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植物写真 の検索結果 標準 順 約 220 件中 61 から 80 件目(11 頁中 4 頁目) RSS

  • おはよう 21 2017年 01月号 [雑誌]
    • 中央法規出版
    • ¥995
    • 2016年11月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 介護専門職のための総合情報誌【特集】
    転倒事故 なぜ起こる? どう防ぐ?
    【在宅特集】
    訪問介護記録を上達させる4つのルール
    【巻頭カラー】
    おはようインタビュー 細馬宏通さん
    図でわかる! 今月の注目ニュース
    みんなで楽しくおいしく スイーツレシピ
    【新連載】
    <対話>でラクになる 認知症をもつ人とのコミュニケーション
    写真で回想する 高齢者との思い出語り
    【好評連載】
    ゼロから始めよう はじめての介護技術
    介護現場での“コミュ力”の高め方
    現場で役立つ 高齢者のからだと病気の知識
    介護職のための 「食べる」機能を維持するケア
    41歳、認知症と歩む
    すぐ始められる 認知症活性化療法(CST)のプログラムとコツ
    鎌田實の△な介護のすすめ (対談)雄谷良成さん
    「おたがいさん」のつくり方
    楽しみながら脳トレレクリエーション
    植物の力を使ったハンドケア入門
  • BISES (ビズ) 2017年 02月号 [雑誌]
    • 芸文社
    • ¥1680
    • 2017年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • もっと素敵に、花と緑のある暮らしの提案誌保存版大特集「ボタニカル・ライフ手帖」では、2017年の年始に植物と暮らす12カ月のアイデアを、写真とともにたっぷりと紹介しました。「観察する」「飾る」「作る」「出かける」などなど、その季節ごとのビズの提案を参考に、今年の計画を楽しく立てていただければ幸いです。
  • おはよう 21 2017年 03月号 [雑誌]
    • 中央法規出版
    • ¥995
    • 2017年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 介護専門職のための総合情報誌【特集】
    認知症ケアが変わる7つの視点 “中核症状”のアセスメント入門
    【在宅特集】
    自立を支える身体介護技術2 立ち上がり・移乗の介助
    【巻頭カラー】
    おはようインタビュー 市原美穂さん
    図でわかる! 今月の注目ニュース
    みんなで楽しくおいしく スイーツレシピ
    【好評連載】
    現場で役立つ 高齢者のからだと病気の知識
    身体づくりから始める介護技術
    介護職のための 「食べる」機能を維持するケア
    41歳、認知症と歩む
    <対話>でラクになる 認知症をもつ人とのコミュニケーション
    すぐ始められる 認知症活性化療法(CST)のプログラムとコツ
    鎌田實の△な介護のすすめ (対談)竹内弘道さん
    写真で回想する 高齢者との思い出語り
    介護職のための“脳の整え方”
    介護職のためのリーダーシップ講座
    楽しみながら脳トレレクリエーション
    植物の力を使ったハンドケア入門
  • おはよう 21 2017年 04月号 [雑誌]
    • 中央法規出版
    • ¥995
    • 2017年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 介護専門職のための総合情報誌【特集】
    あなたは大丈夫? 介護現場のNGマナー集
    【在宅特集】
    自立を支える身体介護技術3 移動の介助
    【巻頭カラー】
    おはようインタビュー 下河原忠道さん
    図でわかる! 今月の注目ニュース
    みんなで楽しくおいしく スイーツレシピ
    【好評連載】
    現場で役立つ 高齢者のからだと病気の知識
    身体づくりから始める介護技術
    介護職のための 「食べる」機能を維持するケア
    41歳、認知症と歩む
    <対話>でラクになる 認知症をもつ人とのコミュニケーション
    すぐ始められる 認知症活性化療法(CST)のプログラムとコツ
    鎌田實の△な介護のすすめ (対談)古市盛久さん
    写真で回想する 高齢者との思い出語り
    介護職のための“脳の整え方”
    介護職のためのリーダーシップ講座
    楽しみながら脳トレレクリエーション
    植物の力を使ったハンドケア入門
  • 婦人之友 2017年 05月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥784
    • 2017年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ていねいに暮らし生活を楽しむあなたに■特集
    忙しくても たっぷり野菜! “ひとつ鍋”の満足レシピ

