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  • NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘
    • マーカス・バッキンガム/アシュリー・グッドール/櫻井祐子
    • サンマーク出版
    • ¥1980
    • 2020年06月17日頃
    • 在庫あり
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    • 3.93(16)
  • データ分析の鬼才と巨大企業の住人による労働世界の虚構と真実。「人と働く」とは?「人の上に立つ」とは?不確実で、時に残酷な仕事の世界を読み解いた本。仕事で馬鹿を見ないために知っておくべき9つのウソとは?
  • 小説 火の鳥 大地編 下
    • 桜庭一樹
    • 朝日新聞出版
    • ¥1870
    • 2021年03月05日頃
    • 在庫あり
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    • 3.56(16)
  • 間久部緑郎の義父で、三田村財閥の総帥でもある要造は、猿田博士が手にした強力な自白剤により、みずからの来歴を緑郎ら「火の鳥調査隊」に語り始める。そこで明かされたのは、火の鳥には現代の科学では考えられない特殊な力が存在しているという驚くべき事実だった!すでに日本国政府は、要造率いる秘密結社「鳳凰機関」の協力のもと、火の鳥の力を利用し、大東亞共栄圏に向けて突き進んでいるという…国家のためか、あるいはみずからの欲望のためか。戦争に邁進する近代日本の姿を描きながら、人間の生と死、愚かさと尊さを余すところなく描いた歴史SF巨編。朝日新聞「be」連載時から話題沸騰。大幅な加筆による完全版!
  • 朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー
    • 朝倉かすみ/北大路公子/佐藤亜紀/佐原ひかり/高山羽根子/津原泰水
    • 光文社
    • ¥1760
    • 2021年08月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.64(16)
  • 憧れ。束縛。楽しい思い出。恐怖の記憶。一枚の布が、さまざまなかたちで波風を立てる。九人の人気作家によるスカートモチーフの新作短編集。
  • 交換ウソ日記3 〜ふたりのノート〜
    • 櫻いいよ
    • スターツ出版
    • ¥715
    • 2021年10月28日頃
    • 在庫あり
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    • 4.2(16)
  • 周りに流されやすい美久と、読書とひとりを好む景は、幼馴染。そして、元恋人でもある。だが高校では全くの疎遠だ。ある日、景は自分を名指しで「大嫌い」と書かれたノートを図書室で見つける。見知らぬ誰かに全否定され、たまらずノートに返事を書いた景。一方美久は、自分の落としたノートに返事をくれた誰かに興味を抱き、不思議な交換日記が始まるが…その相手が誰か気づいてしまい!?ふたりは正体を偽ったままお互いの気持ちを探ろうとする。しかしそこには思いもしなかった本音が隠されていてー。
  • まちがえる脳
    • 櫻井 芳雄
    • 岩波書店
    • ¥1034
    • 2023年04月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(16)
  • 人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し、損傷から回復する。そのような脳の実態と特性を、最新の研究成果をふまえて解説。心とは何か、人間とは何かに迫る。
  • 翡翠の城
    • 篠田真由美
    • 講談社
    • ¥946
    • 1995年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(15)
  • 明治時代以来、創業者の巨椋一族で固められてきたオグラ・ホテルに内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が住む別邸・碧水閣の取り壊しを巡って一族の意見が対立、次期社長の座もからんだ骨肉の争いが勃発したのだ。沼のほとりに建つ異形の館を訪れた桜井京介は、一族の血塗られた歴史に迫っていく。
  • デッドアイ・ディック
    • カート・ヴォネガット/浅倉久志
    • 早川書房
    • ¥836
    • 1998年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.79(15)
  • 人生にご用心ーオハイオ州ミッドランド・シティのドラッグストアで薬剤師をつとめるルディ・ウォールツは、いかにしてデッドアイ・ディック、すなわち必殺射撃人と呼ばれるようになったのか。ルディの父オットーは、いかにして若き画家アドルフ・ヒトラーと親友になったのか…祖国の中性子爆弾によって、やがて滅びる運命にある街で、奇人・変人・普通人たちがコミカルに織りなす人間模様を描く、涙と笑いの感動作。
  • エジソン
    • 桜井信夫
    • ポプラ社
    • ¥968
