雑貨、ホビー、花、文具、貴金属、さらに人物まで…あらゆる商品を網羅!事典的に引ける機能的なページネーション。美しい作例写真。○×式のわかりやすい写真解説。商品カタログや通販サイトの写真が格段に見ちがえるプロっぽい撮り方が全部わかる!
海を越えてきた、野山の侵略者たち。信州の帰化植物のすべてがわかる。105種のカラー図鑑と445種類の目録。
博物館を利用した15のプログラムを解説。すぐに授業に使える学習活動案を掲載。巻末に「学校で使える博物館リスト」を掲載。ワークシートや教材の写真が入ったCD-ROMつき。
爬虫類の登場から、恐竜の大絶滅までの2億8000万年の歴史を最新の恐竜学と古植物学、生態学の知識を駆使して再現。
掲載植物555種、写真808枚、付録に「ハイキングコース別植物一覧表」を加えた、親切な案内書。この山をフィールドとする著者だから撮れる珍しい写真も多数収録。
本書では、日本の高山帯に生育する植物のうち、目立つ花の咲くものはほとんど収録しました。亜高山帯の植物は、特に高山植物として注目されるものを選んであります。
最近は、河川工事などで昔あった川の景観も様変わりをしています。そこで、記録の意味も含めて、昭和63年頃から高梁川の上流にこだわり、川の景観や植物を主に写真を撮って参りました。著者にとって高梁川は最も身近な河川であり、また様々な魅力を秘めた川でもあるため、その観察や記録をライフワークとして選んだのですが、訪れるごとに新鮮な感動を受け、益々惹かれていく自分を実感しています。
写真+PC加工により新たに描き出された独自の幻想世界。植物、主に樹木のエッセンスを強調してファンタスティックに加工し、彩られた幻影として表現。
写真でつづる四季の移ろい。メールマガジンで人気の「花だより」、単行本第2巻。たんねんに足で撮り貯めた四季の花100点をお届けします。目と心のリフレッシュにお役立てください。
どこかで見たことのある植物の名前がわかる。身近なものを中心に、野生品から栽培品まで、100種類の植物を写真と文でわかりやすく紹介。