絶好調のニャンピースニャーン!の最新弾が登場。今回のテーマは2年前の「王下七武海」編です。対峙するルフィは威嚇ポーズでラインナップ。マスコットはポケットに入る全長30mm前後とキュートなサイズ感で、それぞれにキャラクターシートも入っています。集めれば集めるほど劇中を再現できます。■全8種■(1)モンキー・D・ルフィ (2)ボア・ハンコック (3)ジュラキュール・ミホーク(4)バーソロミュー・くま (5)ゲッコー・モリア (6)ジンベエ (7)ドンキホーテ・ドフラミンゴ (8)クロコダイル1BOX=8個入り
ダウスゴー&BBCスコティッシュ響のバルトーク第3弾は『かかし王子』最終稿!
BBCスコティッシュ交響楽団やスウェーデン室内管弦楽団の首席指揮者、シアトル交響楽団の首席客演指揮者&音楽監督、トスカーナ管弦楽団の名誉指揮者、デンマーク国立交響楽団の名誉指揮者(2004年〜2011年まで首席指揮者)など多くの重要ポストを務めてきたデンマークが誇る名指揮者のひとり、トーマス・ダウスゴー。2019年に初めて開催された「BBCプロムス・ジャパン」では、メイン指揮者&オーケストラとしてBBCスコティッシュ交響楽団とともに来日して大きな話題を呼び、2023年にはPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)にも初登場しました。
「Onyx」レーベルではBBCスコティッシュ交響楽団とバルトークの管弦楽作品集を「バルトークの多様なスタイルを示すために、2つ以上の対照的な作品を1つのディスクにまとめる」という意欲的なコンセプトで進めていましたが、第2弾のリリースからおよそ3年が経ち、待望の第3弾が登場。
バレエ音楽『かかし王子』は通常、カットを一切行わないヴァージョンで演奏されますが、ダウスゴーは多くのカットがある珍しい最終稿の楽譜を採用。構成がより鮮明になったこの楽譜についてバルトークは「音楽的な観点から見て、特に舞台にとってもふさわしく、これらのカットは絶対的な改善を示している」と出版社への手紙に記した上で今後はこのヴァージョンで演奏されるべきとしており、まさに作曲者の意向にもっとも沿った版といえるでしょう。カップリングには『ディヴェルティメント』と『ルーマニア民族舞曲』というバルトークらしさがあふれる2つの人気作品を収録。(輸入元情報)
【収録情報】
バルトーク:
● バレエ音楽『かかし王子』 Op.13, Sz.60(最終稿)
● ディヴェルティメント Sz.113
● ルーマニア民族舞曲 Sz.68
BBCスコティッシュ交響楽団
トーマス・ダウスゴー(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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