土に触れ育てる喜び、収穫する達成感、料理する幸せ。
自分の畑で自分が食べるものを作る。
不確かな世界に左右されない、本能的な安心を求めて、
いま畑を始める人が増えています。
自給自足を目指す山田孝之、ほしよりこの小さな農園物語、
杉本博司の柑橘山、ライブハウスの屋上農園……。
ブックインブックは今日から始める「食べられる庭の作り方」。
目次
ほしよりこの小さな農園物語
畑に人が集まる理由。
山田孝之/俳優、江口宏志/蒸留家、瀬川誠人/SEEALL デザイナー、
平野太呂/写真家、長田佳子/菓子研究家、網野奈央/編集者、
樋口裕馬/グラフィックデザイナー、岡田章吾/ファッションモデル、
小菅家/アーキペラゴ、半田家/エイチ・アンド一級建築士事務所、
田野家/田野建築設計室
自給自足の豊かな日々。 漫画家・五十嵐大介
How To Become A Farmer.
農業のはじめ方。
20XX年、未来の農業。
知っておいしい!
農家の豆知識。
料理のプロが信頼する農家。
遠藤千恵/料理家、冷水希三子/料理家。坂井務/igoraシェフ、岸本恵理子/出張料理人
野菜の花。
キャベツ、ニンジン、ピーマン、アスパラガス、ニラ……。
BOOK IN BOOK
ベランダ、庭、部屋
美味しい菜園の作り方。
こんなところに農園。
[表参道]eatrip soil/[ライブハウス]LIQUIDROOM/
[ヘアサロン]TWIGGY./[ホテル]星野リゾート リゾナーレ那須
植物と人間。 現代美術作家・杉本博司の柑橘山。
農業と酒。 麦芽づくりから始まるウイスキーづくり。
タネの大事な話。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と農業。みんなの農業。
土に触れ育てる喜び、収穫する達成感、料理する幸せ。
自分の畑で自分が食べるものを作る。
不確かな世界に左右されない、本能的な安心を求めて、
いま畑を始める人が増えています。
自給自足を目指す山田孝之、ほしよりこの小さな農園物語、
杉本博司の柑橘山、ライブハウスの屋上農園……。
ブックインブックは今日から始める「食べられる庭の作り方」。
目次
ほしよりこの小さな農園物語
畑に人が集まる理由。
山田孝之/俳優、江口宏志/蒸留家、瀬川誠人/SEEALL デザイナー、
平野太呂/写真家、長田佳子/菓子研究家、網野奈央/編集者、
樋口裕馬/グラフィックデザイナー、岡田章吾/ファッションモデル、
小菅家/アーキペラゴ、半田家/エイチ・アンド一級建築士事務所、
田野家/田野建築設計室
自給自足の豊かな日々。 漫画家・五十嵐大介
How To Become A Farmer.
農業のはじめ方。
20XX年、未来の農業。
知っておいしい!
農家の豆知識。
料理のプロが信頼する農家。
遠藤千恵/料理家、冷水希三子/料理家。坂井務/igoraシェフ、岸本恵理子/出張料理人
野菜の花。
キャベツ、ニンジン、ピーマン、アスパラガス、ニラ……。
BOOK IN BOOK
ベランダ、庭、部屋
美味しい菜園の作り方。
こんなところに農園。
[表参道]eatrip soil/[ライブハウス]LIQUIDROOM/
[ヘアサロン]TWIGGY./[ホテル]星野リゾート リゾナーレ那須
植物と人間。 現代美術作家・杉本博司の柑橘山。
農業と酒。 麦芽づくりから始まるウイスキーづくり。
タネの大事な話。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と農業。
農業と生活全般にわたる実用雑誌7月号の巻頭特集は「厄介な多年生雑草は地下で叩け!」です。スギナ、ギシギシ、クズ、セイタカアワダチソウ・・・秋に一掃したはずが、翌年には我が物顔で繁茂する多年生雑草たち。そんなやっかいな雑草の本体は地下にあり。多年草の特性と効果的な対策(草刈り、耕起、除草剤、防草シート、地被植物など)を平易に解説。草種ごとに地下部の貴重な写真とイラストを満載し、生態と管理法を具体的に示します。
【特集】
●私たちはウイルスの世界に生きている
新型コロナウイルスが世界を震え上がらせて1年余り。ウイルスといえば、感染症の病原体としておそれられることが多いが、実は、太古の時代から生物の進化で重要な役割を果たしてきた。ヒトゲノムの約8%が、遠い祖先が感染したウイルスに由来するという。
●新天地を目指す女性たち
2019年、世界では1億3000慢人の女性が生まれた国の外で暮らしているという。また同年だけで、何千万人という女性が自然災害や暴力、貧困、病気などによって、国内や国外の見知らぬ土地へと移り住んでいる。この特集では、新天地を目指して歩き出した5人の女性たちの姿を追った。
●コスタリカ 野生の楽園
豊かな生物多様性が守られてきたコスタリカのオサ半島。パンデミックで保護活動が危機に直面している。
●モニュメントは何のため?
