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植物写真 の検索結果 ベストセラー 順 約 220 件中 141 から 160 件目(11 頁中 8 頁目) RSS

  • 写真で稼ごうハンドブック季節・風景イメージ編
    • Locus.and Wonders./Pixta
    • マイナビ出版
    • ¥1628
    • 2014年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • PIXTAが教える、売れっ子クリエイターになるための第一歩。四季折々の自然風景や季節感のあるイメージ写真を徹底攻略!売れる風景写真のポイントがわかる。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●ハワイ 波と生きる:
    観光客でにぎわうビーチ。その先には、地元の人だけが知る海があった。サーフィンを通して、受け継がれる伝統と誇り、人々の絆の強さが見えてくる。
    ●GOKUROSAMA:
    多くの日系人が暮らすハワイ州。四世の写真家が日系社会の礎を築いた二世を記録した。
    ●ダニの奇妙な世界:
    シーツのしわに身を潜め、私たちの顔の上で子づくりに励む・・・。小さなダニはどこにでもいる嫌われ者だが、多彩な姿と生態は驚きに満ちている。
    ●爆風の衝撃 見えない傷と戦う兵士:
    戦地から帰還した数十万人もの米軍兵士が、爆風の衝撃で脳に損傷を受けている。見えない傷を抱え、認知能力や心の障害に苦しむ兵士を救う方法はあるか。
    ●イタリア アルプス 極上の自然:
    かつて王族の狩場だったイタリア北部のグラン・パラディーゾ国立公園。アイベックスがきっかけで誕生した同国最古の国立公園には、手付かずの自然が残されている。
    ●米国 汚染地に暮らす:
    有害な廃棄物による汚染が深刻で、浄化が必要だとされる場所が全米に1700カ所以上ある。そして、こうした汚染地の近くに約4900万人が暮らす。

    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:富士山と横たわるガリバー像
    ●探求のトビラ
    ワイルドライフ「米国を覆い尽くす日本の植物」:日本から海を渡った植物のクズが、米国で猛威を振るっている。
    過去への旅「ツタンカーメン 黄金の副葬品」:古代エジプト王の知られざる遺物が、発掘以来ついに日の目を見た。
    90億人の食「ひと味違う養殖ブリ」:魚臭さが少なく、さっぱりした味の養殖ブリ。その秘密は?
    人間「パブが消える?」:英国の伝統的なパブの数が、減少の一途をたどっている。
    過去への旅「アンコール遺跡“しみ”の謎」:精緻な彫刻で知られる寺院遺跡で、研究者が壁画の“しみ”に注目。
    ●世界を見る「真冬の日なたぼっこ」「目を表現する踊り子たち」「研究室で冬眠中のリス」
    ●写真は語る「屋久島 真っ白い瞬間」(大沢成ニ)
    ●生命をつなぐ「愛はゆっくりと」
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン●マリファナの科学:
    米国では大麻の使用を認める州が増えている。その主な目的は病気の治療だ。禁断の植物、大麻をめぐる研究の最前線を追い、その秘められた力を解き明かす。
    ●ネパールの生きた女神 クマリ:
    カトマンズ盆地では、幼い少女を生き神「クマリ」としてあがめる伝統が今も健在だ。選ばれて女神となり、やがてその座を降りる少女たちを取材した。
    ●消える北米の森:
    地球温暖化の影響を受け、キクイムシが北米西部で猛威を振るっている。マツが枯れる被害はさらに広がるのか。シリーズ「気候変動 瀬戸際の地球」の第2回。
    ●素顔のオオサンショウウオ:
    滝をよじ登り、雌を迎える巣穴を探し、卵の世話までする。命をつなぐ雄たちの奮闘を、写真家の福田幸広が6年かけて撮影した。
    ●アラル海からの警鐘:
    かつて世界第4位の広さを誇った内陸湖が干上がり、消滅の危機に瀕している。その環境変化が及ぼす影響は、私たちに何を伝えようとしているのか。
    ●日本のエクスプローラー 「未知なる虫を追いかけて」:
    昆虫の知られざる生態を解明すべく、中米コスタリカで調査を続ける西田賢司。現地で一緒に昆虫採集をした養老孟司が、若き研究者について語る。
    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:地球の伝統を守る踊り手たち。
    ●探求のトビラ
    サイエンス「世界をつなぐ海底ケーブル」:便利なインターネットを支えるのは、海底に縦横に走る通信ケーブルだ。
    地球「スモッグを浄化するビル」:汚染物質を「食べる」ビルが登場。大気汚染を抑える切り札となるか。
    ワイルドライフ「木に抱きついて涼むコアラ」:コアラの猛暑対策が、サーモグラフィーで明かされた。
    ●世界を見る「ウクライナの運動場」「巨大な“人工ツリー”」「ペンギンのお尻」
    ●写真は語る「伝統が息づく極限高知 アンデスに生きる」(野町和嘉)
    ●生命をつなぐ「キツネザルはかかあ天下」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●ルーペで見つけた!「高い所から何を見る?」
  • フローリスト 2015年 12月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥984
    • 2015年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フラワーデザイナー、生花店のための花のアートとビジネス誌◇特集:魅せます! プロフローリストたちのクリスマス美リース

