PIXTAが教える、売れっ子クリエイターになるための第一歩。四季折々の自然風景や季節感のあるイメージ写真を徹底攻略!売れる風景写真のポイントがわかる。
高尾山、陣馬山、景信山、南浅川周辺で見られる植物を花期別に写真と解説文で紹介した小型図鑑。巻末に植物名の五十音順索引がある。
この本は、高原や高山にはえる植物を全4巻にまとめたうちの第3巻です。初めての人でも、巻頭にある検索表を使って植物の名が引き出せます。この巻には、葉が複葉の植物と葉に平行脈があって目立つ花をつける植物、たとえばヨツバシオガマ・ハクサンフウロ・オヤマノエンドウ・ハナシノブ・ダイコンソウ・シナノキンバイ・タカネトリカプト・シラネニンジン・アツモリソウなどの仲間が収められています。
憧れのスイスアルプスハイキング。エーデルワイス、アルペンローゼ他、約300種を掲載。科名検索、和名検索に加え学名検索も掲載。
気候に恵まれ自然がごく豊かな日本には約3000種の草本植物がある。本書はその中からグループの代表種や一般になじみのあるもの450種余を選び、写真とともに紹介している。
野菜、庭木、果樹、草花のサインを見逃さない!症状別、病気別、害虫別、植物別、カラー写真満載であらゆる検索が可能!
日本の山野でみることができる植物の事典。花期によって3章にわけ、各章を双子植物、単子植物で分類しそれぞれ科名の五十音順に配列。各植物に大きさや分布などの各種データと代表的な漢字表記、色の目安、主な生育エリアなどを掲載。巻末に野山歩きの注意点、植物の基本知識等を収録。植物名索引付き。
本書では、谷川岳(谷川連峰の山々)、苗場山(苗場山周辺の山)、越後山脈(越後三山など越後の内陸部の高峰)、越後の低山(角田山、櫛形山脈など標高の低い山、海岸近くの山)、佐渡(佐渡の山)で見られる花を紹介しています。植物を花の色(白〜黄、赤〜赤紫、青〜青紫、緑〜茶)で分け、さらに原則として開花時期の早い順で並べています。索引を利用すると、植物名、科名でも探すことができます。
空き缶なら家の中にたくさんあります。100円ショップに行けば、さまざまな道具が手に入ります。お金をかけずに自分で作ったアイテムとグリーンを合わせれば、雑誌に載っているようなスタイリングが手軽にできるかも…そうして作り出した作品が、いつの間にかショップやリビング、ガーデンにたくさんあふれ出して、なかなか素敵なリメ缶&グリーン・ワールドになりました。DIY+グリーン初心者の方も、多少失敗しても大丈夫。自分で作れば塗料の剥げもチャームポイントになります。インスタ映えする写真の撮り方も紹介。手軽に楽しく、そしてオシャレに。グリーンのある生活、楽しんでみませんか。
カメラを手にしたものの、いったい、何をどのように撮ったらいいかとまどっている人、また、単にシャッターを押せば「写っている」だけの写真にあきたらない人-。本書はそのような、もう少し上手に、自分の「作品」を作りたいと思っている人のための撮影マニュアルです。
●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん
●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
あるものも少なくありません。
そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。
●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
福祉や地域振興の力になれるものーー。
買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
さまざまなジャンルからお届けします。
自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
花咲く未来への種まきになるに違いありません。
●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
世界最高の美食といわれるフランス料理。
世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
“サステナビリティ”の先進国でもある
フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。
●小笠原諸島 楽園のおきて
あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。
●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
に大きな功績を残す大学です。
3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
英国ご訪問の様子を取材しました。
●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて
新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
関連企画も充実しています。
わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
文筆家の清野恵里子さんが綴ります。
●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代
【別冊付録】
1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
2、美容、新時代を描くアート
ヒット商品の裏側を徹底追跡!成功したビジネスにはワケがある。
絶対に枯らさない!すぐに役立つ!買う、植える、育てる、殖やすがすぐ分かる。タニク年間カレンダー付き!