やさしい童謡からクラシックまで「メリーさんのひつじ」「となりのトトロ」「ジュピター」etc。
音楽知識ゼロから曲を作り始めた女子高生“いろは”。14日間で曲を作れたいろはの次なる挑戦は、「もっとオリジナルな曲を作る!」。張り切るいろはの前に、彼女の曲を聴いたという後輩“うぐいす”が現れて…。スケール・アドリブ、転調、そして詞先作曲までー。現役女子高生作曲家“珠美”の常識外れのレッスンのもと、いろはたちは創作の深みを知ることになる。物語を読むだけで曲作りのノウハウや考え方が身につく、小説×作曲入門書。
プロによるアドバイス満載。テクニックの悩みから楽器のメンテナンスまで知りたいことがギュッとつまった一冊。
なんとサクソフォンやパーカッションも登場!
パトリック・ブルガンが描く現代感覚満点の『レクィエム』
合唱作品を数多く出かけるパトリック・ブルガンが『レクィエム』を作曲。この作品ではクラリネット、サクソフォン、打楽器など『レクィエム』のイメージからは想像もできない斬新な楽器選択が最大の魅力。現代感覚満点の独自の世界が広がります。(輸入元情報)
【収録情報】
● ブルガン:レクィエム
マリオン・デルクール(メゾ・ソプラノ)
ルイーズ・マルシア(クラリネット)
ポール・ラマルク(サクソフォン)
ファブリス・ビアン(チェロ)
ヴァンサン・グラッピー(オルガン)
ジャン=クリストフ・ガルニエ(打楽器)
リオネル・ルフォルニ(打楽器)
ミクロコスモス室内合唱団
ロイク・ピエール(指揮)
録音時期:2015年7月4-12日&11月4日
録音場所:デカール&ブロワ大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ディジパック仕様
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調整ポイントが一目瞭然!楽器別に、目的に合わせたEQセッティング例を165パターン掲載。また、EQ前・後の音源を付録CD-ROMにWAVファイルとして収録しているので、具体的なEQの使い方を目と耳から学ぶことができます。
本書でお伝えする発声技法は、バークリー音楽院に留学中に、学内、学外にかかわらず多くの講師陣(クラシカル・ミュージック/ポップス/ジャズ/R&B)から学んだ発声法を日本人向けに改良し、独自のメソッドをプラスしたものです。発声をする自分の身体を楽器と考えてみてください。楽器を最大限に活用するためには、その楽器の仕組みを把握しておくことが大切なのと同じです。発声する身体も通常の楽器(ピアノや弦楽器・管楽器など)と同じように、まず音の出る仕組みを知ることから始めましょう。