    早いもので、いよいよ本格的なクリスマス商戦の準備期間へと突入します。
    クリスマスにおいて
    リースはもはやツリーと同じく定番アイテムになり
    ショップに、レストランに、自宅にと、
    飾られる場面が日常化してきました。
    そんな人気者のリースだからこそ、
    ここは花屋さんの個性とアイデアの見せどころです。
    本特集では色、形、さまざまに魅力的な個性派、オーソドックスタイプなどなど、
    プロフローリストたち入魂のこだわりリースが大集合しました。
    至極の美リースによる競演、開幕です!

    >>Contents

    ドイツ国家認定フロリストマイスターが教える、フラワーリース基礎レッスン
    制作/橋口 学

    植物を絡めて作る、やさしいリース
    制作/谷 匡子

    総勢42のフローリストが競演!クリスマス美リース作例集

    ひろげよう、ドアリースの環。ドアリースプロジェクト

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    ■特別付録! 2016年メモカレンダー
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    毎年恒例、人気のメモしやすい「メモカレンダー」を、今年も付録で。
    ため息が出るほど美しい花の写真とともに
    新しい一年をお過ごしください!

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    ■ピックアップ
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    フローリスト・レビュー2015 ファイナリスト発表
    ウインターベリーで心温まる優しいクリスマスを

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    ほか
  • BIRDER (バーダー) 2015年 12月号 [雑誌]
    • 文一総合出版
    • ¥1100
    • 2015年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 当世バードウォッチング指南書鳥を探すのがヘタな理由は、「木を知らない」からだ
    特集 「鳥と木の実の関係」を知りつくす

    ●樹木と木の実を知れば、もっと「鳥が見えて」くる
    …自力で鳥を探す基本は「木を知ること」。木を知れば鳥もサクサク見つかるし、いい野鳥写真も撮れるのだ!

    ●鳥好みの木の実の見つけ方・見分け方ガイド
    …わかるか、わからないかで秋〜冬のバードウォッチングに大きな差がつく。食べごろの木の実はこうやって見分けろ!!

    ●種子散布の「痕跡」を探す
    …うんちからわかる鳥と樹木の種類ー 絶対にハマる「痕跡ウォッチング」の楽しみ方を徹底ガイダンス!!

    ●鳥はどうやって食べごろを見極めているのか?
    …鳥たちはいつ木の実に集まるのか? 人気の木の実は何かをじっくり観察しよう!

    ●驚愕の事実!? こんな鳥も木の実を食べている
    …まさかカモメや猛禽が木の実を食べているとは…… 意外な鳥の意外な食性を紹介。

    ●「地域限定の鳥」は木の実をヒントに探しだせ!
    …ノグチゲラ、メグロ、ルリカケス、ライチョウといった鳥たちはどんな実を食べているのか?

    ●北海道の街路樹ウォッチングガイド
    …街にベニマシコやレンジャクが普通にいる冬の北海道はスゴい!