人種差別への抗議運動が続く米国で、奴隷制を死守しようとした“反逆者”のモニュメントが撤去されている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「生き続ける植物たち」
300年以上をかけて世界各地から集められた植物が、英国ロンドンにある自然史博物館の標本室で大切に保存されている。かつて生命を輝かせていた植物たちがひっそりと守られ、写真家の手で今、美しい画像として新たな生命を与えられた。
●EXPLORE 探求するココロ
「進化する宇宙のトイレ」「火山雷の謎を追う」「時計職人の道具」「氷の海でサーフィン」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「綱渡りの生活を撮る」
中国南西部を流れる怒川。その激流を渡るには、一昔前まで両岸に架けられた鋼鉄製のケーブルを滑車とロープで伝うしかなかった。変わりつつある少数民族の伝統的な暮らしを、写真家が記録していた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「八丈島で乳搾り」
●今月の表紙:ミミウイルスは大きく複雑な構造をもつウイルス。科学者たちはこのウイルスを研究して、ウイルス全般の起源と増殖に関する理解を深めたいと考えている。■ウイルスがつくる人間の営み〜すべてのウイルスが人間にとって脅威となるわけではない■新天地を目指す女性たち■コスタリカ 野生の楽園を守る 他
【サライ1月号】
特集:和のうつわ/健康茶のすすめ/スマホで人生を広げよう
付録:麻の葉柄エコバッグ
今号の大特集は『和のうつわ』。家庭で食事をする機会が増えた今、いつもの食卓が美しくなる「和」のうつわで、日々の暮らしをもっと楽しみませんか?
また、体質や体調に合わせて選ぶ「健康茶」の特集では、寒い季節を健やかに過ごす知恵を学びます。
付録は、軽くて丈夫な「麻の葉」柄のエコバッグ。コンパクトに折りたたんで収納できるポケッタブル仕様で、年末年始の買い物や旅行など、必要なときにさっと取り出せ、大変便利です。
書店での購入が難しい方は、ネットショップをご活用ください。 電子版もございます。
では、今号の読みどころをご紹介いたしましょう。
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
大特集:
食卓を彩る手仕事の美
和のうつわで
日々の暮らしを愉しむ
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このところのコロナ騒動で、家庭で食事する機会がずいぶんと多くなりましたよね。そのためなのでしょうか、昨今「手作りのうつわ」を買い求める人が増えているそうです。今回の特集では、全国の窯業地や老舗・気鋭店を訪ね、その道のプロの食卓を取材しました。白樺派の思想家・柳宗悦や陶芸家・濱田庄司が提唱した生活の極意、「美は日用品の中に宿る」という考え方にも迫ります。お気に入りのうつわを買うと、いつもの食卓がほんのすこし美しくなる。日々の生活を楽しむためのヒントに満ちた特集です。
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特集:
自宅で手軽に始める
「健康茶」のすすめ
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古来、人々は洋の東西を問わず、植物をお湯で抽出したさまざまな〝お茶〟を飲んできました。そこには生活習慣病の予防に欠かせない抗酸化物質ほか種々の成分が含まれています。本特集では、人類が育んできた知恵とも言える健康茶について、体質や体調に合った選び方や楽しみ方を指南します。寒い季節、体の温まる「毎日の一杯」を味わいながら、自分の体と対話してみましょう。美味しくて穏やかな健康づくりの第一歩になります。
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
特別企画
スマホで人生を広げよう
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