    ・手早いひとつ鍋 おいしく、あっという間につくるコツ
    ・鍋まかせのボリュームおかず 上田淳子
    ・ふだんの食材で、すぐにごちそう - 食卓は工夫がいっぱい 本谷惠津子
    ・主菜、副菜を同時に仕上げる - 少人数調理のワザ 安齋昭子
    ・これはまかせて! 今夜はふたりで夕食づくり 長野家の姉妹
    ・塩田ノアさんの手しごとのある暮らし5 気負わないテーブルクロス
    ・エッセイ スキマの風景5 こころの舌打ち 平松洋子



    ■座談会
    カラスの言い分を聞いてみよう
    杉田昭栄/佐伯彰光/青木奈□


    ■シリーズ 思春期まっただなか
    ・〈学校訪問〉 動物園? 植物園? いいえ学校です。東京都立園芸高等学校(世田谷区)
    ・悩み相談 「進学したいけれど……」(高3・男子) 回答・湯浅 誠
    ・中高生の生活ノート ボタンをつけよう


    ・羽仁もと子著作集 花三日
    ・今日のいのり 永遠の命とは 小野有五
    ・視角 沖縄・抵抗の現場から 山城博治さんの釈放に思う 佐藤直子
    ・未来の余白から 「そこにいるのかい?」 最上敏樹
    ・わたしの・すきな・もの 羽化 福岡伸一
    ・凛と生きる 石内 都さん(写真家) 未来への光

    ほか
  • SS (スモールエス) 2017年 06月号 [雑誌]
    • 徳間書店
    • ¥957
    • 2017年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:夏芽みく「SAI」メイキング&インタビュー

    メイキングテーマ「色について」
    メイキング&巻頭イラストテーマ/テーマ投稿ページ「花・植物」

    ●メイキング
    コピック「ことりはな」やわらかい色で花を描く
    FireAlpaca「緑乃」差し色を生かして人物と花を描く
    CLIP STUDIO PAINT「染町」色を統一して植物を描く
    アクリリックガッシュ「竹内絢香」を使ってデザイン的な花を描く

    ●メイキング新連載
    レモン「色んな画材を使ってみよう・透明水彩編」

    新企画・アンケート調査!
    1、8名の作家(つのじゅ・くろ吉・問七・めりの・さかなもち・すもも・あんさ
    い・ともわか)さんへ「色について」の配色ポイントやカゲ色の選び方などを聞き
    ました!
    2、巻頭イラスト&メイキング登場作家さんに聞く「お絵かきライフ」と、お気に
    入りアイテムの写真やお部屋の様子を紹介!
    3、Ssayピックアップコーナーを開設。「投稿者さんに聞いてみたいこと」へのお答
    え&ご自身のお絵描きライフについてお話を聞きました!


    ●イラスト連載:友風子、るん太、七神マナ
    ●巻頭イラスト:はやひ、藍色子、くまちょ、参崎
    ●男子部ナビゲーター:天瀬初樹/女子部ナビゲーター:硫黄

    スモールエス・ナビゲーターキャラクターデザイン:水谷ゆたか
  • 子供の科学 2017年 09月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥712
    • 2017年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌★特集 ふしぎな実とタネ観察図鑑
    普段みんなが食べている野菜や果物には実とタネが含まれている。
    でも、果実がおいしいのはなぜだろうか?
    タネが邪魔なのは?
    じつは、実とタネは植物がつくり出した究極の空間移動装置であり、
    私たちが「おいしい」や「邪魔だ」と感じるのも、
    植物が小さなカプセルの中にとじこめた知恵と工夫に理由がある。
    この特集では、そんな植物の戦略を知るために、実やタネはもちろん、
    植物や昆虫にも詳しい多田多恵子先生にお話を伺ってきたゾ。

    ●登場キャラたちの実物写真&特徴が一覧できる!
    実とタネフィールド観察ガイド
    特集に登場した実とタネたちの実物写真や探し方、観察のコツを一挙に紹介。