    ●ブナの実がクマタカの命運を握っている
    …ブナの実が不作の年は森からクマタカが消える? 「森林の王者」はブナに頼って生きていた!?

    ●ミズキに集まる鳥を観察してみた
    …公園でよく見られる樹木の1つ、ミズキの「集鳥力」を検証。この木を見たら絶対にチェックしておくべき。

    ●種子は鳥によってどこまで運ばれるのか?
    …鳥の体内で種子はどれくらい「生きている」ことができるのか? 植物分布の南限・北限には鳥の移動が大きく関わっていた!?

    ●水草とカモの深くてイイ関係
    …どんなにカモが増えても食べ尽くされることはない。理想的とも言える「持ちつ持たれつの関係」。

    ●「バードピアづくり」のすすめ
    …庭やベランダの一部を野鳥たちに提供しよう! 個人宅でもできる鳥を呼ぶための“庭づくり”。


    Ando more...
    ●BIRDER Graphics 華麗で泥臭い!? カツオドリのハンティング
    ●開発者Dr.Gerold DoblerがBIRDER読者だけに教える、ツァイス双眼鏡「VICTORY SF」の本当のスゴさ
    ●年末恒例 2016年カレンダープレゼント
  • 月刊 たくさんのふしぎ 2016年 01月号 [雑誌]
    • 福音館書店
    • ¥733
    • 2015年12月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本物の知る喜びが味わえる小学生の月刊誌内容紹介
    日本では北海道だけに生えているトドマツの木。成長すると高さ30メートルにもなり、寿命は90年〜150年といわれます。しかし無事に成長するのはとても難しいこと。めばえて5年たっても高さ10センチにならないこともあります。森の中で、他の植物や病気とたたかいながら大きくなっていくトドマツの姿を描く写真絵本です。
  • 植物医科学実験マニュアル
    • 堀江博道/橋本光司
    • 農林産業研究所
    • ¥7944
    • 2016年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 植物医科学実験に不可欠な基礎知識から臨床実験まで植物の生育障害に対処する初めての実験書。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 04月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●生と死 その境界を科学する:
    人が死ぬとはどういうことか。心停止した人の蘇生や仮死状態の医療への応用の研究が進む今、死の意味が改めて問い直されている。

    ●インドネシア 亡き家族と暮らす:
    スラウェシ島に暮らすトラジャ族の人々は、家族を失った悲しみを、遺体に寄り添って和らげる。彼らにとって、死は必ずしも別れではない。

    ●アルメニア 虐殺の影:
    人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、1世紀前の虐殺が今なお暗い影を落とすトルコとアルメニアに入った。シリーズ「人類の旅路を歩く」の第5回。

    ●ポートレートは生命の記録:
    写真家ジョエル・サートレイは、世界各国の飼育動物を撮影するプロジェクト「フォト・アーク」を進めている。絶滅してしまう前に、彼らの姿を未来へ残すためだ。

    ●沈黙の動物たち:
    剥製にすれば、絶滅した動物でさえ、いきいきとした姿で後世に残すことができる。だがそれが、野生の動物たちを守ることにつながるのだろうか?

    ●春の1日1日:
    「 1日に1枚しか撮らない」というルールを自らに課した写真家ジム・ブランデンバーグが、故郷・米国ミネソタ州の春分から夏至までの93日間を鮮やかに描き出す。

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:情熱的なタコの「キス」
    ●VISIONS 世界を見る:「キリンのいるホテル」「インドの神の踊り」「小さなバレリーナ」
    ●写真は語る「グルクンとウミンチュ」(中村 征夫)

    ●EXPLORE 探求のトビラ
    人間「帝王切開が多い国は?」:ブラジルでは、新生児の半数以上が帝王切開で生まれている。
    ワイルドライフ「アリを誘う食虫植物の妙技」:ウツボカズラは天候の変化を利用して狩りをしていることが判明。
    サイエンス「川のごみを集める水車」:川の流れを利用して動くごみ収集装置が、米国で注目されている。
    過去への旅「閉じ込められたサンショウウオ」:2000万年以上前のサンショウウオが琥珀に入った状態で発見された。
    ●ルーペで見つけた! 「町を沸かせたニュースとは?」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「春らんまん 兼六園の旭桜」

