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楽器 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 841 から 860 件目(100 頁中 43 頁目) RSS

  • 母子保健テキスト
    • 市川香織
    • 母子衛生研究会
    • ¥550
    • 2023年05月
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  • 【輸入盤】ヴィブラント・カラーズ〜金管楽器のための作品集 ラグニアッペ・ブラス、アルトゥス・トランペット・アンサンブル
    • ヘドウィグ、ダグラス(1951-)
    • Msr Classics
    • ¥2721
    • 2023年04月27日
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  • ヴィブラント・カラーズ

    作曲家ダグラス・ヘドウィグの金管楽器のための作品集。ヘドウィグは多様な楽器、編成のための作品を多数発表していますが、特に金管アンサンブルのための作品に優れたものが多く、その作品は世界中の多くの演奏家によって取り上げられています。このアルバムでは独奏曲から金管八重奏までバラエティに富んだ作品が収められ、いずれも金管楽器の特性を生かした親しみやすい作風です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヘドウィグ:
    ● オニックス〜金管五重奏のための
    ● ヘリオドール〜金管五重奏のための
    ● オブシディアン〜トランペット独奏のための
    ● トロンボーン・ソナタ『アンタラ』〜トロンボーンとピアノのための
    ● ウドマーヤ〜6つのトランペットのための
    ● 新世界〜ソプラノ、トランペットとピアノのための
    ● ミュータント・カラーズ〜6つのトランペットのための
    ● ブルックリン・ファンファーレ〜4つのファンファーレ
    ● 遠方より〜金管八重奏のための
    ● 魂の音楽の小屋〜フリューゲル・ホルン独奏と語りのための
    ● 或る角度から見た光〜金管五重奏とオルガン、打楽器のための

     ラグニアッペ・ブラス
     アルトゥス・トランペット・アンサンブル
     クレア・ヴァンゲリスティ(ソプラノ)、他
     ダグラス・ヘドウィグ(指揮)

     録音時期:2022年6月9-12日
     録音場所:ルイジアナ大学
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 見て読んで感じて覚える 音楽のことば辞典
    • ラウラ・ペーコ/川西 麻理(日本語版著者・イラスト)
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥1760
    • 2023年04月26日頃
    • 在庫あり
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    • 2.0(1)
  • イタリア発!絵本のように読める。
  • 【輸入盤】鍵盤楽器作品全集 シモーネ・ピエリーニ(チェンバロ、オルガン)(2CD)
    • ティナッツォリ、アゴスティーノ(1660-1723)
    • Brilliant Classics *
    • ¥2327
    • 2023年04月25日
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  • ティナッツォリ:鍵盤楽器作品全集
    シモーネ・ピエリーニ(チェンバロ、オルガン)

    アゴスティーノ・ティナッツォリ[1660-1723]は、ボローニャに生まれ、ペーザロで亡くなったイタリア・バロックの作曲家。これまで僅かに聴くことのできた作品にはなかなか魅力的なものがありましたが、今回のアルバムはティナッツォリだけで2枚組という画期的なもので、現存するティナッツォリの鍵盤楽器作品をすべて収録し、チェンバロ作品を中心に、オルガン作品も交えて、ティナッツォリの器楽スタイルの幅広さを示すことに成功しています。演奏のピエリーニはイタリアの注目株。カルロ・グリマルディ・モデルを弾いて、イタリア・チェンバロならではの美しさと迫力を兼ね備えた演奏を聴かせます。また、オルガンはローマ近郊の山村、ロッカ・マッシマの聖ミケーレ・アルカンジェロ教会のボニッツィ・インゾーリ・オルガンを使用。


    【作品について】
    イタリア・バロックの作曲家、アゴスティーノ・ティナッツォリ[1660-1723]の鍵盤楽器作品集。ボローニャに生まれ、ペーザロで亡くなったティナッツォリの生涯についてはまだよくわかっておらず、楽譜についても、レクイエムの断片や、「イェフタの犠牲」などのオラトリオ、そして鍵盤楽器のための作品など、僅かなものが発見されているに過ぎませんが、これまでごく一部聴くことのできた作品にはなかなか魅力的なものがありました。
     この鍵盤楽器独奏曲集は、現在、ミュンスターとボローニャに保存されている2つの写本を使用して演奏されています。
     ミュンスター写本には2枚のCDに収録されている全曲が含まれ、ボローニャ写本にはトッカータ第18番とトッカータ第17番の拡大版(ミュンスター写本は第1曲のみ)が含まれています。
     この曲集のうち、エレヴァツィオーネ(聖体奉挙)1曲と、オッフェルトリオ(奉献文)1曲、ポスト・アニュス1曲の4曲は、ミサの中で使われることを想定した敬虔なオルガン曲となっています。
     トッカータ第17番、ソナタ第4番といった協奏曲的なものから、オッフェルトリオのフガート、ソナタ第4番のサラバンダや、カプリッチョ第3番のメヌエットといった舞曲的なものまで、幅広いスタイルと形式が採用されており、ティナッツォリの作曲スタイルの多彩さを伝えています。


    【演奏者について】
    シモーネ・ピエリーニ(チェンバロ、オルガン)
    1996年、ローマで誕生。フル・ネームは、シモーネ・エル・ウーフィル・ピエリーニ。8歳でピアノを始め、18歳で高校を卒業後、ローマ聖チェチーリア音楽院でマウラ・パンシーニに師事してピアノのディプロマを取得。その後、フィエーゾレ音楽院でエリソ・ヴィルサラーゼに師事し、ボリス・ベルマン、ニコライ・デミジェンコ、パーヴェル・ギリロフらのマスタークラスにも参加。
     その後、アレクセイ・リュビモフ、アンドレアス・シュタイアー、トビアス・コッホ、コスタンティーノ・マストロプリミアーノ、ステファノ・フィウッツィの講座やマスタークラスに参加したほか、FIMA(イタリア古楽財団)で、アンドレア・コーエンにチェンバロと歴史的鍵盤楽器奏法を、ジョヴァンニ・トーニに通奏低音を師事。
     CDは、Brilliant Classicsからケルビーニのソナタ集、Da Vinci Classicsからメンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタ全集がリリースされており、共にフォルテピアノを演奏していました。


    【収録作品と演奏者】
    CD1
    トッカータ第17番
    1. I. アレグロ 4'04
    2. II. グラーヴェ.アルペッジョ、プレスティッシモ、アダージョ 1'50
    3. III. アッフェットゥオーソ 1'31

    トッカータ第18番
    4. I. アレグロ 3'49
    5. II. スオ・バレット 1'15

    ソナタ第12番
    6. エレヴァツィオーネ.アダージョ 5'22

    カプリッチョ第3番
    7. I. プレスト 3'17
    8. II. アダージョ 1'01
    9. III. メヌエット アレグロ 1'40

    トッカータ第6番
    10. アレグロ 2'27

    カプリッチョ第16番
    11. アレグロ 2'10

    カプリッチョ第7番
    12. アレグロ 4'22

    ソナタ第5番
    13. オッフェルトリオ 4'07

    カプリッチョ第14番
    14. I. アレグロ 3'17
    15. II. アダージョ、アレグロ 2'02

    カプリッチョ第9番
    16. アレグロ 2'21
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