本書はエキシマレーザー屈折矯正手術の中で中心的な位置にあるLASIKに焦点を絞って書かれたもの。LASIK術前の適応と判断、インフォームドコンセント、レーザー、ケラトーム、その他のもろもろの器具、手術の細かなポイント、術後の処置や検査、さまざまな合併症への対処法、これからの技術の紹介、実に読みやすい、そしてわかりやすい記載である。
送られてきた膨大な荷物の中に紛れて“かご”がひとつ。中には、赤ちゃんとともに「あの時の子供です。この子をよろしくお願いします」と書かれた手紙が添えられていた……。男4人が子育てに奮闘する姿を描いたコメディ・ドラマ。
本書は、脳神経外科・内科・小児科・放射線科領域で取り扱う神経疾患をとりあげ,MRIの原理を含め,現時点での診断の概説をまとめたMRI診断の手引書であり、MRI研究の参考書である。
米国で実際に行われているレジデント教育をまるごと収録。UCSFの校内で内科医たちが直接緑音。臨場感あふれる現場の様子を堪能できます。頻繁に遭遇する問題点を網羅。外来診療の基本ノウハウがマスターできます。症例報告のプレゼンテーション基本パターンはこの一冊で完璧。
平成15年5月入手分の資料に基づく最新の一般用医薬品の情報を収録。わが国の市場に実際に流通するほとんどすべての大衆薬(一般用検査薬を含む)約13000品目を網羅。薬効群を一般用医薬品再評価の分類に準拠させ、また各薬効群の最初にそれぞれの「製造(輸入)承認基準」「使用上の注意」をまとめ、各商品の成分・適応・用法等の比較検討、服薬指導がしやすい。製品の収載項目は商品名(和名・欧名)、販売区分、製造会社-販売会社、組成、剤形、色調、添加物、適応、用法、包装・価格、規制区分。索引は「50音索引」「会社別製品索引」の両方から引くことができる。付録には「製薬・販売企業住所録」を設け、「承認基準制定日一覧」「再評価結果公示一覧」「配置販売品目指定基準」、「医薬品添加物の記載に関する自主申し合わせ」を収載。「日本医薬品集DB2003年7月版」には本書のデータを搭載し、医療用・一般用医薬品共通の成分検索等ができる。
本書は、10年間の進歩を中心として、面目を一新し、まったく新しい構成で編集されたものである。項目立てもよく工夫され、電気生理学的基礎、実験的不整脈、検査法の進歩、不整脈各論、不整脈の要因と基礎疾患、薬物療法、非薬物療法と続き、不整脈とevidence-based medicineで締めくくられている。豊富なたくさんの項目がコンパクトにまとめられ、知識を整理するうえでは辞書的な利用もできて、きわめて役立つかたちとなっている。
平成13年6月入手分の資料に基づく最新の一般用医薬品の情報を収録。わが国の市場に実際に流通するほとんどすべての大衆薬(一般用検査薬を含む)約14,000品目を網羅した。薬効群を一般用医薬品再評価の分類に準拠させ、また各薬効群の最初にそれぞれの「製造(輸入)承認基準」「使用上の注意」をまとめたので、各商品の成分・適応・用法等の比較検討、服薬指導がしやすい。製品の収載項目は商品名(和名・欧名)、販売区分、製造会社ー販売会社、組成、剤形、色調、添加物、適応、用法、包装・価格、規制区分。索引は「50音索引」「会社別製品索引」の両方から引くことができる。付録には「製薬・販売企業住所録」を設け、「承認基準制定日一覧」「再評価結果公示一覧」「配置販売品目指定基準」、「一般用医薬品添加物の記載に関する自主申し合わせについて」も収載。「日本医薬品集DB2001年7月版」に本書のデータを搭載し、医療用・一般用医薬品共通の成分検索等ができる。
アップルウオッチが採用!?「ポスト有機EL」を狙う次世代ディスプレーの全貌。
薬局、薬店で販売している大衆薬薬約16000品目を収録したもの。掲載データは医薬品名、販売区分、製造会社、組成、剤形、色調、適応、用法、包装、価格など。五十音順索引、会社別製造品索引がある。内容は1999年6月18日現在。