    ほか
  • 机の上の植物園
    • おくやまひさし
    • 少年写真新聞社
    • ¥1980
    • 2016年06月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明日の友 2016年 07月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2016年06月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集
    たんすダイエット
    気持ちも装いもかろやかに

    ・みんな悩んでいます「服が手放せない、増えてしまう」
    ・170着をだんだん減らして93着に 伊藤輔抄子さん
    ・衣服ノートで着たい服がハッキリ 黒沢雅子さん
    ・整理ができないほど ものは持たない 一力昭圭さん
    ・たんすダイエットをスタート!
    ・服を生かす 楽しく装う
    ・手放したいときの持ち込み先・送り先

    ■対談
    今だからわかること 年を重ねる楽しさ
    高見澤たか子 ノンフィクション作家/久田 恵 ノンフィクション作家

    ■健康特集
    元気の司令塔 甲状腺の病気
    山田惠美子 金地病院院長

    ・実例 さまざまな症状は甲状腺の病気が原因
    ・甲状腺の役割
    ・甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症
    ・診断と治療

    明日の友保健室 だるさが続いて心配です 回答 高橋龍太郎

    ・Treasure from light 虹追い 中西敏貴
    ・旅・もの・出会い お茶の香りと物づくりの街 四日市
    ・料理 野菜たっぷり 中国風おそうざい 織茂邦子
    ・季節の常備菜と保存食 茗荷と梅干しの甘酢漬け ほか 岩□啓子
    ・園芸 こんもりふんわり キャットミント 井上華子
    ・みんなのかいご
    おひとりさまでも最期まで在宅は可能ですか 中澤まゆみ
    備えて安心 災害時のことを考え準備しておきましょう


    ・明日の友短歌講座 感情をしらべにのせて 松坂 弘
    ・いがりまさしの野の花写真塾 弓に彫刻に、適材適所 今号の植物 ツリバナ
    ・いつの間に進化!?家電 自家製ジュースで野菜不足解消 ミキサーとスロージューサー 奈良 巧
    ・人生百年学のすすめ どうする?倍にのびた夫婦芝居の幕ひき 樋口恵子
    ・随筆 義歯 森 武生
    ・ちょっと道草 無数の女性たちの声が埋もれた歴史を伝える 山根基世
    ・おいしい記憶 赤いドリンク 田村セツコ
    ・毎日のヨガ ヨガは「つなぐ」という意味です セティ秀子
    ・歌ってみたいシリーズ あめふり 鈴木功男


    ・頭の体操をしましょう
    ・明日の友歌壇 松坂 弘選
    ・明日の友俳壇 黒田杏子選
    ・読者訪問 老いを楽しみながら百歳まで
    ・中国の旅募集
    ・定期購読のおすすめ
    ・バックナンバーのご案内
    ・明日の友アンケート
    ・読者のたより
    ・お知らせ・募金箱
    ・編集後記・次号予告
  • サッカーダイジェスト 2016年 6/23号 [雑誌]
    • 日本スポーツ企画出版社
    • ¥509
    • 2016年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • さまざまな科学に関して、マンガや写真、イラストとともに学ぶことができる、子供向けビジュアルマガジンシリーズ。身近な「ふしぎ」を宇宙・地球、自然・気象・動物・植物、 からだ・医学、発明・機械、科学・法則の6つにジャンル分けし、楽しみながら学んでいくことができます。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 07月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●真犯人を追う科学捜査:
    指紋や毛髪の鑑定結果が間違っていたために起きる誤認逮捕。こうした不幸な事態を防ぐには、どうすればいいのか?DNAから作成した「似顔絵」など、科学捜査の最前線を紹介する。

    ●ビルンガの闘い:
    多くのゴリラが生息するコンゴ民主共和国のビルンガ国立公園。隣国の武力紛争が飛び火し、野生動物をはじめとする豊かな自然が脅かされている。公園を救うことはできるのか?