    ●ココリコ田中直樹さんに聞く深海生物の魅力
    2017年5月号の「KoKaスクランブル」でもお知らせしたように、
    静岡県沼津市戸田にある駿河湾深海生物館「ヘダビス」が、
    大改装を経て7月22日にリニューアルオープンを迎えたゾ。
    そして、芸能界きっての深海生物ファンであるココリコ・田中直樹さんが、その名誉館長に就任!
    KoKaでは田中さんに突撃インタビューを敢行。
    深海生物と「ヘダビス」への熱い思いを語ってもらったよ。

    ●帰ってきた数学道「自由研究で集めたデータがまとまらない」
    自由研究のデータをまとめたけれど、なんだかおかしい?
    そんなお悩みに答えるために、大人気連載「押忍!! 数学道」が帰ってきた!!

    ●実験部vs.生物部 まだ間に合う自由研究プレゼン対決!
    人気連載KoKa実験部とKoKa生物部、どちらの方が読者の自由研究に役立つか、
    「たった1日でできる」自由研究ネタでプレゼン対決!

    ●マンボウの新種発見!その名は「カクレマンボウ」
    ●トンボのおっかけは命がけ!?
    ●手をかざすと動きが変わるクルマ工作
    ●Scratchゲームを完成させて、ネットにアップしよう!
    ●降水確率40%、カサはどうする!?
  • EYESCREAM (アイスクリーム) 2018年 07月号 [雑誌]
    • スペースシャワーネットワーク
    • ¥927
    • 2018年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリエイティブに生きるためのライフスタイル・マガジン「特集」カルトな乾性植物の世界と2018FIFAロシアワールドカップ「内容」サボテンに代表される多肉系の乾性植物。それらを嗜好するエンスーがテン年代の半ばよりストリートに増殖中。地球外生命体と見紛うようなギャラクシーな造形、密輸や密売を誘発している高騰したマーケット、現在進行形を愛でる究極のカスタムなどなど、その魅力はハマってしまえば、もう逃げられないほどとか。LAのCACTUS STOREによる乾燥地帯植物の写真『Xeriphile』を紐解きつつ、コレクタブルな世界観を第1特集にコンパイル。第2特集ではにわかに盛り上がってきている6月開催のロシアサッカーワールドカップをadidas Footballのプロデュースで予習。表紙にはSuchmosが登場!
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●ハワイ 波と生きる:
    観光客でにぎわうビーチ。その先には、地元の人だけが知る海があった。サーフィンを通して、受け継がれる伝統と誇り、人々の絆の強さが見えてくる。
    ●GOKUROSAMA:
    多くの日系人が暮らすハワイ州。四世の写真家が日系社会の礎を築いた二世を記録した。
    ●ダニの奇妙な世界:
    シーツのしわに身を潜め、私たちの顔の上で子づくりに励む・・・。小さなダニはどこにでもいる嫌われ者だが、多彩な姿と生態は驚きに満ちている。
    ●爆風の衝撃 見えない傷と戦う兵士:
    戦地から帰還した数十万人もの米軍兵士が、爆風の衝撃で脳に損傷を受けている。見えない傷を抱え、認知能力や心の障害に苦しむ兵士を救う方法はあるか。
    ●イタリア アルプス 極上の自然:
    かつて王族の狩場だったイタリア北部のグラン・パラディーゾ国立公園。アイベックスがきっかけで誕生した同国最古の国立公園には、手付かずの自然が残されている。
    ●米国 汚染地に暮らす:
    有害な廃棄物による汚染が深刻で、浄化が必要だとされる場所が全米に1700カ所以上ある。そして、こうした汚染地の近くに約4900万人が暮らす。

