ほんわかとした雰囲気のジャケが印象的な1st『小さな丸い好日』から約1年。大ヒット・アーティストとなったaikoがお届けする2ndアルバムは、彼女ならではのポップ感が凝縮されている。⇒★aiko特集★をチェック!
2004年夏、故郷・鹿児島は桜島での、朝までライヴ4枚組。オープニングからエンジン全開で最後まで突っ走る。相当なアクの強さだが、これほど支持されるのは、捨てきれない青臭さが、純粋さにつながっているからだろう。キヨハラ系ですな、この人は。
2004年8月に故郷・鹿児島県桜島で、75、000人の大観衆を前に9時間、42曲を歌いきったライヴの模様を収録した映像集。同時発売のCDとは異なった切り口のドキュメンタリー・タッチによる作品だ。
嵐の主演で話題を集めた『ピカ☆ンチ』。本作はその3年後を描き、2004年に期間限定で公開される『ピカ☆☆ンチ(ダブル)』のメイキング映像を中心に収録したDVD。
レーベル移籍後もコンスタントにヒットをとばしている彼のアコースティック・ナンバーばかりを集めたライヴ・アルバム。エンハンスト仕様のボーナス・ディスクでは「桜坂」の映像も観られる。
『ゴジラ』『日本沈没』から『ブルークリスマス』まで、東宝特撮映画黄金時代のサントラを集大成した決定盤を10枚組にて。初CD化音源を多数収録しており、80ページのブックレットも魅力。
“団塊世代に贈る応援歌”をテーマにリリースを重ねてきた湯原昌幸の渾身の力作が完成。たきのえいじ、杉本真人のタッグによる応援歌3部作の完結編で、衰えを知らないパワフルな歌声が魅力だ。
日本人唯一のハルダンゲルヴァイオリン(ノルウェーの民族楽器)奏者・山瀬理桜による、民俗音楽をベースとしたイージーリスニング。真珠貝の象嵌細工が施された楽器はまるで工芸品のようだが、音色は素朴で柔らか。素顔のノルウェーを垣間見させてくれる。
西洋や東洋といった垣根を越え、独自の清々しい演奏を届けてくれる二胡奏者の3年ぶりとなるオリジナル・アルバム。NHK大河ドラマを手がける渡辺俊幸、美野春樹といった大御所音楽家がアレンジを担当。
1stアルバム『断絶』から4thアルバム『二色の独楽』まで、70年代前半にポリドールからリリースされたアルバムの代表曲に加え、シングル・ヒットした(4)(12)を収録。繊細さと激しさが同居していた初期の彼の歌は、時代を超えてもなお感動的だ。
全国選りすぐりの「桜の名所・巨樹・古木」を満喫する高画質映像旅行!三大名所、三大桜、三名城の桜などを網羅。
本作の為に2005年春、全編ハイビジョン撮影による全国ロケを敢行。ロケ地の選考から徹底的にこだわり「映像遺産」の名に相応しいシーンばかりを厳選、初公開!
日本全土、「桜の名所・巨樹・古木」を満喫する映像旅行・・・「桜の三大名所」「日本三大桜」「本州一の早咲き・河津桜」「桜前線の終着地・千島桜」などテーマある名所ばかりを収録。
「樹齢1800年を超える日本最古の桜」「日本一太いソメイヨシノ」といった、歴史や風情を漂わせる名だたる木々の他、「弘前雪明かり」「ウコン」「昭和桜」等の珍しい品種も登場します。
オープニングテーマ曲は、アコースティックギターが奏でる森山直太朗作曲の名曲「さくら(独唱)」をインスゥルメンタルで。心の琴線に触れる、どこか懐かしい響きと映像を堪能出来ます。
さらに、伝統和楽器の筝や笛を取り入れた、本作でしか聞けないサウンドトラックが、あでやかな日本の風景美に華を添えます。
■Part1 桜の三大名所
●弘前公園(青森) ●高遠城址公園(長野) ●吉野山(奈良)
■Part2 日本三大桜・千年桜
●山高神代桜(山梨) ●根尾谷淡墨桜(岐阜) ●三春滝桜(福島) ●狩宿の下馬桜(静岡) ●樽見の大桜(兵庫)
■Part3 三名城の桜
●姫路城(兵庫) ●名古屋城(愛知) ●熊本城(熊本)
■Part4 早咲き・遅咲き
●河津桜(静岡) ●清隆寺・千島桜(北海道)
■Part5 桜名所探訪
●兼六園・金沢城公園周辺(石川) ●足羽川・足羽山公園(福井) ●日本平(静岡) ●大井川鐵道と家山の桜トンネル(静岡) ●市房ダム湖畔(熊本) ●忠元公園(鹿児島)
■Part6 京都の桜
●嵐山/円山公園/哲学の道/祇園白川
【特長】
■全編、撮りおろしハイビジョン撮影映像・ハイビジョンマスター
■スローライフにぴったりの、ゆったり編集
■オープニングテーマ曲は、アコースティックギターが奏でる森山直太朗作曲の「さくら(独唱)」インストゥルメンタルバージョン
■伝統和楽器の筝や笛を取り入れたオリジナルサウンドトラック
さらに・・・
●ディスクインと同時にエンドレス再生
●ON/OFF選択が嬉しい「字幕機能」
●すべての映像を連続再生!好評の「プレイオール」&「エンドレス」
●便利な「チャプターメニュー」
タンゴ・バンド“早川真平とオルケスタ・ティピカ東京”の専属歌手を経て、1962年にデビューした菅原洋一のベスト・アルバム。日本レコード大賞受賞曲「今日でお別れ」ほかを収録。
神奈川県出身の三人組のデビュー曲(CMソング)。ストリングス入りミディアム調ポップ・ソングで、温もりのある紅一点、吉岡聖恵のヴォーカルが曲の持つ切なさをうまく表現する。(2)はライヴ向きの軽快な曲、フォーク・タッチのカヴァー(3)もいい雰囲気だ。
南から北まで、お気に入りの桜を見に行きませんか。お花見がもっと楽しくなる絵本。
いつも食べきれなかった給食。父ヒロシに懐メロを教えるのに苦労したお風呂の時間。おこづかいをつぎこんだ紙しばい屋。黄金の小学三年生時代ーまる子だったあのころのつきない思い出と、爆笑エピソードの数々。涙が出るほど笑ったあとは、ほんわか胸があったかくなる、ベストセラーエッセイのシリーズ完結編。巻末Q&A収録。