特別企画では、スマホのあるもっと便利な暮らしを提案します。プロ顔負けの写真を撮るためのちょっとした撮影術の解説のほか、家族や知人とのコミュニケーションに欠かせないL I N Eの基本と安全な設定をおさらいします。さらに街歩きや旅におすすめのタクシー配車アプリ、博物館の展示品解説アプリなどの体験記事も掲載。スマホを持っていない方だけでなく、すでに使いこなしている方にも面白くて役立つ記事が満載です。
DIME9・10月号の特別付録は、
ミクロの世界が楽しめる
「90倍スマホ顕微鏡」
肉眼では見えない細部の様子を
楽しめるこの「90倍スマホ顕微鏡」は、
昆虫や植物などの観察をはじめ、
様々なパーツ、素材、部品の状態を
確認したり、
肌や毛穴の状態をチェックしたり、
日用品や趣味のコレクションなど
細部を拡大して眺めたりと、
使い方は無限大!
子供たちの夏休みの自由研究にも
使えるだけでなく、
インスタ映えする写真や動画を撮って、
大人も楽しめるというスグレモノ。
しかも、LEDとUV-LEDの2種類のライト
を搭載し、ピント調整機能付きの本格派。
LR44のボタン電池2つで動きます。
※ボタン電池は別売りです。
ぜひ、この便利な「スマホ90倍顕微鏡」
を使って、趣味の楽しみ方を広げて、
おうち時間をエンジョイしてください!
さらに、今号の大特集は「家ナカ オフィス改造計画」
そのほか、
「本当に使える食材宅配サービス」
「通勤に使える最新自転車ベストバイ32」
など、今、知りたい情報がてんこ盛り。
DIME9・10月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
■特別付録
90倍スマホ顕微鏡
■別冊付録
大人の逸品・夏号
■第1特集
最強の巣ごもり基地の実例45件!
【超集中テレワーク】【余暇200%充実スペース】【ホームセンター徹底比較】【ニトリvs無印良品vsイケアvs100均】
家ナカ オフィス改造計画
■第2特集
編集部スタッフが実配・実食で全15サービスを徹底検証
本当に使える食材宅配はどれだ?
■第3特集
クロス、ミニベロ、ロード&グラベル、ファミリーeバイク、
コスパで選ぶならコレ!
通勤に使える最新自転車ベストバイ32
■BUSINESS HACKS
農業、クルマ、電力から社員証、株主総会まで
文系のためのブロックチェーン入門
■DIME SUMMER PROJECT 2020
キーワードは「クールワーカーズ」
夏のテレワークは膝上ショーツが正解!
■ENTERTAINTMENT HACKS
今夏のイベントは自宅で満喫!
音楽、スポーツ、カルチャー、ゲーム大会etc.
この夏注目のオンラインイベントカレンダー
■TREND WATCHING
・数値で納得!? 夏の新冷感グッズ
・進化系シリアルで始めるグルメ&ヘルシーな朝食革命
< OTHER CONTENTS >
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・スズキ『スイフト ハイブリッド』 vs トヨタ『ヤリス ハイブリッド』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
おしゃれが大好きな表紙 菅田将暉×小松菜奈
特集
Sustainable
大好きな服を、長く着よう
◆ 私たちが欲しいものの中で出会うサステイナビリティ
◆ 海の未来のファンタジー
TARA号とアニエスベー
◆ FROM PARIS
新進気鋭から巨匠まで サステイナブルがクローズアップされた2020年春夏のパリ
◆ サステイナブルの超基礎知識。
◆ 身近な服をかわいく♥ デザイナーのリメイクチップス
◆ FROM LONDON
すべてはつながっている。
だから、私たちの暮らし方がこれからの地球を左右する
◆ MFBB 増田貴久 vol.13 HAPPY REMAKE
◆ DUMPSTAR 捨てない創造性
◆ ”服から服を作る!'が当たり前になればいい。
◆ FROM NY
サステイナビリティ先進都市NYの意識
◆ Creation from ONE SENTENCE どんなサステイナブル?