    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:富士山と横たわるガリバー像
    ●探求のトビラ
    ワイルドライフ「米国を覆い尽くす日本の植物」:日本から海を渡った植物のクズが、米国で猛威を振るっている。
    過去への旅「ツタンカーメン 黄金の副葬品」:古代エジプト王の知られざる遺物が、発掘以来ついに日の目を見た。
    90億人の食「ひと味違う養殖ブリ」:魚臭さが少なく、さっぱりした味の養殖ブリ。その秘密は?
    人間「パブが消える?」:英国の伝統的なパブの数が、減少の一途をたどっている。
    過去への旅「アンコール遺跡“しみ”の謎」:精緻な彫刻で知られる寺院遺跡で、研究者が壁画の“しみ”に注目。
    ●世界を見る「真冬の日なたぼっこ」「目を表現する踊り子たち」「研究室で冬眠中のリス」
    ●写真は語る「屋久島 真っ白い瞬間」(大沢成ニ)
    ●生命をつなぐ「愛はゆっくりと」
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン●マリファナの科学:
    米国では大麻の使用を認める州が増えている。その主な目的は病気の治療だ。禁断の植物、大麻をめぐる研究の最前線を追い、その秘められた力を解き明かす。
    ●ネパールの生きた女神 クマリ:
    カトマンズ盆地では、幼い少女を生き神「クマリ」としてあがめる伝統が今も健在だ。選ばれて女神となり、やがてその座を降りる少女たちを取材した。
    ●消える北米の森:
    地球温暖化の影響を受け、キクイムシが北米西部で猛威を振るっている。マツが枯れる被害はさらに広がるのか。シリーズ「気候変動 瀬戸際の地球」の第2回。
    ●素顔のオオサンショウウオ:
    滝をよじ登り、雌を迎える巣穴を探し、卵の世話までする。命をつなぐ雄たちの奮闘を、写真家の福田幸広が6年かけて撮影した。
    ●アラル海からの警鐘:
    かつて世界第4位の広さを誇った内陸湖が干上がり、消滅の危機に瀕している。その環境変化が及ぼす影響は、私たちに何を伝えようとしているのか。
    ●日本のエクスプローラー 「未知なる虫を追いかけて」:
    昆虫の知られざる生態を解明すべく、中米コスタリカで調査を続ける西田賢司。現地で一緒に昆虫採集をした養老孟司が、若き研究者について語る。
    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:地球の伝統を守る踊り手たち。
    ●探求のトビラ
    サイエンス「世界をつなぐ海底ケーブル」:便利なインターネットを支えるのは、海底に縦横に走る通信ケーブルだ。
    地球「スモッグを浄化するビル」:汚染物質を「食べる」ビルが登場。大気汚染を抑える切り札となるか。
    ワイルドライフ「木に抱きついて涼むコアラ」:コアラの猛暑対策が、サーモグラフィーで明かされた。
    ●世界を見る「ウクライナの運動場」「巨大な“人工ツリー”」「ペンギンのお尻」
    ●写真は語る「伝統が息づく極限高知 アンデスに生きる」(野町和嘉)
    ●生命をつなぐ「キツネザルはかかあ天下」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●ルーペで見つけた!「高い所から何を見る?」
  • フローリスト 2015年 12月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥984
    • 2015年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フラワーデザイナー、生花店のための花のアートとビジネス誌◇特集:魅せます! プロフローリストたちのクリスマス美リース

    早いもので、いよいよ本格的なクリスマス商戦の準備期間へと突入します。
    クリスマスにおいて
    リースはもはやツリーと同じく定番アイテムになり
    ショップに、レストランに、自宅にと、
    飾られる場面が日常化してきました。
    そんな人気者のリースだからこそ、
    ここは花屋さんの個性とアイデアの見せどころです。
    本特集では色、形、さまざまに魅力的な個性派、オーソドックスタイプなどなど、
    プロフローリストたち入魂のこだわりリースが大集合しました。
    至極の美リースによる競演、開幕です!

    >>Contents

    ドイツ国家認定フロリストマイスターが教える、フラワーリース基礎レッスン
    制作/橋口 学

    植物を絡めて作る、やさしいリース
    制作/谷 匡子

    総勢42のフローリストが競演!クリスマス美リース作例集

    ひろげよう、ドアリースの環。ドアリースプロジェクト

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    ■特別付録! 2016年メモカレンダー
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    毎年恒例、人気のメモしやすい「メモカレンダー」を、今年も付録で。
    ため息が出るほど美しい花の写真とともに
    新しい一年をお過ごしください!

