検査 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1481 から 1500 件目(100 頁中 75 頁目)
- 臨床検査技師をめざす人の基礎トレーニングドリル
- 岩本 昌大/富永 麻理/小野川 雅英/小野 廣紀/吉澤 みな子/日比野 久美子
- 化学同人
- ¥1540
- 2022年03月07日頃
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生物、数学、化学の基礎が身につく。やさしい問題から順を追って解いていける。入学前の課題学習や、初年次教育に役立つ。
- 医学のあゆみ 発展する脳卒中診療の最前線 2022年 280巻10号 3月第1土曜特集[雑誌]
- 2022年03月04日
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・脳卒中は日本人の国民病であるにもかかわらず、その治療法の少なさも相まって長年にわたり過小評価されてきた歴史がある。
・脳卒中に対する予防、国民への啓発、医療体制の充実、登録事業や脳卒中研究の強化、脳卒中に関わる人材の育成など課題は山積している。
・本特集では、脳卒中診療を取り巻く最近の話題、脳卒中診断の進歩、脳卒中病態解明の進歩、脳卒中治療の進歩に関して、わが国を代表する専門家の先生方に解説していただく。
■ 発展する脳卒中診療の最前線 3月第1土曜特集
・はじめに
●脳卒中診療を取り巻く最近の話題
・「脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画」と「脳卒中・循環器病対策基本法」
〔key word〕脳卒中と循環器病克服5カ年計画、脳卒中・循環器病対策基本法、脳卒中相談窓口、ロジックモデル
・コロナ禍と脳卒中診療
〔key word〕コロナ禍、COVID-19 associated coagulopathy、Protected Code Stroke(PCS)、Stroke-Don’t-Stay-at-Homeキャンペーン
・脳卒中遠隔医療(telestroke)システム
〔key word〕Telestroke(脳卒中遠隔医療)、情報通信機器、ガイドライン
●脳卒中診断の進歩
・脳梗塞画像診断の最新動向
〔key word〕CT、MRI、再灌流療法、虚血性コア、ペナンブラ、灌流画像(PWI)
・脳卒中超音波診断の最近の動向
〔key word〕頸動脈エコー、経頭蓋超音波検査、経食道心エコー
・潜因性脳梗塞における潜在性心房細動検出技術の最新情報
〔key word〕潜因性脳梗塞、潜在性心房細動、テレメトリー式心電送信機、ホルター型長時間心電計、植込み型心臓モニター(ICM)
●脳卒中病態解明の進歩
・Neurovascular unit--脳梗塞発症から機能回復まで
〔key word〕脳梗塞、neurovascular unit(NVU)、細胞間相互作用、組織修復、機能回復
・がん関連脳卒中
〔key word〕トルソー症候群、播種性血管内血液凝固(DIC)、がん関連血栓症(CAT)、非細菌性血栓性心内膜炎(NBTE)、ムチン
・脳小血管病ーーその負債に予防医学的閾値はあるか?
〔key word〕脳小血管病(SVD)、推定血管原性ラクナ、脳微小出血(CMBs)、血管周囲腔(PVS)、推定血管原性白質高信号
・脳卒中における脳腸連関
〔key word〕脳卒中、腸内細菌、脳腸連関、短鎖脂肪酸(SCFAs)、dysbiosis
・Atrial cardiopathyと脳卒中
〔key word〕ESUS(embolic stroke of undetermined source)、PTFV1(P wave terminal force in lead V1)、血清NT-proBNP、左房サイズ、心房細動(AF)
・Embolic Stroke of Undetermined Source(ESUS)の最新動向
〔key word〕潜因性脳卒中、診断基準、原因、大規模臨床試験、抗血栓療法
・脳卒中後てんかん
〔key word〕早期発作、遅発発作、新世代抗発作薬、スタチン
●脳卒中治療の進歩
・抗血小板療法の最新動向
〔key word〕虚血性脳卒中、抗血小板療法、CSPS.com試験、PRASTRO試験
・抗凝固療法の最近の動向
〔key word〕脳梗塞、抗凝固薬、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)、中和剤
・脳血管内治療の進歩
〔key word〕脳動脈瘤コイル塞栓術、フローダイバーターステント、脳主幹動脈閉塞症、ペナンブラ、機械的脳血栓回収術
・脳塞栓症予防の心臓手術ーー卵円孔開存閉鎖術、左心耳閉鎖術
〔key word〕左心耳閉鎖術、心原性脳塞栓、潜因性脳梗塞、非弁膜症性心房細動(NVAF)、卵円孔開存(PFO)閉鎖術
・脳梗塞再生医療の進歩
〔key word〕慢性期脳梗塞、細胞治療、造血幹細胞、血管内皮細胞、エネルギー代謝
・HALが切り拓く脳卒中リハビリテーションの進歩
〔key word〕脳卒中、リハビリテーション、HAL、ロボット、サイバニクス
・脳卒中診療における経頭蓋磁気刺激治療の進歩
〔key word〕経頭蓋磁気刺激(TMS)、脳卒中後遺症、脳の可塑性、neural plasticity enhancement、リハビリテーション訓練
・Brain-Machine Interfaceによる脳卒中後機能回復の展望