◆ RECYCLE, REUSE or PACKAGE FREE
for your beauty days
◆ 物語のある一着で作る、私のニュースタイル
伊藤信子、須貝朗子、早川すみれ、入江陽子
◆ マッシュホールディングスが
「エコでサステイナブル」な暮らしを啓蒙し続けた理由
◆ 植物と再生のものがたり
◆ Sustainableいろいろコラム
菅田将暉×小松菜奈
つなぎとめる手 モードをまとうふたり
第94回装苑賞2次審査 審査員講評
REGULARS
◇ CATCH UP SOON in TOKYO
◇ PLAY A SENSATION vol.36 綾野 剛
◇ 小松さん 第30回「最終回です」
◇ 装苑賞に挑んだデザイナーたち vol.53 井上加奈子
◇ 装苑男子 SPECIAL 玉森裕太(Kis-My-Ft2)
◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.29 「残像」
SO-EN JAM
◇ GIRL これからの、女の子 vol.37 河合優実
◇ シネマコラージュ『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
◇ BOOK 本好きの本棚 vol.13 小林孝行(flotsam books)
◇ COLUMN CHAIのポガティブLIFE/枝 優花 主人公になれないわたしたちへ/
清水文太のファッション的思考/伊藤万理華のときめき録
◇ 福田里香のフード+1
人のためのF情報誌特集:サスティナブル 大好きな服を長く着よう /カバー菅田将暉×小松菜奈 装苑男子/Kis-My-Ft2玉森裕太
【特集】
〇まるごと一冊 絶滅:生命の輝きが消えるとき
〇特製付録:塗り絵ブック「地球に生きる仲間たち」
●消えゆく生命:人間が出現して以来、生き物たちは多くの脅威にさらされてきた。大量絶滅が起こる寸前といわれる今、ジョエル・サートレイの写真は、その事実を認識することの重要性を教えてくれる。
●大海原で生き続ける:1億年以上も海で命をつないできたウミガメ。そのたくましい生き物の存在を、人類が脅かしている。
●キリンの引っ越し:独特な風貌をもつキリンが危機に直面している。保護活動が行われているが、新たな課題も出ている。
●ガラスの瓶の魚たち:米国ルイジアナ州にある膨大な魚類コレクションから、人間がいかに魚を絶滅に追い込んでいったかがわかる。
●恐竜化石は誰のもの?:太古の生き物の化石が飾られるのは、博物館だけではない。世界中のコレクターが買い求め、自宅を飾る。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「川の中のはかない生命」:地球にある水のうち、川や湖を満たす淡水は3%足らず。だがそこには、あらゆる魚種のほぼ半数が生息する。人間との距離が近い分、その影響も受けやすい。
●EXPLORE 探究するココロ:「復活する動物たち」「絶滅を食い止める工夫」「幻の巨大バチを激写」「小さなイルカの保護」「植物にも襲いかかる危機」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「最後の雄が教えてくれたこと」:人間と自然、そして生き物同士のつながりを無視することはできない。その教訓を伝えたのは、キタシロサイの最後の雄だった。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年:「小笠原の“白いワニ”」
●今月の表紙:ケニアにあるオルペジェタ自然保護区の飼育員ジョーゼフ・ワチラが、キタシロサイ最後の雄である「スーダン」に別れを告げる。スーダンは2018年に死に、キタシロサイは2頭の雌が残るのみとなった。総力特集『危機にある生き物』
多肉植物の育て方を大特集。冬型多肉植物を中心に、基本の育て方からステップアップ栽培までていねいに解説。そのほか、球根植物、育種ビオラ、バラ、クリスマスローズなどの人気の植物の季節の作業をイラストと写真で紹介する。
太平洋の植物園・ハワイ諸島で見られる草花や樹木を美しい写真とともに解説。旧版より250種増加、854点の写真を収載したバージョンアップ版。フラやレイなど、ハワイとポリネシアの文化に関わる植物を知ることができる。24の伝統植物、86のハワイアン・フルーツ、植物園情報も掲載。重要植物9種についても詳細に解説。和名・英名・学名だけでなくハワイ語名も掲載、検索できる。
●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん
●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
あるものも少なくありません。
そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。
●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
福祉や地域振興の力になれるものーー。
買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
さまざまなジャンルからお届けします。
自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
花咲く未来への種まきになるに違いありません。
●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
世界最高の美食といわれるフランス料理。
世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
“サステナビリティ”の先進国でもある
フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。
●小笠原諸島 楽園のおきて
あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。
●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
に大きな功績を残す大学です。
3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
英国ご訪問の様子を取材しました。
●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて
新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
関連企画も充実しています。
わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
文筆家の清野恵里子さんが綴ります。
●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代
【別冊付録】
1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
2、美容、新時代を描くアート
●植物空間術
花々がカラフルに咲き誇り、緑はますます色濃くなる季節。
自然が生み出したそのユニークな色や形は、まさにアートのよう!絵よりも、
写真よりも身近にあった植物の力で、暮らしをブラッシュアップして。
ひとつで画になる植物から、簡単にできるデコレーション術までを完全ガイド!
●アートな花&グリーンショップ
持ち帰れば、それだけで部屋にアートな雰囲気があふれ出す。
そんなブーケやグリーンを提案してくれるショップをリストアップ。
ギフトにしても差がつく植物が見つかるはず。
●クリエーターの家から学ぶアートな植物の飾り方
色や立ち姿など、個性を生かしてアーティスティックに植物を飾るクリエーターたちの自宅。
フラワー&プランツショップ「FUGA」に、その華麗なる技を読み解いてもらった。
●“植物人”に見る理想のボタニカルライフ
植物を暮らしの中に取り入れることは、毎日をどれだけ豊かに、鮮やかに彩ることだろう。
植物との親密な関係を築いているとうわさの4人のクリエーターを訪ねた。
●HOMES〜スモールスペースの天才になりたい!
多くの歴史ある大都市同様に、住空間がコンパクトなフランス。
だが、その限られたスペースを自分らしく飾り、、理想的な住まいをかなえている。
狭さを味方につけた、「スモールスペースの天才」の家を拝見!
●進化するキッチン
料理する単なる設備ではなく、暮らしの空間として多岐にわたるアプローチやインテリアが
楽しい昨今のキッチン事情。例えば、お気に入りの道具がそろう収納美の空間であったり、
家族はもちろん、人を招くこともできる憩いの場として機能したりと、まさに千差万別。
創造力とアイデア、それらを具現化する最新素材を通して、
進化する最新のキッチンスタイルを厳選して紹介。
ラグジュアリーコスメブランド『ジバンシイ』。
その美白(※1)スキンケアライン“ブラン ディヴァン”シリーズから、
人気の洗顔フォーム(20ml)、
2019年3月1日に発売される新アイテム2品(新薬用美容液、新薬用クリーム)、
のミニサンプル計3点と、
『ブラン ディヴァン』シリーズの魅力が分かる8ページのSpecialカタログ、
『美的』4月号デジタル版をセットにした大変お得な数量限定BOXです。
一度は使ってみたい、
あの憧れブランドのスキンケアサンプル3品をたっぷりと試せるのは、
このBOXだけです!