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    ■ピックアップ
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    フローリスト・レビュー2015 ファイナリスト発表
    ウインターベリーで心温まる優しいクリスマスを

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    ほか
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 04月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●生と死 その境界を科学する:
    人が死ぬとはどういうことか。心停止した人の蘇生や仮死状態の医療への応用の研究が進む今、死の意味が改めて問い直されている。

    ●インドネシア 亡き家族と暮らす:
    スラウェシ島に暮らすトラジャ族の人々は、家族を失った悲しみを、遺体に寄り添って和らげる。彼らにとって、死は必ずしも別れではない。

    ●アルメニア 虐殺の影:
    人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、1世紀前の虐殺が今なお暗い影を落とすトルコとアルメニアに入った。シリーズ「人類の旅路を歩く」の第5回。

    ●ポートレートは生命の記録:
    写真家ジョエル・サートレイは、世界各国の飼育動物を撮影するプロジェクト「フォト・アーク」を進めている。絶滅してしまう前に、彼らの姿を未来へ残すためだ。

    ●沈黙の動物たち:
    剥製にすれば、絶滅した動物でさえ、いきいきとした姿で後世に残すことができる。だがそれが、野生の動物たちを守ることにつながるのだろうか?

    ●春の1日1日:
    「 1日に1枚しか撮らない」というルールを自らに課した写真家ジム・ブランデンバーグが、故郷・米国ミネソタ州の春分から夏至までの93日間を鮮やかに描き出す。

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:情熱的なタコの「キス」
    ●VISIONS 世界を見る:「キリンのいるホテル」「インドの神の踊り」「小さなバレリーナ」
    ●写真は語る「グルクンとウミンチュ」(中村 征夫)

    ●EXPLORE 探求のトビラ
    人間「帝王切開が多い国は?」:ブラジルでは、新生児の半数以上が帝王切開で生まれている。
    ワイルドライフ「アリを誘う食虫植物の妙技」:ウツボカズラは天候の変化を利用して狩りをしていることが判明。
    サイエンス「川のごみを集める水車」:川の流れを利用して動くごみ収集装置が、米国で注目されている。
    過去への旅「閉じ込められたサンショウウオ」:2000万年以上前のサンショウウオが琥珀に入った状態で発見された。
    ●ルーペで見つけた! 「町を沸かせたニュースとは?」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「春らんまん 兼六園の旭桜」

    ほか
  • サッカーダイジェスト 2016年 6/23号 [雑誌]
    • 日本スポーツ企画出版社
    • ¥509
    • 2016年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • さまざまな科学に関して、マンガや写真、イラストとともに学ぶことができる、子供向けビジュアルマガジンシリーズ。身近な「ふしぎ」を宇宙・地球、自然・気象・動物・植物、 からだ・医学、発明・機械、科学・法則の6つにジャンル分けし、楽しみながら学んでいくことができます。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 07月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●真犯人を追う科学捜査:
    指紋や毛髪の鑑定結果が間違っていたために起きる誤認逮捕。こうした不幸な事態を防ぐには、どうすればいいのか?DNAから作成した「似顔絵」など、科学捜査の最前線を紹介する。

    ●ビルンガの闘い:
    多くのゴリラが生息するコンゴ民主共和国のビルンガ国立公園。隣国の武力紛争が飛び火し、野生動物をはじめとする豊かな自然が脅かされている。公園を救うことはできるのか?

    ●有名だけど、謎だらけ ホホジロザメ:
    映画『ジョーズ』の世界的な大ヒットのおかげで、サメの代名詞ともなったホホジロザメ。その凶暴性ばかりが注目されるが、生態に関しては解明されていないことが多く、謎のままだ。

    ●古代ギリシャ 神々への祈り:
    古代ギリシャの人々は、天上や冥界の神々が世界の万物に力を及ぼすと考えていた。死後の世界観は時代とともに変化し、やがて個人の内面に根ざした神秘主義的な信仰がさかんになった。

    ●スマホで切り取る 普段着の米国:
    長い海外生活の間に、母国が大きく変わっていたことに気づいた写真家のデビッド・グッテンフェルダー。そこで、ポケットにスマートフォンを忍ばせて、何気ない米国の日常を記録した。