〔key word〕ニューロリハビリテーション、神経可塑性、脳波、brain-computer interface(BCI)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 臨床機能咬合学
- 2022年03月03日頃
- 在庫あり
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- MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)画像で学ぶ 病理の正常像と疾患像 2022年3月号 50巻3号[雑誌](MT)
- 2022年03月03日
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≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●本特集は「画像で学ぶ病理の正常像と疾患」です。疾患に対する理解を深める方法は多々ありますが、ミクロレベルでの正常像と特殊染色を含めた病変像を比較することによって、疾患への知識のみならず、HE 染色や特殊染色の正確性を判断する目を養うことができます。
●そこで本特集では、6つの領域(1.循環器、2.呼吸器、3.消化管、4.肝・膵、5.泌尿器(腎臓)、6.神経疾患(脳))について正常像と疾患像の画像、また必要に応じマクロ写真もご提示いただき、どこが異なるのかご解説いただきます。疾患において細胞レベルで起こっている変化をビジュアル的に学んでいただくことで、専門知識の会得や、ご自身の技術を見直す一助となれば幸いです。
【目次】
1.循環器
2.呼吸器
3.消化管
4.肝、膵
5.泌尿器(腎臓)
6.神経疾患(脳)
■Editorial-今月のことば
臨床検査技師へのタスク・シフト/シェア
■話題ーNEWS&TOPICS
ここまできたがんオルガノイド研究
認知症バイオマーカーについての初の適正使用指針
■MT Seminar
自信をもって顕微鏡撮影を行うために
■技術講座
迅速発育性抗酸菌の検査法
■基礎講座
腫瘍性リンパ球・反応性リンパ球の鑑別
■編集部レポート
一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会 令和3年度臨時総会
■FOCUS
遠心後のHbA1c測定法のポイントー正しいHbA1c値を得るために
■血液検査室のための フローサイトメトリー入門
3.検査法の基本をマスターしよう!
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう!
1.臨床呼吸機能検査の基礎知識と患者対応技術を学ぼう!
3)コロナ禍における呼吸機能検査の感染症対策のポイント
■臨床検査Q&A
尿のパパニコロウ染色で結晶がみられた場合の鑑別方法と、結果の記載に関する注意点について教えてください。
■学会レビュー
第61回日本臨床化学会年次学術集会
第60回日本臨床細胞学会秋期大会
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
手術室で働く
■L・Lの日常
L・Lの日常
- JAの会計実務と監査〜自己査定・償却・引当編〜
- 2022年03月02日頃
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JAならではの会計を知り尽くした専門家が整理した実務必携。組織運営の健全性確保のために必須となる適正な償却・引当の算定と自己査定の実践に向けて。
- 創傷の見かた・全身状態の診かた
- 2022年03月02日頃
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- 5.0(2)
“創”だけでなく“身体全体”をみる秘訣。治りにくい創傷・褥瘡、ここが原因!
- 薬局 2022年 03月号 [雑誌]
- 2022年03月02日
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薬剤師の臨床的センスをプロデュース■特集にあたって(大石 醒悟)
■[第1特集] 徹底理解! 心不全新規治療薬のチカラ
・ 図解&要点整理! SGLT2阻害薬の作用機序(堀内 優)
・ 心不全治療とSGLT2阻害薬(堀内 優)
・ 図解&要点整理!
ARNI(アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬)の作用機序(宮田 大嗣)
・ 心不全治療とARNI(宮田 大嗣)
・ 図解&要点整理!
HCNチャネル遮断薬(Ifチャネル阻害薬)の作用機序(細田 勇人)
・ 心不全治療とHCNチャネル遮断薬(Ifチャネル阻害薬)(細田 勇人)
■[第2特集] 今こそ! 心不全の管理を整理しなおす
・ おさらい! 心不全って何が問題?(齋藤 秀輝)
・ 心不全の経過観察で要注意な所見・気をつけたい検査値(三浦 弘之)
・ 診療ガイドライン詳解! 心不全治療の基本方針(加来 秀隆)
・ 慢性心不全の薬物治療に使われるくすりと服薬サポート(岡田 大司)
・ 急性心不全の薬物治療に使われるくすりと退院サポート(高麗 謙吾)
・ 心不全患者の栄養・輸液療法(鈴木 規雄)
・ 心不全患者のセルフケアと療養サポート(生駒 剛典)
・ いまさら聞けない?! 心不全キーワード
レニンーアー特集にあたってー
心不全とは,心臓の構造的・機能的な異常による症状・徴候を有し,ナトリウム利尿ペプチド値の上昇や肺または全身性のうっ血の客観的所見を認める臨床的症候群であると国際的に再定義された(文献1).