    ●有名だけど、謎だらけ ホホジロザメ:
    映画『ジョーズ』の世界的な大ヒットのおかげで、サメの代名詞ともなったホホジロザメ。その凶暴性ばかりが注目されるが、生態に関しては解明されていないことが多く、謎のままだ。

    ●古代ギリシャ 神々への祈り:
    古代ギリシャの人々は、天上や冥界の神々が世界の万物に力を及ぼすと考えていた。死後の世界観は時代とともに変化し、やがて個人の内面に根ざした神秘主義的な信仰がさかんになった。

    ●スマホで切り取る 普段着の米国:
    長い海外生活の間に、母国が大きく変わっていたことに気づいた写真家のデビッド・グッテンフェルダー。そこで、ポケットにスマートフォンを忍ばせて、何気ない米国の日常を記録した。

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:危険な恋の曲芸飛行
    ●VISIONS 世界を見る:「夜空を舞うランタン」「花のようなサンゴ」「新宿御苑の紅葉」
    ●写真は語る「革をつくる人たち」(吉田 亮人)
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    ワイルドライフ「滑空するチョウはどれ?」:中南米には、地面の近くをすべるように飛ぶチョウがいる。
    サイエンス「植物の中まで丸見え」:近年、植物を丸ごと透明化する技術の開発が進んでいる。
    人間「ベーコンは夫婦円満の証し」:4年に1度の風変わりな「裁判」が、7月に英国で開かれる。
    地球「ガラパゴス諸島に全面禁漁区」:世界遺産にも登録された固有種の宝庫に、広大な禁漁区が誕生。
    地球「『森の生活』と気候変動」:19世紀の米作家ソローが記録した植物の開花日を、21世紀に再調査。

    ほか
  • 日経おとなの OFF (オフ) 2016年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥712
    • 2016年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 人生をより豊かにする上質なオフ生活情報誌□■□■□日経おとなのOFF8月号□■□■□
    ■【Special1】夏こそ 京都ツウも驚く! 初耳教養77
    ・江戸時代に百花繚乱! 京都案内記を斜め読み
    ・伊藤若冲は“京都だから”生まれた奇才だった!
    ◆そうだったのか! 5大名所
    1.金満主義じゃなかった? 金閣の「金」には必然性あり!
    2.その数234人!
    清水寺の舞台から飛び降りた
    3.二条城での大政奉還
    藩の幹部はたった6人だった! ? 4.百人一首が、
    嵯峨野を一大名勝地にした
    5.夏の風物詩、
    五山の送り火 昔は十山以上あった
    ・御所の隣に動物園が・・・
    御苑は「幻想の京都」! ?
    ・京都にはなぜ美苔の庭が多い?
    ・滝を訪ねて心も清らかに
    ・「ブラタモリ」でおなじみ京都凸凹歩き
    ◆京都の歴史スポット巡り
    ・今は昔歴史の舞台はここにあった!
    ・怨霊との対話で歴史を読み解く
    ・妖怪、幽霊のすむ京都の魔界をのぞく
    ・天皇陵を巡って千年の時空を旅する
    ◆名刹に秘話あり
    ・3つの寺の巨大門は、政治、宗教の権力の象徴
    ・変わりダネ御朱印大解剖
    ・絵師のワザが光る禅寺の雲龍図
    ・抹茶、煎茶、玉露の発祥すべては宇治茶から始まった
    ・老舗こそ、京文化の教科書
    ・京都の名建築で近代建築史が丸分かり!
    ・美の集大成を2人の庭師に見る
    ・京都人は本当にイケズか?
    ・鉄道界のスーパースターを見たい角度で見る京都の“鉄博”
    ・京都の動物園&植物園
    ◆Interview 井上章一さん「京都ぎらい」が勧める 京都の歩き方
    ・狩野派の名作が競演! ?見逃せない特別公開
    ・難解地理用語クイズ
    ☆★特別保存版★☆ 京都の夏を食べる
    ・かき氷、洋食割烹、コーヒー、和菓子、京野菜
    ・京都すいすいMAP
    ・京都検定にチャレンジ!
    ■【Special1】大切な人と訪れたい
    英国湖水地方の旅とピーターラビット展
    ◆Regular
    ・中野ジェームズ修一の健康寿命を伸ばすトレーニング
    ・肩凝り解消! 動的ストレッチ
    ◆櫻井 寛 新幹線全109駅を行く
    北海道新幹線 各駅停車の旅
    ◆日本の誇りをつなぐ
    岡崎の手仕事
    【Check The News! 】
    ■Art 写真の歴史を変えた女性芸術家