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:危険な恋の曲芸飛行
    ●VISIONS 世界を見る:「夜空を舞うランタン」「花のようなサンゴ」「新宿御苑の紅葉」
    ●写真は語る「革をつくる人たち」(吉田 亮人)
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    ワイルドライフ「滑空するチョウはどれ?」:中南米には、地面の近くをすべるように飛ぶチョウがいる。
    サイエンス「植物の中まで丸見え」:近年、植物を丸ごと透明化する技術の開発が進んでいる。
    人間「ベーコンは夫婦円満の証し」:4年に1度の風変わりな「裁判」が、7月に英国で開かれる。
    地球「ガラパゴス諸島に全面禁漁区」:世界遺産にも登録された固有種の宝庫に、広大な禁漁区が誕生。
    地球「『森の生活』と気候変動」:19世紀の米作家ソローが記録した植物の開花日を、21世紀に再調査。

    ほか
  • 明日の友 2016年 09月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集
    夏の良いかげん家事
    ・心と暮らしに涼を呼ぶ 目的ある「省家事」を 阿部絢子さん
    ・「風通し」と「ホコリとり」でさっぱりと
    ・すっきりキッチンを保つラクな方法
    ・私の「よいかげん」
    [実例1]「鶴の間」の活用で5分で片づく家 稲垣厚子さん
    [実例2]黄金スープでぱぱっとご飯 三宅迪子さん
    ・体調を整えるスムージー 岩□啓子
    ・家事サービスを利用する時
    ・はみだしヒント

    ■対談
    豊かなことばで人生を味わい深く
    中村 明(国語学者)/ 山根基世(アナウンサー)

    ■健康特集
    急に関節が痛む 痛風と偽痛風
    寺井千尋(自治医科大学付属さいたま医療センターリウマチ膠原病科教授)
    ・急激に痛み、腫れる関節
    ・なぜ痛む
    ・痛風
    ・偽痛風
    ・プリン体を正しく知って、痛風を避ける食生活 金子希代子

    ・明日の友保健室 足のむくみが気になります 回答 高橋龍太郎


    ・101歳のジャーナリストから 憲法9条を平和の道しるべに むのたけじ
    ・Treasure from light 小麦の丘 中西敏貴
    ・旅・もの・出会い 自然からもらった大きさと自由さ 稲垣早苗 余市・小樽
    ・料理 盛夏の手間なし料理 大塚公子
    ・季節の常備菜と保存食 セロリのスープ煮 ほか 加藤住男
    ・みんなのかいご 安心・安全 車いす介助の基本 加島 守

    ・いがりまさしの野の花写真塾 水田に咲く花の表と裏 今号の植物オモダカ
    ・つくる 夏のゆったりワンピース 渡辺聰子
    ・いつの間に進化! ?文具 持って出かけて楽しい道具 高畑正幸
    ・人生百年学のすすめ もう男性は、介護から逃げられません 樋口恵子
    ・よろず相談室 在宅介護費用で医療費控除対象は 渡部仁子
    ・随筆 接遇 森 武生
    ・おいしい記憶 琵琶湖のさかな 辻 誠一郎
    ・毎日のヨガ 答えは自分の中にしかない セティ秀子
    ・歌ってみたいシリーズ 汽車ポッポ 鈴木功男

    ・頭の体操をしましょう
    ・明日の友歌壇 松阪 弘
    ・明日の友俳壇 黒田杏子
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    ・「歌舞伎観劇会」のお知らせ
  • ダイバー 2016年 09月号 [雑誌]
    • ダイバー
    • ¥997
    • 2016年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門者もベテランも楽しめるダイビング誌「ダイバー」から「DIVER」へ。9月号より新装丁でパワーアップ!

    記念すべき表紙を飾るのは、Kis-My-Ft2の北山宏光さん!

    巻頭特集は、WILD KINGDOM 西表島です。
    広大なマングローブ林、美しいサンゴ礁、イリオモテヤマネコに代表される固有の動植物、
    野生の宝庫と呼ぶにふさわしい西表島を北山宏光さんがビッグスケールで巡ります。


    スペシャルギャラリーは写真家・高砂淳二さんの「Dear Earth」。
    地球の美しさをとらえた雄大な作品は息を飲む迫力!