【美白(※1)スキンケアライン“ブラン ディヴァン”とは?】
2017年春に誕生した『ジバンシイ』の美白(※1)スキンケアライン
“ブラン ディヴァン(=白の女神の意)”は、
肌の白さと透明感を失わせる要因として「メラニン」と「糖化」に着目。
メラニン形成や糖化の抑制に効果が高いのは、
“白い花”を咲かせる「ウメ」「モクレン」「ヒナギク」
の3つの植物エキスであることを発見しました。
また、その3つの植物エキスを掛け合わせた相乗効果で、
肌の白さと透明感を失わせる要因にさらにパワフルに働きかけることも解明。
3つの植物エキスとビタミンC誘導体を融合させた独自成分(※2)をシリーズ全品に配合、
くすみのない澄んだ肌へと導く、
美容界でも注目の美白(※1)スキンケアラインです。
【本BOXで試せるのは、「透明美白(※1)」肌を叶える夢のスキンケアアイテム3品!】
●「ブラン ディヴァン フォーム」(洗顔フォーム 20ml)
既存の人気洗顔フォーム。
濃密できめ細やかな泡が肌をくすませる要因を取り去り、
洗い上がりは潤いあふれる、明るく透明感のある肌に。
●「ブラン ディヴァン スポット コレクター」(新薬用美容液 2ml)
2019年3月1日発売
気になる部分をピンポイントで集中美白するスポット用美容液。
白い花を咲かせる植物エキスとビタミンC誘導体を融合させた独自成分(※2)を配合。
使うほどに均一に整った明るい肌へ。
●「ブラン ディヴァン クリーム」(新薬用クリーム 5ml)
2019年3月1日発売
軽やかで極上なテクスチャー。
シリーズ共通成分の他、3種のブライトニングパウダーを配合、
みずみずしく透明感あふれる肌へ導く美白(※1)クリーム。
肌をしっとりさせつつ、ベタつき感はゼロなので春夏に頼れる逸品。
●“ブラン ディヴァン”のすべてがわかる!8ページSpecialカタログ付き
【美白(※1)スキンケアは、夏から始めるのでは遅い!】
春の訪れを感じたら、
美白(※1)スキンケアを本格始動するサイン。
紫外線量が増え始める前の、
まさに今の時期からお手入れを始めるのが、
「透明美白(※1)」肌を手に入れるコツです。
本BOXでは、2019年3月1日に新発売される、
薬用美容液、薬用クリームがどこよりも誰よりも早く試せます!
チューブタイプのサンプルでたっぷり試せるのは、実はこのBOXだけ!
春から美白(※1)スキンケア習慣をスタートさせる絶好のチャンスです!
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※2 L-アスコルビン酸、2-グルコシド(有効成分)、ウメ果実エキス、ホオノキエキス、ヒナギク花エキス(いずれも整肌成分)
【『美的』4月号デジタル版について】
●『美的』4月号デジタル版の閲読には、iOS、Androidの『美的』公式アプリと、小学館IDが必要になります。手順は商品同梱の冊子にてご案内します。
●デジタル版には、一部掲載されないページや、マスキングした写真が含まれる場合があります。
●デジタル版からは、紙版のプレゼントキャンペーンなどにはご応募いただけません。
●各種の通信費は、お客様のご負担となります。
『美的』と、人気美容家・神崎恵さん、そして彼女と公私ともに親しい人気ファッションブランドVelnica.が、念願のコラボ企画を実現したオリジナルコスメ&バニティと、『美的』2月号デジタル版をセットにした商品です。
【MADE IN JAPANのオリジナルコスメ 2アイテム】
●「ジェリーグロウプライマー」(メイクアップベース 20g)
下地としてもハイライトとしても使える優秀メイクアップベース。オイル&パール効果で、潤いに満ちたツヤ肌を作ります。
●「キャンディリップ&チーク」(リップカラー、チークカラー)
ローズピンクの華やかカラーが唇と頬にほわんとした血色感をもたらし、今どきの女性が求める〝幸せそうな顔〟を演出します。
どちらも植物成分にこだわり、共通成分として7種の植物オイルと3種のヒアルロン酸、2種のコラーゲンなどを配合。乾燥の激しい冬でも肌と唇をしっとり&ぷるんとした状態に保ってくれます。日本製だから品質&安全性もバッチリ!