    ほか
  • 山と渓谷 2016年 08月号 [雑誌]
    • 山と溪谷社
    • ¥1222
    • 2016年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日本の登山界をリードしつづける総合山岳雑誌保存版大特集「山の日」特別企画 知ろう、歩こう! 日本の山
    2016年8月11日ー山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝するー「山の日」施行を記念して、日本の山のすばらしさと今の姿を多角的に取り上げる。見て、登って、知って、考える。
    ●第一部:見る・登る 美しき日本の山岳風景60選 「山岳絶景遺産」と呼べるような、後世に残したい、日本ならではの山岳風景をテーマごとに10シーン選出。
    ■「連嶺」はるかに連なる山並み10選 選者:重廣恒夫
    エッセイ「連山を縦走する」、解説「小さな島国になぜこれほどの山並みができたのか」:小泉武栄、トムラウシ、北ア(剱岳〜黒部五郎岳〜笠ヶ岳)、北ア(焼岳〜槍ヶ岳)、台高山脈、奥秩父、中ア、南ア、高島トレイル、飯豊、四国山地
    ■「優美」緑と花あふれる安らぎの山10選 選者:木原浩
    エッセイ「桃源郷を探して」、解説「なぜ多様な高山植物が見られるのか」:小泉武栄
    朝日連峰、大台ヶ原、佐渡ドンデン山、父島・躑躅山、西表島、尾瀬、トムラウシ山、屋久島、白神、白馬
    ■「錦繍」色とりどりの紅葉の山10選 選者:山岳写真協会
    エッセイ「秋、瞬間の彩り」(大石高志) 解説「美しい山岳紅葉はなぜ生じるのか」:小泉武栄
    涸沢、大雪山、仙人池、栂池、一ノ倉沢、北岳、千畳敷、富士山、鳥海山、阿蘇根子岳
    ■「孤高」火山列島ならではの独立峰10選 選者:小林千穂 エッセイ「火山・独立峰の魅力と思い出」 解説「火山に美しい独立峰が多い理由」:小泉武栄
    利尻、羊蹄山、岩木山、鳥海山、磐梯山、富士山、御嶽山、白山、伊吹山、開聞岳
    ■「雪氷」静謐で汚れのない雪山と氷瀑10選 選者:梶山正 エッセイ「日本の冬山は美しい」 北穂、大同心大滝、大谷不動、鹿島槍、八ツ峰、米子不動、光岳、塩見、大山、石鎚
    ■「渓谷」癒しと奔流の沢と水10選 選者:高桑信一
    エッセイ「麗しの国を満たすもの」 葛根田川、魚野川、柳又谷、奥黒部、八久和川、クワウンナイ川、淀川源流、ヌクビ沢、堀内沢、早出川

    ●第二部:知る・考える 日本の山の過去・現在・未来
    日本の山で起きている変化やこれまでの歴史など。トレンド、最新情報、方針など「ライブ感」を大切に。

    ほか
  • 明日の友 2016年 09月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集
    夏の良いかげん家事
    ・心と暮らしに涼を呼ぶ 目的ある「省家事」を 阿部絢子さん
    ・「風通し」と「ホコリとり」でさっぱりと
    ・すっきりキッチンを保つラクな方法
    ・私の「よいかげん」
    [実例1]「鶴の間」の活用で5分で片づく家 稲垣厚子さん
    [実例2]黄金スープでぱぱっとご飯 三宅迪子さん
    ・体調を整えるスムージー 岩□啓子
    ・家事サービスを利用する時
    ・はみだしヒント