    C-uteの 矢島舞美 & 中島早貴さんは、沖縄の恩納村でスローな女子旅を満喫。
    さらに、本誌初公開のインドネシアのプロウチンタ、パラオ、フィリピン・ボホール、
    佐渡島、四国柏島、八丈島など、多彩な海を紹介します。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン”【特集】
    ●多摩川 大都会のふるさと:
    高度経済成長期には、水質が著しく悪化し、生き物の姿が消えて「死の川」と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。

    ●欧州の新しい顔:
    昨年以来、欧州に続々と到着する難民たち。多くが中東の戦火を逃れてきた人々だ。今年に入っても、欧州の難民問題は収まりそうにない。自国の文化を揺るがす事態に直面した国は、どんな反応を見せるのか。

    ●血に染まるサイの角:
    闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフリカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそうとしている。特別調査チームが現地を取材し、深層を伝える。

    ●未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡:
    米国の首都ワシントンに開設された国立アフリカ系米国人歴史文化博物館。その多彩な展示品は、黒人たちの苦難と忍耐、勝利の歴史を伝えている。

    ●キューバ 変化の大波を前に:
    今年5月、米国のクルーズ船がキューバのハバナ港に入った。両国の国交回復を受け、40年ぶりに実現したのだ。急増が予想される米国人観光客を、キューバの人々はどう迎えるのか?

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る:「夏雲を切り裂く雷」「森のアカギツネ」「墓場を飛ぶ鳥たち」
    ●写真は語る「受け継がれる日本の心」(西村 裕介)
    ●撮っておきの瞬間「世界と共有する“ 私の瞬間””」
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    サイエンス「卵子を目指す精子ロボット」:不妊治療のため、動きの悪い精子を卵子に導く研究が進んでいる。
    サイエンス「火星で植物は育つ?」:ゆくゆく火星に移住したとき、人類は作物を育てられるのか。
    地球「世界に広がる大気汚染」:汚染物質が中国から気流に乗って世界へ広がっていく過程を追跡。
    過去への旅「学者もびっくり、ローマ時代の名画」:南仏の2000年以上前の屋敷で、謎のフレスコ画が発見された。
    ●生命をつなぐ「バクのカップルは相性ばっちり」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「シルクハットの釣り人たち」

    ●今月の表紙:東京湾から多摩川をさかのぼってきた稚アユが飛び跳ねた。半世紀ほど前には、姿を消したアユだが、今では毎春、数百万匹が遡上する。
    写真=津留崎 健”
  • おはよう 21 2017年 02月号 [雑誌]
    • 中央法規出版
    • ¥995
    • 2016年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 介護専門職のための総合情報誌【特集】
    クイズで実力チェック! 介護現場の医学知識50
    【在宅特集】
    自立を支える身体介護技術1 寝返り・起き上がりの介助
    【巻頭カラー】
    「おたがいさん」のつくり方 連載最終回特別対談 加藤忠相×山崎亮
    図でわかる! 今月の注目ニュース
    みんなで楽しくおいしく スイーツレシピ
    【新連載】
    身体づくりから始める介護技術
    【好評連載】
    現場で役立つ 高齢者のからだと病気の知識
    介護職のための 「食べる」機能を維持するケア
    41歳、認知症と歩む
    <対話>でラクになる 認知症をもつ人とのコミュニケーション
    すぐ始められる 認知症活性化療法(CST)のプログラムとコツ
    鎌田實の△な介護のすすめ (対談)「地域包括ケア甲子園」医大生チーム
    写真で回想する 高齢者との思い出語り
    介護職のための“脳の整え方”
    介護職のためのリーダーシップ講座
    楽しみながら脳トレレクリエーション
    植物の力を使ったハンドケア入門
  • 明日の友 2017年 03月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2017年02月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集

    背すじピン! で 健康寿命を延ばす

    ・いきいきレッスン ジョンカス山岡有美さん
    よい姿勢でマイナス10歳
    正しい歩き方が元気をつくります

    ・歩ける体を維持するために 金 憲経
    60歳を過ぎたら筋トレを
    テレビを見ながらできる3分間トレーニング

    ・ リュックできりりと街歩き 京王百貨店 新宿店に聞く

    ・背すじピンの秘訣
    弓道はまっすぐ立つ訓練 齋藤順子さん
    健康体操教室で筋力アップ 加藤和枝さん



    ■対談

    江戸の賑わい 心意気

    小澤 弘(芸術文化史家)
    小沢詠美子(歴史家)



