タキ29300は1976年より製造された濃硫酸専用のタンク車で、日本陸運産業が所有した車両は1990年代に製造されました。
主に神岡鉱山前・安中を拠点に北陸・羽越本線・上越線や東海道本線を走る貨物列車に連結されましたが、2008年3月に運用を終了しました。
●日本陸運産業が所有したタキ29300形を新規製作で再現
●1990年代に製造された後期型を再現
●TR213形台車を装備した車両を再現
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
【車両】
●タキ29330
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。
一部の列車では最後尾に連結されるタキ1000形に灯火式のテールライトが装着されました。
●テールライトが点灯するタキ1000形タンク車ENEOS仕様
●ハシゴ部分を実車と同様に緑とグレーで再現
●小径車輪採用
●車番印刷済(772)
●車番変更用転写シート付属(602・631・679・681・753・757・764・770・779・781)
●テールライト点灯(ブレーキハンドルが有る側のデッキのみ)
【車両】
●タキ1000-772
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ:ダミーカプラー
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1900は40t積みのセメント輸送タンク車として、1964年より製造が開始されました。
現在は三岐鉄道東藤原〜JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。
太平洋セメント所属のタキ1900は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。
●太平洋セメント所属のタキ1900を新規作成で再現
●所有者標記が「太平洋セメント」に変更された現在の姿を再現
●「太平洋セメント」ロゴは印刷済み
●車番は印刷済み「タキ81910」
●TR225形台車を新規製作で再現
●タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現
●反射板パーツ付属
【車両】
●タキ81910
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
ジェット燃料輸送に使用されているタキ1000形は車体側面にJP-8の表記がされています。
●日本石油輸送のタキ1000形米タン仕様をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(891)
●JP-8は印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-891
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本オイルターミナルのタキ1000形をラインナップ
●日本オイルターミナルの紺色で塗装された車両
●小径車輪採用
●車番は印刷済(406)
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●タキ1000-406
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本石油輸送のタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(863)
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-863
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。
●日本石油輸送ENEOSタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(837)
●ENEOSとエコレールのマークは印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-837
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』と静岡鉄道がコラボ!!
同社のA3000形「Shizuoka Rainbow Trains」にヒロアカの主要キャラクターがラッピングされ、2024年3月17日より運行を開始しました。
鉄道コレクションでは飾って楽しめるよう先頭車1両を全7種製品化。
展示用台座のほかにオリジナルの各キャラクターのカードが付属します。
※動力ユニット、走行用パーツは対応していません
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会【対象年齢】:
連続暴行事件の真相を追う!
沖縄が舞台のクライムサスペンス!
野木亜紀子オリジナル脚本。
復帰50年を迎えた沖縄を舞台に連続性的暴行事件の真相解明に二人の女性が立ち向かう、エンターテインメント・クライムサスペンス!
■野木亜紀子オリジナル脚本!2022年に本土復帰50年を迎え、今も世界最大規模の米軍基地を抱える沖縄の現在を描く!
ドラマ「アンナチュラル」(2018)、「フェイクニュース」(2018)、「MIU404」(2020)、映画『罪の声』(2020)等、社会派エンターテインメント作品を数多く手掛ける脚本家・野木亜紀子。
今回、野木が描くのは2022年に本土復帰50年を迎え、今も世界最大規模の米軍基地を抱える沖縄の現在。
ジェンダーや人種、世代間の違い、沖縄と本土、日本とアメリカなど、さまざまなフェンスを乗り越え、
人と人が分かり合う姿を、日本を代表するヒットメーカー野木亜紀子がエンターテインメント・クライムサスペンスとして描き出す!
■W主演を務めるのは松岡茉優と宮本エリアナ。総勢50人を超える沖縄出身のキャストも出演!
東京から来た雑誌ライター“キー”と沖縄で生まれ育ったブラックミックス“桜”がバディとなり、ある性的暴行事件の真相を追う。40日かけて100人以上に取材して脚本を制作!