【ピーコックバニティ】
ピーコック(クジャク)の羽をイメージし、オモテ面にターコイズブルーのクロコ柄、内側に深みパープルの生地を採用。生地の厚さ、ファスナーの太さや素材、取っ手の太さや長さなど、細部まで見た目の美しさと機能性にこだわりました。高さ約16cm×直径約15cmの円柱型だから、コスメがたっぷり入るだけでなく、現品サイズのスキンケアも立てた状態で入れられます。取り外し可能なミラー(縦約10cm×横約9cm)やブラシポケットなども内蔵されたラグジュアリーなデザインです。
自分へのご褒美やXmasのギフトにもぴったりの「プレミアムコフレBOX」。
数量限定だから、急いでGETして!!
【『美的』2月号デジタル版について】
●『美的』2月号デジタル版の閲読には、iOS、Androidの『美的』公式アプリと、小学館IDが必要になります。手順は商品同梱の書面にてご案内します。
●デジタル版には、一部掲載されないページや、マスキングした写真が含まれる場合があります。
●デジタル版からは、紙版のプレゼントキャンペーンなどにはご応募いただけません。
●各種の通信費は、お客様のご負担となります。
麻よりも薄く、肌合いがよく夏に涼しい衣服として、昭和前期まで新潟県などを中心に盛んに生産された上布。その原料がカラムシです。この本では、イラクサ科の多年草であるカラムシの植物としての特徴と分類からはじまり、衣料、紐や縄、編み物、織物、漁網まで様々に利用された歴史に触れ、かつての中心産地であった越後・米沢、最上(現在の南陽市)、奥会津などでの栽培の広がりを追い、カラムシの民俗伝承にも触れています。栽培については、福島県奥会津の昭和村で引き継がれてきた栽培法を中心に、繊維の取り出し方=「カラムシ引き」と細かい指先の作業となる「糸績み」までを詳述。さらにいまも栽培・利用している宮古島市・石垣市・台湾の取り組みも紹介します。
空き缶なら家の中にたくさんあります。100円ショップに行けば、さまざまな道具が手に入ります。お金をかけずに自分で作ったアイテムとグリーンを合わせれば、雑誌に載っているようなスタイリングが手軽にできるかも…そうして作り出した作品が、いつの間にかショップやリビング、ガーデンにたくさんあふれ出して、なかなか素敵なリメ缶&グリーン・ワールドになりました。DIY+グリーン初心者の方も、多少失敗しても大丈夫。自分で作れば塗料の剥げもチャームポイントになります。インスタ映えする写真の撮り方も紹介。手軽に楽しく、そしてオシャレに。グリーンのある生活、楽しんでみませんか。
クリエイティブに生きるためのライフスタイル・マガジン「特集」カルトな乾性植物の世界と2018FIFAロシアワールドカップ「内容」サボテンに代表される多肉系の乾性植物。それらを嗜好するエンスーがテン年代の半ばよりストリートに増殖中。地球外生命体と見紛うようなギャラクシーな造形、密輸や密売を誘発している高騰したマーケット、現在進行形を愛でる究極のカスタムなどなど、その魅力はハマってしまえば、もう逃げられないほどとか。LAのCACTUS STOREによる乾燥地帯植物の写真『Xeriphile』を紐解きつつ、コレクタブルな世界観を第1特集にコンパイル。第2特集ではにわかに盛り上がってきている6月開催のロシアサッカーワールドカップをadidas Footballのプロデュースで予習。表紙にはSuchmosが登場!
桐は葉より先に円錐形の花のかたまりが立ち上がります。桐の紋章はこの時期の花と葉をかたどったもの。いまや圧倒的に輸入材が占めますが、かつては娘が生まれたら桐を植えよといわれたほど日本人に身近だった桐を見直したい。この本では、桐たんすのつくり方、桐下駄のつくり方、桐箱のつくり方を三人の職人さんが詳しくまとめています。