まいにちが楽しくなるふだん着から特別な日に着たいドレスまで自分で手作りするのは格別なもの。少しずつ、ゆっくりでいいから、楽しみながらオリジナルワンを手作りしましょう。
ごほうびはおこめ。きょうは1つぶ、あしたは2つぶ、あさっては4つぶ、そのつぎのひは8つぶ、30にちめには…なんつぶ?インドのさんすうのむかしばなし。
モノの値段が下がり続けるデフレが、私たちの生活を直撃している。デフレ不況から身を守るスキルをどう身につけるか。お金の貯め方は?働き方は?人生設計は?反デフレ運動の口火を切った人気経済評論家が完全指南する。
22円の紙切れが1万円札になるカラクリとは?大富豪ウォーレン・バフェットの少年時代のエピソードからおもしろく「お金」「経済」がわかる!だから、初心者でも「ビジネス」「資産運用」「保険」「税金」…などで今スグ使える。
日本で見ることのできる魚を中心に、海外から入ってくる観賞魚や食用魚、水族館などで見られる魚など約750種を紹介。
勉強して数年たつと内容を断片的にしか覚えていないことがよくあるが、「声に出す」「人に伝える」というアウトプットを行うと記憶に定着する。著者は学生時代から現在に至るまでこの方法を実践し、あらゆる難問を突破してきた。ただ、やみくもに口に出せばいいわけではない。「まず問いをたてる」「川のフォーマット」などの工夫により、その効果は最大になる。勉強の目的を見すえて行う、最高のメソッド。
人生をより豊かで有意義なものにする30の方法は、大きく分けると「自分の思いに素直になる。」「一日一日を大切に生きる。」「現状を打ち破る。」「困難に挑戦する。」「良心にしたがう。」の五つの基本方針にまとめることができる。
齋藤流「古典のすすめ」。ヤマ場を臨場感たっぷりに感じる「クライマックス読み」、映画やドラマなどから源流を辿る「さかのぼり読み」、読破にこだわらない「パラパラ断片読み」など、これまでにない、古典への近道を伝授。『論語』『罪と罰』から『夜と霧』『百年の孤独』まで、齋藤版古典五〇選(さらにおまけの五〇選つき)も詳しく紹介。
人間社会の「リアル」がわかれば、仕事はもっと楽しくなる。20代、30代、40代。それぞれの世代に、ふさわしい働き方がある。49歳で左遷され、59歳で起業した著者だからこその突き抜けた仕事論!悔いなく全力で仕事をするためのルール。
IQ重視のマッキンゼーとEQに勝るボスコン。いずれもそれだけでは、AIに負ける!?世界の二大コンサルの問題解決の基本技とその限界。それを超える価値創造の技術とビジネスの最新潮流。
丸暗記はイヤ。でも、じっくり勉強するヒマもない、そんなあなたにオススメです!シンプルでわかりやすい解説+イメージがわく板書。魔法のようによくわかる!すぐわかる!実力つけて短期合格。
こぶとりじいさんのこぶが…おお?耳なし芳一って…よくがんばった!金太郎に隠された謎…なるほど!斬新なアイデアで、昔ばなしを塗り替える!シリーズ史上、最大マックスな謎解き。
現在、わが国では西洋美術の展覧会が相次いで催されており、西洋の名画に直接ふれる機会が多くなった。これらの作品をただ漫然と眺めるだけではなく、一歩進んで西洋絵画の本質について改めてよく理解したいとする要求に応えて執筆された、誰にもわかる西洋美術鑑賞の手引書。代表的名画十五点を選び、それぞれに懇切な解説を試みる。
関ヶ原で見事な勝利を収めた徳川陣営。しかし、嫡子・秀忠による徳川政権が確立すれば影武者は不要となる。その後の生命の保障がないことを知った影武者・二郎三郎は、家康を斃した島左近を軍師に、甲斐の六郎率いる風魔衆を味方に得て、政権委譲を迫る秀忠、裏柳生と凄絶な権力闘争を始めた。そして、泰平の世を築くため、江戸・大坂の力を拮抗させるべく駿府の城の完成を急ぐ。
「同テーマの類書を読め」「自分の水準に合わぬ本は途中でも止めろ」「?と思ったらオリジナル・データにあたれ」…、実戦的読書のためのアドバイスから、書斎・書庫をめぐるあれこれ、そして驚異的な読書遍歴を物語る少年時代の作文まで。旺盛な取材、執筆活動の舞台裏と「知の世界」構築のためのノウ・ハウを全公開する。
「カテーの問題」と言われたら、その「カテー」が家庭か假定かあるいは課程か、日本人は文脈から瞬時に判断する。無意識のうちに該当する漢字を思い浮かべながら…。あたりまえのようでいて、これはじつは奇妙なことなのだ。本来、言語の実体は音声である。しかるに日本語では文字が言語の実体であり、漢字に結びつけないと意味が確定しない。では、なぜこのような顛倒が生じたのか?漢字と日本語の歴史をたどりながら、その謎を解きあかす。