    ■対談
    豊かなことばで人生を味わい深く
    中村 明(国語学者)/ 山根基世(アナウンサー)

    ■健康特集
    急に関節が痛む 痛風と偽痛風
    寺井千尋(自治医科大学付属さいたま医療センターリウマチ膠原病科教授)
    ・急激に痛み、腫れる関節
    ・なぜ痛む
    ・痛風
    ・偽痛風
    ・プリン体を正しく知って、痛風を避ける食生活 金子希代子

    ・明日の友保健室 足のむくみが気になります 回答 高橋龍太郎


    ・101歳のジャーナリストから 憲法9条を平和の道しるべに むのたけじ
    ・Treasure from light 小麦の丘 中西敏貴
    ・旅・もの・出会い 自然からもらった大きさと自由さ 稲垣早苗 余市・小樽
    ・料理 盛夏の手間なし料理 大塚公子
    ・季節の常備菜と保存食 セロリのスープ煮 ほか 加藤住男
    ・みんなのかいご 安心・安全 車いす介助の基本 加島 守

    ・いがりまさしの野の花写真塾 水田に咲く花の表と裏 今号の植物オモダカ
    ・つくる 夏のゆったりワンピース 渡辺聰子
    ・いつの間に進化! ?文具 持って出かけて楽しい道具 高畑正幸
    ・人生百年学のすすめ もう男性は、介護から逃げられません 樋口恵子
    ・よろず相談室 在宅介護費用で医療費控除対象は 渡部仁子
    ・随筆 接遇 森 武生
    ・おいしい記憶 琵琶湖のさかな 辻 誠一郎
    ・毎日のヨガ 答えは自分の中にしかない セティ秀子
    ・歌ってみたいシリーズ 汽車ポッポ 鈴木功男

    ・頭の体操をしましょう
    ・明日の友歌壇 松阪 弘
    ・明日の友俳壇 黒田杏子
    ・読者訪問「ちいさいおうち」が育むもの 落合美知子さん
    ・誌上ボランティアの送り先
    ・バックナンバーのご案内
    ・明日の友アンケート
    ・読者のたより
    ・お知らせ
    ・募金箱
    ・編集後記
    ・次号予告
    ・北原さん原画展
    ・「歌舞伎観劇会」のお知らせ
  • ダイバー 2016年 09月号 [雑誌]
    • ダイバー
    • ¥997
    • 2016年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門者もベテランも楽しめるダイビング誌「ダイバー」から「DIVER」へ。9月号より新装丁でパワーアップ!

    記念すべき表紙を飾るのは、Kis-My-Ft2の北山宏光さん!

    巻頭特集は、WILD KINGDOM 西表島です。
    広大なマングローブ林、美しいサンゴ礁、イリオモテヤマネコに代表される固有の動植物、
    野生の宝庫と呼ぶにふさわしい西表島を北山宏光さんがビッグスケールで巡ります。


    スペシャルギャラリーは写真家・高砂淳二さんの「Dear Earth」。
    地球の美しさをとらえた雄大な作品は息を飲む迫力!

    C-uteの 矢島舞美 & 中島早貴さんは、沖縄の恩納村でスローな女子旅を満喫。
    さらに、本誌初公開のインドネシアのプロウチンタ、パラオ、フィリピン・ボホール、
    佐渡島、四国柏島、八丈島など、多彩な海を紹介します。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン”【特集】
    ●多摩川 大都会のふるさと:
    高度経済成長期には、水質が著しく悪化し、生き物の姿が消えて「死の川」と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。

    ●欧州の新しい顔:
    昨年以来、欧州に続々と到着する難民たち。多くが中東の戦火を逃れてきた人々だ。今年に入っても、欧州の難民問題は収まりそうにない。自国の文化を揺るがす事態に直面した国は、どんな反応を見せるのか。

    ●血に染まるサイの角:
    闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフリカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそうとしている。特別調査チームが現地を取材し、深層を伝える。

    ●未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡:
    米国の首都ワシントンに開設された国立アフリカ系米国人歴史文化博物館。その多彩な展示品は、黒人たちの苦難と忍耐、勝利の歴史を伝えている。

    ●キューバ 変化の大波を前に:
    今年5月、米国のクルーズ船がキューバのハバナ港に入った。両国の国交回復を受け、40年ぶりに実現したのだ。急増が予想される米国人観光客を、キューバの人々はどう迎えるのか?