さらに、総勢50人を超える沖縄出身のキャストが本作のリアリティを高めている。
それぞれが舞台となる沖縄に想いをはせ、作り上げた本作は必見の価値あり。
★脚本:野木亜紀子 受賞歴
2017年:第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞(「逃げるは恥だが役に立つ」)
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2016 脚本賞(「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」)
2018年:第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞(「アンナチュラル」)
東京ドラマアウォード2018 脚本賞(「アンナチュラル」)[23]
2019年:平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣新人賞 放送部門(「アンナチュラル」)
第7回 市川森一脚本賞(「アンナチュラル」)
第37回 向田邦子賞(「獣になれない私たち」)
2020年:第105回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(「MIU404」)
2021年:第44回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞(『罪の声』)
2023年:ギャラクシー賞2023年4月度月間賞受賞(「フェンス」)
<収録内容>
第1話〜第5話収録【全5話】
※収録内容は変更となる場合がございます。
祓忍の名門・風巻家の跡取りである主人公「風巻祭里」が1/7スケールでフィギュア化!
TVアニメ『あやかしトライアングル』より、性醒流転の術で女性の身体になってしまった主人公「風巻祭里」が1/7スケールフィギュアになりました!
学校の机に腰掛けて微笑む姿や、Yシャツの透け感など丁寧に表現!
また、台座は教室の床をイメージしたデザインになっています。
※掲載写真は実際の商品とは多少異なる場合がございます。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):23
プラグスーツ姿でレイが再び登場
大人気アニメ映画シリーズ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』から、「アヤナミレイ(仮称)」のプラグスーツ姿がフル可動仕様のねんどろいどで再登場です。
交換用表情パーツは無表情な「通常顔」のほか、「伏目顔」や「戦闘顔」が付属いたします。
オプションパーツには、劇中でも登場したデイバッグや、エントリープラグ内を再現できる“インテリア”パーツが付属。
さらにイメージ武器パーツとして「大鎌」も付いて、様々な組み合わせで遊ぶことができます。
※製品は自立しません。付属の台座を使用してください。
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
【付属品】
専用台座付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):10
国鉄のコンテナ輸送に使用されたコキ10000形は、最高速度100km/hの性能を発揮して高速輸送を行い、現在のコンテナ輸送の基礎を作りました。
昭和49年頃よりコンテナを4個積みから3個積みに改造されました。製品ではこの3個積みをプロトタイプとしています。
●完全新規製作で模型化
●テールランプ点灯式(常点灯基板装備)
●テールランプは外ハメ式タイプで再現
●手すりは工場取り付け済
●本体は実車同様のシースルータイプでコンテナ無しの状態でも実感的です
●各種別売りのコンテナ搭載用にコンテナ無しで発売
●反射板取り付け準備済み
●車番印刷済
【車両】
●コキフ10000
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
タキ3000形は1947年から製造されたガソリン用タンク貨車で国鉄タンク車の代表形式として全国で活躍し一部は2000年代まで使用されました。
初期に登場した車両はタンク体ドーム周辺に手すりがありませんでしたが、後年追加されました。
●ニヤクコーポレーションが所有したタキ3000形を再現
●タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現
●台車がTR209形に変更された姿を新規製作で再現
●常備駅は「前川」を印刷済み
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります
【車両】
●タキ23375
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
タキ3000形は1947年から製造されたガソリン用タンク貨車で国鉄タンク車の代表形式として全国で活躍し一部は2000年代まで使用されました。
初期に登場した車両はタンク体ドーム周辺に手すりがありませんでしたが、後年追加されました。
●日本石油輸送が所有したタキ3000形を再現
●タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現
●常備駅は「柏崎」を印刷済み
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります
【車両】
●タキ23301
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
国鉄のコンテナ輸送に使用されたコキ10000形は、最高速度100km/hの性能を発揮して高速輸送を行い、現在のコンテナ輸送の基礎を作りました。
昭和49年頃よりコンテナを5個積みから4個積みに改造されました。製品ではこの4個積みをプロトタイプとしています。
●完全新規製作で模型化
●C21形コンテナ4個搭載済み(4個各番号違い)
●手すりは工場取り付け済
●本体は実車同様のシースルータイプでコンテナ無しの状態でも実感的です
●反射板取り付け対応済み(付属無し)
●車番印刷済み
【車両】
●コキ10000
【コンテナ】
●C21コンテナ ×4
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】: