスターレコーズとAKSから発売されている全12タイトルのすべてのジャケットが一新され、
未発表だった公演セットリスト8タイトルがあらたに加わる(初CD化)。
合計20タイトルにおよぶCDジャケットはあらたにメンバーを撮り下ろし、アート色の強いトータリティのある作品に仕上がっている。
また、既発の音源で初期時代のデフスター盤6タイトル(Team A 1st〜3th、Team K 1st〜3rd)はリ・トラックダウン、リ・マスタリングを作業を施し、
後期にあたるAKS盤6タイトル(Team A 5st〜6th、Team K 5th〜6th、Team B 4th〜5th)はリ・マスタリング音源としてよみがえる。
もう一つこのシリーズの特徴として、オリジナルアルバムやシングルには収録されていない劇場公演だけの名曲も多数収録され、
すべて楽曲のカラオケが付いた2枚組の永久仕様となっている(ユーザー自身が歌ったり踊ったりアクティブに楽しめる)。
AKB48ファンにはたまらない珠玉のアイテムだ。
初回出荷分の仕様には12名(板野友美、大島優子、河西智美、柏木由紀、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、
宮澤佐江、渡辺麻友)の撮りおろし生写真12種(studio recordingsコレクション・オリジナル衣装Ver.)のうち1枚がランダムで封入されている。
【シリーズ収録内容】「studio recordings コレクション」収録公演タイトル
[Team A]
■1st stage「PARTYが始まるよ」2005年12月8日 - 2006年3月31日
■2nd stage 「会いたかった」 2006年4月15日 - 2006年8月11日
■3rd stage 「誰かのために」 2006年8月20日 - 2007年1月25日
■4th stage「ただいま 恋愛中」2007年2月25日 - 2007年6月26日、2008年4月20日 - 2007年10月11日
■5th stage「恋愛禁止条例」2008年7月2
■6th stage「目撃者」2010年7月27日 -
[Team K]
■1st stage 「PARTYが始まるよ」2006年4月1日 - 2006年7月5日、2006年11月8日 - 2006年12月14日
■2nd stage 「青春ガールズ」2006年7月8日 - 2006年11月6日
■3rd stage 「脳内パラダイス」 2006年12月17日 - 2007年6月22日
■4th stage「最終ベルが鳴る」2008年5月31日 - 2009年4月4日
■5th stage「逆上がり」2009年4月11日 - 2010年2月21日
■6th stage「RESET」2010年3月12日 ?
[Team B]
■1st stage 「青春ガールズ」 2007年4月8日 - 2007年10月2日
■2nd stage 「会いたかった」 2007年10月7日 - 2008年2月21日
■3rd stage 「パジャマドライブ」 2008年3月1日 - 2009年2月1日
■4th stage「アイドルの夜明け」2009年2月8日 - 2010年4月16日
■5th stage「シアターの女神」2010年5月21日 ?
[ひまわり組]
■1st stage 「僕の太陽」 2007年7月1日 - 2007年11月30日
■2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」 2007年12月8日 - 2008年4月19日
[Team 4]
■1st stage 「僕の太陽」 2011年10月10日 - 2012年10月25日
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