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る:「夏雲を切り裂く雷」「森のアカギツネ」「墓場を飛ぶ鳥たち」
    ●写真は語る「受け継がれる日本の心」(西村 裕介)
    ●撮っておきの瞬間「世界と共有する“ 私の瞬間””」
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    サイエンス「卵子を目指す精子ロボット」:不妊治療のため、動きの悪い精子を卵子に導く研究が進んでいる。
    サイエンス「火星で植物は育つ?」:ゆくゆく火星に移住したとき、人類は作物を育てられるのか。
    地球「世界に広がる大気汚染」:汚染物質が中国から気流に乗って世界へ広がっていく過程を追跡。
    過去への旅「学者もびっくり、ローマ時代の名画」:南仏の2000年以上前の屋敷で、謎のフレスコ画が発見された。
    ●生命をつなぐ「バクのカップルは相性ばっちり」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「シルクハットの釣り人たち」

    ●今月の表紙:東京湾から多摩川をさかのぼってきた稚アユが飛び跳ねた。半世紀ほど前には、姿を消したアユだが、今では毎春、数百万匹が遡上する。
    写真=津留崎 健”
  • 明日の友 2016年 11月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2016年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集

    前向きに暮らす 年金家計の知恵

    [きょうを前向きに]
    ・手と知恵を働かせて生活をつくり出す 80代 鈴木公子さん
    ・暮らしが変わっても大丈夫 70代 藏原照子さん

    Q&A
    ・年金家計をどう把握したらよいですか?

    [在宅と施設の介護費用]
    ・98歳の母を看取るまで 70代 南 昌代さん

    [年金プラスアルファの収入]
    ・ローン完済まで月6万円のパート収入を 60代 若松恵美子さん
    ・福祉施設で洗濯物の仕分けを 70代 柳橋萬知子さん
    ・シルバー人材センターで生きがいと健康を 70代 小池栄子さん

    ・あるものを使うこと 羽仁もと子のことば


    ■対談

    男も介護を語ろう
    平川克美(文筆家)/ 藤川幸之助(詩人)



    ■ 健康特集

    床ずれは予防できる
    切手俊弘(彦根市立病院診療局主任部長 在宅医療担当)

    ・そもそも床ずれとは?
    ・多方面からの床ずれ予防
    ・在宅床ずれチームをつくる
    ・床ずれ予防の鍵を握るのは家族 大住章二

    ・明日の友保健室 夜、トイレに必ず起きます 回答 高橋龍太郎


    ・Treasure from light
    錦秋 中西敏貴

    ・旅・もの・出会い
    富士山の恵みの子どもたち 渡辺憲司
    ー勝沼・都留

    ・料理
    今晩食べたい秋の洋食 堀口 正

    ・季節の常備菜と保存食
    鮭と春菊のフレーク ほか 岩□啓子

    ・つくる
    スカート2枚からベストをリフォーム 酒井フミ子

    ・DVD 発売のお知らせ
    「椅子でするヨガ」のすすめ セティ秀子

    ・いがりまさしの野の花写真塾
    日本海を巡る謎 今号の植物 ダルマギク

    ・育てる幸せが詰まった花日記
    10年間の花畑 中田正子さん

    ・いつの間に進化!?家電
    最新の電話機とファックス 奈良 巧

    ・人生百年学のすすめ
    君、辞め給うことなかれ 樋口恵子

    ・随筆
    夕陽 森 武生

    ・ちょっと道草
    あの時憎まないと決めた 山根基世

    ・おいしい記憶
    杏のジャム 金塚晴子

    ・毎日のヨガ
    上を向いてニッコリしましょう セティ秀子

    ・歌ってみたいシリーズ
    遠き山に日は落ちて 鈴木功男


    ほか

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