心不全は,心筋梗塞や拡張型心筋症などの心筋症以外に,高血圧,弁膜症,不整脈などが原因で,増悪と寛解をくり返し,最終的には生命に関わる慢性の進行性疾患である.わが国における患者数は,高齢化を背景に年1万人のペースで増え,2030年には130万人に到達すると予測されている.
そのようななか,左心室の収縮能低下を来している心不全(HFrEF)を中心に近年,心不全再入院を減らす効果などが複数の薬剤で示され,わが国でも2020年以降,その使用が可能となっている.
本特集では,その薬剤のなかから,(1)2型糖尿病治療薬として使用されてきたナトリウムーグルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬,(2)アンジオテンシン2受容体拮抗薬(ARB)のバルサルタンとネプリライシン阻害薬サクビトリルを1分子中に1 : 1で含有する単一の結晶複合体である,アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI),
(3)心臓のペースメーカー電流である過分極活性化陽イオン電流(If)を阻害し,心臓の収縮性や血圧などに影響を与えず,心拍数だけを減少させるHCNチャネル遮断薬(Ifチャネル阻害薬)を取り上げ,作用機序,実際の臨床経験について詳細に解説いただく.
さらに,多職種チームで関わることが推奨されている心不全診療に,薬剤師も参画していただくことを念頭に,心不全診療に関する知識を整理するための項目を取り上げた.執筆者は臨床現場の最前線で活躍されている先生方であり,薬剤師のみならず心不全診療に携わる多くの方に通読いただきたい内容となっている.
2021年,新規心不全薬として可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬が使用可能となり,それ以外にもさまざまな弁膜症のカテーテル治療の開発・適応拡大や左室補助人工心臓の治療対象の拡大など,まさに心不全診療は日進月歩である.
本特集が,忙しいみなさまが学ぶ一助となれば幸いである.
兵庫県立姫路循環器病センター 循環器内科/救急科 医長
大石 醒悟
- 小児心電図のみかた,考えかた
- 2022年03月
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「小児の心電図はとりにくい、判読が難しい」そんなときにこの1冊!基本的な心電図のみかたから先天性心疾患、不整脈、後天性心疾患の典型例や、運動負荷や長時間記録まで、診断に必要な知識がすっきりわかる。
- 歯界展望 歯周病と咬合のドグマを再考する 2022年3月号 139巻3号[雑誌]
- 2022年03月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集は『歯周病と咬合のドグマを再考する』です.かつて世界中で熾烈な議論が続けられた歯周病と咬合の関係.本特集では,歯周病と咬合に関する議論の変遷と欧米における現在のコンセンサスについて整理していただき,歯周病と咬合について「何がわかっていて,何がいまだはっきりとわかっていないか」をエビデンスベースで提示していただきます.
【目次】
特集 歯周病と咬合のドグマを再考する
特別企画 質の高いデジタルデンタルX線写真撮影への一考
特別寄稿 バーチャルマウント〜早期接触を探知する新発想の咬合検査〜
特別企画 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)から考える日本人の顎顔面,歯列形態
特別寄稿 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と口腔・唾液
巻頭TOPIC 歯科公衆衛生専門医と地域歯科医療・口腔保健
20年経過229症例の予後を考察する 3
根管充填Update 6
続・歯科矯正医が考える矯正治療 3
IOS臨床をはじめよう 3
エビデンスから考える天然歯保存基準 3
歯科口腔保健の新時代 -データからのat a glance 6
若手研究者&臨床家に送る 科学英語論文の読み方・書き方 6
全部床義歯,古典文献への誘い 8
歯科医療のウィングを広げるためにー介護保険の活用と地域での存在価値の高め方ー 2
TOPIC
【新連載】私の歯科医師人生ー「医療変革の時代」を超えてー 1
口腔機能とオーラルヘルス向上を目指して〜患者やスタッフの行動変容を促すBOCプロバイダーの取り組み〜 3
医科歯科連携・多職種連携 日本社会に求められる歯科医療の近未来 9
歯科医師が知っておくべき年金の知識〜人生100年時代における賢い年金の増やし方〜 3
経済学的視点から歯科業界を読み解く 48
WITHコロナ×AFTERコロナの時代の私たち 3
文学を咀嚼する 23
【News & Report】
【Conference & Seminar】