新潟大学教育学部附属特別支援学校に設置された発達障害通級指導教室における3年間の実践を紹介。実践の紹介だけでなく、運営の方針、目標設定と評価、保護者や在籍学校との連携の実際などについても記述。
その日、竜鳴館に激震が走った。校庭に巨大戦艦が乗り上げたのだ。戦艦から降り立ったのは日本刀を携えた少女だった…。謎の美少女を出迎えたのは鉄乙女。泣く子も黙る竜鳴館最強の風紀委員長だ。険悪な空気が漂う。直感的に、二人は闘う道を選んだ…。
入門者のツボを押さえた映像で弦交換から楽器の奏法までよくわかる。すぐ弾けるレパートリー5曲入り。
入門者のツボを押さえた映像で弦交換から楽器の奏法までよくわかる。
入門者のツボを押さえた映像で特徴から楽器の奏法までよくわかる。
TOKYO FMで放送の松本人志、高須光聖のトーク番組『放送室』のCDボックス第9集(全10巻)。今回は2003年4月から6月にかけての第81〜90回を収録。「松ちゃん消防隊員で〜す」「高須ちゃん救急隊員で〜す…」といった気の抜けた挨拶から、ゆるゆる滑り出す四方山話。相変わらずいい意味でいい加減。だらだら聴いていると和む。ちなみに85回では映画プロジェクト(『大日本人』)の始動が話題に。なお今回明らかになったボックス・セット全巻購入特典は、番組の公開録音『放送室in武道館』を収録したDVDだ。
吹奏楽ブームを背景にヒットした『吹奏楽ベスト100』に続く第2弾。サザンやユーミンほかニュー・ミュージック系のポップス編、前回収録しなかったオリジナル作品編、クラシックの編曲ものという3部構成となっている。
活動休止時期はあったものの結成25周年となるアラフォー世代、働き盛りのバンドのアルバム。エッジの利いたロック・サウンドに、歌われるは額に汗し労働する男の姿。不況の昨今、蟹工船が流行ったりとタイムリーな内容で、どこか勤労意欲の沸く一枚である。
劇場ってこんなに楽しい!“本物”に出会えばまた行きたくなる。トップ・アーティストからの招待状。