    ■健康特集

    ひざの老化を防ぐ
    武田勇樹(東京都済生会中央病院整形外科副医長)

    ・なぜ膝は痛くなるか
    ・膝の老化とは?
    ・膝をよく観察しましょう
    ・体験記
    ・変形性膝関節症の予防と治療
    ・Q&A サプリメント
    ・再生医療

    ・明日の友保健室
    痰を伴う咳が続いています。 回答 高橋龍太郎



    ■Treasure from light
    春を呼ぶ模様 中西敏貴

    ■旅・もの・出会い
    つなぐ・つたえる鶴岡の旅 日野明子
    ー山形県・鶴岡市

    ■料理
    ふっくらやわらか ふだんのおかず 庄野康子

    ■季節の常備菜と保存食
    焼き葱のオイルマリネ ほか 岩□啓子

    ■みんなのかいご
    おむつを知ると介護が変わる1 中澤まゆみ

    ■人生の自由時間
    クラリネットと仲間と妻と 鳥田昌義さん

    ■いがりまさしの野の花写真塾
    阿蘇から消えゆく縄文の遺産
    今号の植物 オキナグサ

    ■フォトクラブ作品展

    ■知っていますか
    心かけあうマーク

    ■いつの間に進化! ?文具
    ますます便利になる文具 高畑正幸

    ■よろず相談室
    医師の診断が違う時に 辻 彼南雄

    ■人生百年学のすすめ
    認知症 みんなで支えりゃこわくない 樋口恵子

    ■随筆
    神社 森 武生

    ■ちょっと道草
    愛した人の確かな感触 山根基世

    ■おいしい記憶
    驚きの二刀流 岡部 史

    ■毎日のヨガ
    普段動かさないところを動かす セティ秀子

    ■歌ってみたいシリーズ
    スキーの歌 鈴木功男

    ほか
  • Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2017年 07月号 [雑誌]
    • エイ出版社
    • ¥794
    • 2017年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 編集部が足で稼いだ島の最新情報満載!
    この夏は島旅へ!

    夏休みの計画を考えるこの時期。『Discover Japan』はこの夏、島旅を提案します。
    そもそも日本は島国。その数はなんと6852島にもおよび気候も文化もバリエーション豊富な島から構成されています。

    では、この夏は島をテーマに知的に旅をしてみませんか?
    今回、世界遺産候補となっている、女人禁制の神宿る島・沖ノ島を訪ねた藤原新也さんの記事も掲載。容易に見ることができない島の様子を藤原さんの写真で紹介しています。 そして、島だからこそ見られる絶景を見に行く旅も提案。与論島のどこまでも青い海と白い砂浜、青ヶ島のカルデラの中に横たわって見上げる降るような星空……。地球の力を感じさせる絶景が島にはあります。

    また、都会では口にできない島ならではの美食も魅力です。夏、礼文島に行くとウニ天国! さらに高山植物など本土では体験できない素晴らしい景色もあります。

    さらに島で過ごすゆっくりとした時間は、忙しい現代人にとっての癒し。アイランドリゾートについても取り上げてます。

    編集部渾身の企画が、完全保存版のこの夏旅したい、ニッポンの離島71 TRAVEL GUIDE。絶景・美食・名品。取材班が足で稼いだ情報が山盛りです!

    1970年代後半に日本は空前の「離島ブーム」が起こったそうです。その再来の機運を感じる一冊をお届けします。

    (コンテンツ例)
    ・旅の達人のバカンス島、こっそり教えます
    ・究極のバカンスはアイランドリゾートにあり! 文:せきねきょうこ(ホテルジャーナリスト)
    ・世界遺産登録へ! 藤原新也が見た秘島 神宿る島・沖ノ島
    ・椎名誠書下ろしエッセー
    ・種子島は、超最先端の島でした/種子島
    ・教会と美食と、時々絶景/五島列島
    ・絶景温泉と白クジャクに出会う旅/硫黄島・この夏旅したい、ニッポンの離島71 TRAVEL GUIDE
    ・フランス人写真が見た 島の秘祭
    ほか

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