「えがおぢから」と「めぢから」で教師の指導力がぐんとUP。非言語コミュニケーションの活用で子どもが変わる!教師が変わる!言葉かけとの相乗効果で、子どもの安心感がぐんと高まる。注意や叱りの指導がうまくなる。子どもの目を読むことで、気持ちを読み取れるように。
問題点の改善ではなく、強みを伸ばすことで学校が大きく変わる。
「使い始め」から「使い慣らし」まで22場面&18事例を紹介!
買い物実習、栽培実習、曜日リズム、走行ムーブメント、おこり虫…。子どもたちを伸ばすために何やろう?アイデアいっぱい!特別支援学級の授業づくり。