    • 1998年09月30日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(15)
  • わたしたちのべんりなくらしの中には、エジソンのつくりだしたものがたくさんあります。エジソンは、どのようにして、「発明王」とよばれるようになったのでしょうか。
  • 桜雨
    • 坂東眞砂子
    • 集英社
    • ¥693
    • 1998年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(15)
  • 東京の小出版社に勤める額田彩子は、幻想絵画集の出版準備をすすめる中、一枚の絵に出会った。闇の中を渦巻いて立ちのぼる朱色の炎、火の粉と共に乱舞する桜の花びら、描かれたふたりの女ー。絵に魅せられ、その謎を追う彩子の前に、当時を知るひとりの老女が現れる。戦前の芸術村・池袋モンパルナスで生きた放縦な画家・西游と、彼を愛した早夜と美紗江の凄絶な日々。島清恋愛文学賞受賞作。
  • サーフ・スプラッシュ
    • 桜井亜美
    • 幻冬舎
    • ¥502
    • 1999年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.29(15)
  • 「学校やめるって言葉、ずっと言いたかった」高校生活に退屈しているヒトミとチサトは、ある日、工事中のビルの上にあるクレーンから神秘的な夜明けを見た。その光景は、彼女たちを最高に自由にさせる。そして次の日、チサトからヒトミに宛てられた1通の手紙…。波しぶきのように輝く言葉の交換が始まった。はかなくて、美しすぎるストーリー。
  • 桜闇
    • 篠田真由美
    • 講談社
    • ¥1210
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(15)
  • 影に閉ざされた館の露台で、老いた男は毒を盛られた。唯一の容疑者は彼の美しい妻、しかし物証はない。目前で引き起こされた事件の真相を、解明したと信じた京介だったが…。いまなお忘れ得ぬ十六歳の日の記憶を語る表題作。眩暈を誘う「二重螺旋」四部作を含む十の謎を経て、時は現在、新たな旅立ちへー。
  • Alones
    • 桜井亜美
    • 幻冬舎
    • ¥502
    • 2000年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.21(15)
  • 勉強ができることをアイデンティティにしてきた優等生・紫堂泉。東大受験を控えている彼女は、初めて心から愛した人に失恋し、勉強が手につかない。そんな時、クラスメートが自殺して、平穏な教室に大きなざわめきが生まれる…。逃れられない孤独を胸に、迷い、傷つき、傷つける。切なくもいとおしい時間を瑞々しく描く、書き下ろし小説。
  • GHQ作成の情報操作書 「眞相箱」の呪縛を解く(小学館文庫)
    • 櫻井 よしこ
    • 小学館
    • ¥722
    • 2002年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.07(15)
  • これは「真相」か、それとも「洗脳」か!?敗戦直後、GHQは占領政策の一環として「太平洋戦争の真相を日本国民に知らせる」ためのラジオ番組を作った。それは「真相はかうだ」「真相箱」「質問箱」と名称を変えながら、三年にわたりお茶の間に日本の犯罪を告発し続けた。真実の中に虚偽を巧妙に散りばめ“帝国主義の悪が民主主義の正義に屈した”との観念を植え付けるGHQの思惑は成功し、いつしか日本人の歴史観や戦争観を規定した。「真相箱」の原作本を復刻、戦後日本の混迷を招いた「問題の書」を白日の下にさらし、桜井よしこ氏が徹底解析する。
  • バラが咲いた
    • ジョージ朝倉
    • 講談社
    • ¥935
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(15)
  • じいじのさくら山
    • 松成真理子
    • 白泉社
    • ¥1430
    • 2005年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(15)
  • 春になると毎年きれいに花を咲かせる山ざくら。これはそんな名もないさくら山をつくったじいじとその孫の心あたたまる絵本。だれもがこころのなかにしまっている、熱き想いを伝えます。
  • 荒野の恋(第1部)
    • 桜庭 一樹/ミギー
    • KADOKAWA
    • ¥704
    • 2005年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(15)
  • 山野内荒野、12歳。“恋愛小説家”のパパと、年若き“ばあや”と暮らしている。中学入学式の日、荒野は一人の少年と出会い、衝撃的な胸のドキドキを体験する。少年・悠也がクラスメートだと知って嬉しい荒野だが、彼の氷のような視線に戸惑う。好きってどういうこと?恋ってなぁに?未知なるものとの遭遇にまだコドモの荒野はオタオタするばかり。そんな荒野が、ついに“恋のしっぽ”をつかまえてー。一人の少女の恋の軌跡を描く『恋の三部作』第一作。

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